真氣光カレンダーを家族に贈った

名古屋で飲食店を経営している次男夫婦は、お客様の心に届くお料理を作り続けたいとの思いから、自分達のお店を構えて、2年8ヶ月になります。
現在、住宅街の中にある、一軒家の1階のお店は、会長さんが言われているこれまでにない強力な光のお陰で、毎月第一日曜日の午後10時に受け付ける翌月の予約は、毎回200席が30秒で満席になるという、信じられないほどの人気店に成長しました。
そして二人は、お店への誹謗中傷も、毎月何百人ものお客様をお迎えするプレッシャーも、話し合い、助け合い、周りの人たちの応援を受けながら、不平、不満、愚痴もこぼさず、笑顔でお店に立っています。
先日、お嫁さんからのメールに、「ここで温かく家族を築いて、お店もゆっくり丁寧に構えていこう。
そう生きていけば、十分ですよね」と綴られていました。
今年も家族に、お店に良い氣が届きますように、会長さんのサイン入り真氣光カレンダーを贈ります。
(千葉県 Hさん)