口の中の腫瘍がどんどん小さくなった

 以前から口の中に何かできたなあと思ってました。
ある朝固く大きなできものになってしまったことに気づき、口腔外科へ行ったところ、夜中に無意識に噛んで、それが腫瘍になり、そのままにしておくとまた噛むのでオペして取りましょうということになりました。
手術の予約をとり、切除する気満々だったのですが、真氣光体験会が近づいてくるにつれ、なぜか手術を受けたくなくなっていきました。
以前から氣を受けると悔しい気持ちが浮いてきていたのですが、くやしいイコール唇を噛むということに関係があるような氣がしてきたのです。
そのことを体験会でスタッフの方に相談したところ、気になるご先祖様はいらっしゃいませんか?とのことで以前から気になっていた母方のご先祖のことを話し、先祖の方に光が届くよう大判プレートに刻印してもらう事にしました。
その後、ペプチミンを飲んだり、氣を受けた時に思いついた事をやってみての一週間後、再診したら「腫瘍がボリュームダウンしているのでオペはせず、このまま様子を見ましょう」ということになりました。
きっと光を欲しがっていたご先祖様方が氣づいて欲しくてお知らせをしてくれたのではないかと思います。
その後も腫瘍はどんどん小さくなっており、大判プレートに刻印もしてもらえて、一見マイナスがプラスになりました。
ありがとうございました。
(北海道 Mさん)
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