7月5日に、愛犬が他界しました。
16年間の感謝を込めて報告させて頂きます。
最後の時は、ぐったりして苦しそうにしていたので抱いていましたが、急に私の方を振り向いてじっと目を見て挨拶するように一声吠え、逝ってしまいました。
首輪に気ロゴのワッペンを縫い付けて氣ホログラムゴールドシールも貼って、お別れしました。
とても悲しい日々になると想像していましたが、意外と安らかな気持ちでいられます。
私も愛犬と同様に腎臓結石があり腰の辺りが辛かったり背中も曲がっていたのに、とっても軽くなり背中も伸び不思議と明るい気持でいられるのです。
そして、一週間目の朝に夢に出て来てくれて私と少しの間戯れると、スッと消えて行きました。
天国へ旅立つ挨拶に来てくれたようなのです。
それ以後いつも見守ってくれているような気がして、温かい感じがしています。
沢山の思い出に感謝しています。
(Tさん)
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