ヘッドをあてるのが楽しみ

ハイゲンキミニハンドルタイプのアップグレードをして頂きました。
私は、ハイゲンキ3型と組み合わせたホワイトセラミックヘッドをハンドルタイプのほうに接続して、コロコロとヘッドを身体にあてております。
昨年、ハイゲンキ3型のアップグレードをした時、ホワイトセラミックヘッドのパワーが倍増したので、胃が痛くなった時など大変助かっておりました。
今回のハイゲンキミニハンドルタイプのアップグレードも、取り付けたこのヘッドのパワー増を期待しておりました。
期待通り、より強力になっております。
また、ハンドルタイプのほうも、より強く氣を放出しており、手に握ると体中に氣が満ちてくるのがわかります。
おかげでヘッドをあてるのがより楽しみになりました。
不安なこの世の中、ハイゲンキをパワーアップやアップグレードすることで、より一層、氣を活用できるようになることに、大変ありがたく感じております。
(佐賀県 モモちゃんさん)

今迄頑張ってきた心がほどけた

1月4日に左足を手術し今日退院しました。
溜まった郵便物を見ていたら、年末に応募した、月刊ハイゲンキ1月号巻頭対談ページの読者プレゼントが届いていました。
7本指のピアニスト、西川悟平さんのCDです。
直ぐに聴きました。
美しく優しい音色が心に染みて涙が止まりませんでした。
私は2ヵ月前にも右足を手術し今回2回目でしたので手術への恐怖心が強く、氣を受けるとマイナスさんが沢山出ていました。
手術直前まで音氣で氣を受け、中川会長の「い氣い氣ラジオ」をずっと聴いていたので随分心が落ち着きました。
術後もペプチミンを飲みながら音氣とラジオを聴くことは続けていたからか、同部屋の方とも楽しく会話し、リハビリも好調で退院しました。
そして家に帰り、西川さんのCDを聴いて、今迄頑張ってきた心が号泣したことでほどけたのかスッキリしました。
(熊本県 Nさん)

落ち込んでいた友達に変化が

真氣光のメンバーさんではないお友達と話していて、気づいたことがありました。
そのお友達のお話は、ちょっとネガティブな内容でしたので、自分が真氣光を受けて相手に送ることをイメージしながら、お話を聞いていました。
するとお友達も結構敏感な方なせいか、話しながら、「あれ?何かしている?話そうとしたときはすごく落ち込んでいたのに、私の気持ちが変わってきている。
」と言い出したのです。
これは、以前、月刊ハイゲンキで会長がネガティブな内容のお話を聞いた時にやるといいと書かれていたことですが、私にはそんな器用なことできないと思っていました。
でも、彼女のお陰で自分も氣を届けることができることがわかり、嬉しい、びっくりぽんでした(笑)グッズももうたくさんあるし、やってみるもんですね。
というわけで、真氣光を受けつつ、もっと真氣光を送れる人になりたいというのが今年の私の密かな目標です。
(大阪府 KOKEラブさん)

働くことが魂の輝きになる

 月刊ハイゲンキ誌次号の巻頭対談取材のため、埼玉・熊谷にある農業と福祉を連携している会社の社長・新井利昌さんにお話を聞いてきました。
新井さんの「埼玉福興グループ」は障がい者に生活と農業による就労の場を提供するのだと言います。
重度の知的障がいから、精神障がい、発達障がい、罪を犯した障がい者、ニートとか高齢者まで、仕事を見つけにくい人たちの雇用を生み出す「ソーシャルファーム=社会的企業」を理念に掲げ、既存の制度を利用しながらもビジネス的手法で事業を展開、他の民間企業とも連携するなど、うまいしくみを作り上げていて、とても感心しました。
 私は、お話を聞く中で、大きく二つのことが心に残りました。
一つは、人との繋がりが人を変えるということです。
生活寮では、障がい者30人の皆さんが家族のように寝食を共にしており、過去に犯罪を犯した人も「この人達に迷惑がかかったら困るから、もう罪を犯すことはしない」と言われるそうです。
二つ目は、仕事が人を癒すということです。
新井さんは来る者拒まずで、いろいろな人が居ると言いますが、どんな人にもできる仕事を作り与えるというスタンスです。
重い精神疾患や元ニートの人も、働くことで誰かの為になれるということが、魂の輝きになるのでしょう。
それがマイナスの氣を遠ざけ、薬漬けの症状も少しずつ改善のほうに向かうのだと思うのです。
 「働いて賃金を得、安心して感謝しながら毎日生活できること」は、当たり前のようなことですが、貧富の差が激しい時代、戦乱の時代、強制的労働の時代、今のような機械やモノが無い時代…昔ばかりではなく、先の不安が絶えない今も、このことに関しては多くの人の苦悩があります。
それによって、体を失う時に魂の光を失い、多くのマイナスの氣が存在していて、私たちも知らないうちにそれらの影響を受けていることがあるものです。
 もしかしたら今、働けていないという人の中には、ご先祖が多くの苦悩を抱えていて、それをわかって欲しいと思っているかもしれませんし、家系に恨みを持っているマイナスの氣がご先祖と同じような苦悩を与え、その人が働けないようにして輝きを奪っているということがあるかもしれません。
 逆に、働けて生活できているという人は、マイナスの氣により、いろいろな問題や困難、不満があるかもしれませんが、それよりも強いプラスの氣の応援がある「おかげ」であり、とても有難いことだと言えるでしょう。
 そして真氣光を受けることは、マイナスの氣をプラスに変えますので、働けない人も、働いている人も、働かなくてよい人も、より一層、私たちの毎日を楽しいものにしてくれるのです。

自宅でできることをとアップグレード

注文したハイゲンキミニハンドルタイプのアップグレードが完了し、家に届きました。
今回このハイゲンキミニをアップグレードすることにしたきっかけは、年初にスタッフさんから、新年の挨拶とともに「真氣光35周年記念コンサート」の広告をメールで頂いて、コンサート視聴してみよう、と思ったことからです。
歌を聴いた後その流れで会長さんのお話を聞き、ハイゲンキミニを手ごろな価格で強力にできると知り、興味を持ちました。
3万円くらいなら何とか準備できるし、夫もOKしてくれたので手に入れることができました。
私は、最近はあまり真氣光レッスンなども視聴しておらず、コロナ感染が気になってセンターにも行っておらず、新しい氣グッズも全然買っていませんでした。
きっかけをありがとうございました。
自宅でできることを頑張りたいと思います。
(北海道 Mさん)

遠隔のエネルギーの凄さに感激

先日、会長の真氣光セッションを予約しました。
しかし、緊急事態宣言が発令される直前で、外出を主人から反対され遠隔に変更しました。
遠隔はどうなんだろう…と、正直乗り気ではありませんでしたが受けてみました。
セッションの時間になり氣を受けていたら、いつの間にか寝てしまった後、センターで直接会長から氣を受けている時のような反応になり、強い恨みの念を持ったマイナスさんが出てこられ驚きました。
魂に光を受けマイナスさんに届くように意識して氣を受けると、そのマイナスさん達は光に変わられました。
ありがたい事に丁度その時間に主人は外出していて反応が終了したタイミングで戻って来ました。
「おかえりなさい。お茶でも入れましょうか。」何もなかったように主人に振る舞いながら会長セッション遠隔のエネルギーの凄さに感激していました。
(東京都 Nさん)

うつがさっさと遠のいてくれた

8020表彰状を頂きました。
80才で20本自分の歯があると言う表彰です。
記念品はフォトフレームクロックを頂きました。
歯医者さんのご指導と努力の賜物と思っています。
感謝です。
1月16日真氣光レッスンに参加しました。
最初はうつのお話でした。
納得です(私なりに)。
私もうつになり入院もしました。
落ち込んだ時「又、うつ」と、いつも思っていましたが、今はそんな思いも出てこなくなりました。
以前会長に〇〇さん「思いだよ」と言う言葉を頂きました。
その時に、「あっ、そうなんだ」と、しっかり心に響きました。
それ以来、うつがさっさと遠のいてくれました。
他のメンバーさんのサポートも有り、今はコロナも怖くありません。
でも最大の注意は「しているつもり」です。
(鹿児島県 Uさん)

見え方感じ方が変わってきています

幼い頃から死ぬことが怖く、小1の時、お友だちのおばあちゃんのお葬式に行けませんでした。
成長するにつれ怖くなくなったというか、若い時、特有の死ぬとは思えない感覚になりました。
半世紀生きるとまた死というものを考えるようになりました。
会長の真氣光セッションでは、おかげさまでたくさんの魂さんたちが光の方へ行かれます。
以前、胸のあたりからどん!と出て行かれる時に、「あー、自分の魂が抜ける時、死ぬ時もこんな感じなのかなぁ」と思いました。
その後マガジンを読んで、平井正修さんの、「だれもが死ぬのだから、自分だって無事に死ぬことができるだろう」という言葉が腹に落ちました。
表面的に怖がらないようにするのでなく、本質的に怖くないものと思えました。
そこからまたいろんなものの見え方感じ方が変わってきています。
私の気持ちが変化したので、死ぬのが怖かった魂さんが光の方へ行かれたのかも?まだまだ楽な方に変わっていけそうです。
ありがとうございます。
(大阪府 Yさん)