夏の後半より体調が悪化し、入院して落ち着くも帰ればまた悪化の繰り返しで、とうとう実家に一ヶ月ほど養生に帰ることになりました。
この間、どんなに優れた脚本家でも書けないだろうと思えるほど、予期せぬ氣づきと浄化のオンパレードとなり、初めて「死」と向き合う心境となりました。
そして、「このままではいけない」と迷った末に、思い切って真氣光フレームを購入することにしたのです。
その偉力はすごく、私自身一生の付き合いと諦めかけていた「こだわりの強い苦しい思い」と、ご先祖の方々の同じような思いが一緒になって浄化されていくような感じがしています。
年々遠隔の偉力が強くなっていくのを体感していたので、時機到来とばかりにフレームが発売されたことには、心より納得できます。
これからフルに活用させていただきたいと思っております。
(がんこさん)
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