遠隔真氣光での気づき

 僕には困った友人がいます。
一見、人当たりはいいのですが、深く付き合ってみると、自分勝手で人の話を聞かず、迷惑をかけても謝らない部分がありました。
最近、彼が周囲の人に自覚なく迷惑をかけていると共通の友人から相談を受け、彼には光が必要だと祈りを込めて遠隔真氣光を申し込みました。
そうすると、僕の方も、彼に対して苛立ちを持っていたのですが、その気持ちを客観的に見られるようになりました。
人のために光を送ることが、結果的に自分の魂にも作用するのだ、助けることと助けられることが表裏一体であることを知りました。
友人の言動にはまだあまり変化は見えませんが、内面的な気づきがあってほしいと願っています。
(Hさん)
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