私は4年前から夫の父(93歳)と同居しており3人で暮らしています。
義父はいつも夜8時30分頃に寝ています。
私達夫婦の部屋は2階ですが、3月のある夜9時頃、突然部屋のドアを開けて義父が入ってきて「今、自分が寝ている時、息子に布団をすごい力で叩かれて目が覚めた。
息子はどこへ行った?」と言いました。
私も本当にびっくりしましたが「パチンコに行ったと思う。」と答えました。
その後、義父が階下に降りて行ったとき夫が帰ってきたようでした。
もちろん夫は叩いていません。
あきらかに様子がおかしかったので、3月の会長セッションの時、自分も参加し義父への遠隔真氣光をお願いしました。
そのとき会長に「これからも注意して下さい。」と言われました。
気がつくと最近、義父は優しい言葉をかけてくれる様になりました。(遠隔真氣光のせいでしょうか?)
真氣光に出合って8年目、色々な事が起きてきましたが、全て意味があると心に刻む毎日です。
(北海道 Sさん)
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