今日、娘が、分厚くなった週刊真氣光ニュースをまとめて持って来てくれました。 会長の今週の氣づき、「ことわざ 窮すれば通ず」を読みました。 会長のお言葉、「いま私達が生きているのは、どこかで必ずプラスの氣が助けてくれていたからということです。それを思い出し、ピンチに陥っても何とか出来ると思うことです。真氣光を受けている人はプラスの氣の応援が受けやすくなっているはずですから決してそれも忘れてはいけないのです。」今この言葉に勇気をもらっているところです。 九十歳になった私は、これから先どうしてよいか、わからないでいます。 今までは何とか頑張ってきたつもりですが、ここにきて何をやったらよいかわからなくなってきました。 今のところ何もやる気がしないのです。 でも今日は、じゃが芋を植えるために、種芋の用意をしました。 まあ、ぼつぼつやるしかないですね。 真氣光ニュースを読むのを楽しみにしています。 (千葉県 菜の花ちゃんさん)