私は、どちらかというと夜に弱く朝に強い方で、夜12時を回ると自然にまぶたが閉じてしまうタイプで、睡眠時間は6?7時間というところでしょうか。我が家の場合、お互いの弱点克服という点では、うまく出来ているのか妻はその逆で夜に強く朝に弱いのですが、困った事に時々私の寝入りばなにかくイビキが妻の睡眠導入妨害になると言うのです。どうも疲れたときにイビキをかくようです。その結果、彼女は私より早く寝ようと必死になり早寝早起き傾向になりつつあるのですから、イビキも決して悪くないと私は密かに思っていますが・・・。そんなこともあって、寝ている間にできるだけ氣を受けられるようにとの妻の指導で、私はクリスタルマットや真氣光枕、ハイゲンキヘッドやミニスティックヘッドなどを身の周りに配置しています。おかげさまで効果はあるようで、いつも熟睡、昼間もあまり眠くなりません。先日の新聞に載っていましたが「睡眠は8時間にこだわる必要はなく、個々人の体質で理想の睡眠時間が違い、日中の眠気に悩まされなければその人にあった睡眠時間」ということです。また「高齢になれば必要とする睡眠時間が短くなり、夏より冬が30分から1時間ほど長い」さらには『「長時間睡眠群」の方は、「短時間睡眠群」の方より熟睡感が少なく、抑うつ感やイライラ感が強い』とも付け加えています。そういう意味でも短時間睡眠=熟睡が重要で、それを得るには氣が効果的だと私は思っています。我が家の話に戻りますが、どうも妻は大きい枕の方が良いらしく、かつて使っていた真氣光枕もいつの間にか他の大きな枕に変わっていました。確かにデパートの寝具売り場を眺めても大きな物が主流のようです。ですから私は今度枕を改良するときには大きいサイズにしようと考えていたのですが、とうとうそれが真氣光枕?となって実現しました。改良のポイントは2つで、一つはサイズが一回り大きくなったこと、もう一つは中身のチップを工夫したことです。チップには、空洞のパイプ素材で通気性・放熱性にすぐれた特殊なポリエチレンチップを使用していますが、これが柔軟で復元力があり枕に何とも言えない適度な柔らかさを与えています。さらにはこのチップに消臭・防湿効果の高い活性炭に加えて、水晶の微粉を練り込み、真氣光の波動を記憶・増幅させています。これまでの枕も在庫がある限り販売させていただきます。寝ている間に真氣光を受ける強力な氣グッズとして、真氣光枕シリーズをぜひお試しください。