幼い頃から死ぬことが怖く、小1の時、お友だちのおばあちゃんのお葬式に行けませんでした。 成長するにつれ怖くなくなったというか、若い時、特有の死ぬとは思えない感覚になりました。 半世紀生きるとまた死というものを考えるようになりました。 会長の真氣光セッションでは、おかげさまでたくさんの魂さんたちが光の方へ行かれます。 以前、胸のあたりからどん!と出て行かれる時に、「あー、自分の魂が抜ける時、死ぬ時もこんな感じなのかなぁ」と思いました。 その後マガジンを読んで、平井正修さんの、「だれもが死ぬのだから、自分だって無事に死ぬことができるだろう」という言葉が腹に落ちました。 表面的に怖がらないようにするのでなく、本質的に怖くないものと思えました。 そこからまたいろんなものの見え方感じ方が変わってきています。 私の気持ちが変化したので、死ぬのが怖かった魂さんが光の方へ行かれたのかも?まだまだ楽な方に変わっていけそうです。 ありがとうございます。 (大阪府 Yさん)