帰宅すると月刊ハイゲンキ2月号が届いていました。
いつも郵便受けから出すと、玄関ですぐ開封します。
持っている荷物は玄関に投げ出して…。
始めから最後のページまで、大きな文字と気になる所を一気に読んでいる姿に「これって何だろう、フシギだなぁ」と我に返りました。
後でゆっくり読み直すのですが、とにかく早く見たい、そんな気持ちなのでしょうか?
この数年いつも届いた日はこうだったのだと思うと、自分でも何だか笑ってしまいました。
私の中で知らず知らず大切でとても楽しみにして待っている自分がいる。
幸せだな。
ありがとうございます。
(Rさん)
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