沢山の光が我がひたちなか市に

先月の24日に初めて中川会長が、わが市ひたちなか市に足を踏み入れてくださいました。
午前中は会長によるセッション、午後は無料体験会と個人相談の三部構成で行われました。
会長が入ってこられた瞬間から、会場全体が光のバリアに包まれたようで空気の感じが違うのです。
この感じは初心者である私の知人も感じていました。
この方は「さわやかな風が吹いたようだ」「光なのかわからないけれどもなにか白いものが見えた」とも言っていました。(ちなみにこの方はクリスチャンです。)
セッションの時、一人ひとりに光を送りながら、会長が会場をまわられます。
私のそばにこられ、右肩にそっと手が当てられた瞬間、体の内側からこみ上げてくるものがあり、「暖かな暖かな光、優しい光、ありがとう、ありがとう」とただただその思いでいっぱいになりました。
きっと、私の深い部分に光が届き、魂がひたすら歓んでいたのでしょう。
そのときは、もう久しく忘れていた本来の純粋な自分に還れたような気持ちでした。
日常の生活でどうしてもマイナスに傾きがちな私たちの魂に、強力なプラスの光を注ぎ、明るく元気で光に満ちた本来の魂の状態に還ってほしいと願う宇宙の強い意志を感じます。
この真氣光の光が全ての存在にくまなく届くことを心から願ってやみません。
会長はじめ、今回のひたちなか市でのセッションを実施するにあたって御尽力いただいた東京センターの佐久間さん、熊谷さん、そして地元のTさん、参加者の皆さん、本当に本当にありがとうございました。
(Rさん)
[menu][次へ]