夕食時にふと気づいたら魚の小骨が喉にひっかかり、少々の痛みも。
就寝の折、ふと、のど首&頭用サポートをつけてみることにしました。
そのアイデアが活きて、朝にはすっかり跡形もなく治っていました。
別の日には、腕が妙に痛いような力が入らないような、そんな時、この、のど首&頭用サポートを巻きつけて、朝まで。
いつの間にか解決です。
手元にある氣グッズで早めの対策をしています。
とてもありがたくってご報告しました。
(千葉県 Kさん)
真氣光ニュース vol.1095
焦りとマイナスの氣
安曇野での真氣光研修講座を終え、私はそのまま信州に2日ほど滞在して温泉につかって来ました。
連休での移動中のこと、新幹線の改札近くで年配の男性が、切符をどこかにしまい忘れたようで、カバンの中を全部出して探していました。
私にも覚えがありますが、こんな時は焦ってしまうと見つかるものも、見つからないものです。
焦りは禁物です。
以前、私はレンタカーを借りたのですが、いつもと勝手が違ったために、一度止めたエンジンをかけられなくなってしまいました。
こんな田舎では、人も呼べないし、時間には余裕が無いし、どこに電話をかけたら良いかなど、先々のことが頭の中でグルグル回って、どんどん焦ってしまったのです。
結局、開き直ってゆっくり考えたら、何のことはないことで問題解決したのでした。
氣の観点から考えると、マイナスの氣が「焦る」状態を作ることがあり、不安や心配など心に生じるマイナスの気持ちが強くなると更なるマイナスの氣を引き寄せ、自分の頭で冷静に考えるということが出来なくなります。
焦る時には「落ち着こう」とすることがマイナスの氣を遠ざけ、対策を見つけやすくしますが、マイナスの氣の影響を強く受けていると、そう簡単に落ち着けないということもあるものです。
ところで、先代は焦るということとは無縁な人でした。
ただ単に暢気だというのではなく、予期せぬ出来事が起きた時、瞬時に適確な対策を立てる訓練ができた人であり、それは、それまで経験した一つひとつの焦る体験が心を強くしたから、獲得できた気質なのだと思うのです。
私にも、こんな体験があります。
サラリーマン時代の上司は、とても厳しい人でした。
毎週月曜の打合せでは「あれはどうなっている、これはどうだ?」と、こちらが考えていないようなことを畳みかけるように聞くので、どんどん焦ってしまって何も答えられなくなり、それが相手の気に障って怒りを買うという悪循環に陥っていました。
私は、研修講座に参加して、「どんなことも自分次第だ」ということを教えてもらいました。
結局良く考えてみると、怒りっぽい上司が悪いのではなく、自分の技術力や考察力が足りていないということが分かったのです。
それからは、自分の頭でしっかり考え、言われたことをやるばかりではなく、自分で確かめるために言われていないことまで手を広げ、徹底的に理論武装することを心掛けました。
そうすると上司は、だんだん私の考えを聞いてくれるようになり、最後はすっかり任せてくれるようになったのです。
氣を受けるとともに、焦りに気がついたら、その原因は何か?どんな対策を立てたらよいか?それが自分の氣を高めてくれると思うのです。
平成最後の研修講座に家族で参加
岡山研修では、会長、スタッフさん、ご一緒させて頂いた皆さん、大変お世話になりました。
研修の2日前に熱が出たり、初日は渋滞に巻き込まれ5時間かかったりと、いろいろある中、研修会場にたどり着いた時はホッとしました。
氣を受けるうちに「千年、この家系を恨んでいた」という魂が出てこられ、会長に相談したところ、「何かのきっかけでいかれるよ」とアドバイスを頂き、私が主人に対して感謝したり、いろいろ気づく中で、魂さんも「ずっと恨んでいて悪かった、許してくれ、もう光の方に行く」と断言され、浄化されたようでした。
また、一緒に参加した子供も、研修中に誕生日を迎え、会長から、氣スポットプチシールを頂き、そのお礼をいいとこ探しで発表することができました。
はずかしがり屋で、人前で話すのが苦手なので、すごく勇気のいることでしたが、それが自信につながったようでした。
平成最後の研修に家族で参加することができ、本当に良かったです。
ありがとうございました。
(大阪府 フラワーさん)
数年ぶり! 夫婦で出かけました
折々に真氣光の応援を頂き、お蔭様でやっと二女の就職が決まりました。
幼い頃からずっと、3歳上の姉に憧れ、その姿を追い続けてきた二女でした。
いつからか、とても辛い時を過ごしてきたはずなのに、よく夢を捨てずに頑張れたなと思います。
初めてのお給料で「心ばかり」と書いた封筒を手渡してくれました。
次女は姉をドライブに誘い、さっさと出掛けてしまったので、何年振りかで、夫と2人で出掛けることにしました。
こんな幸せな時間が、私達にも来るなんて、思いもしませんでした。
真氣光に出合っていなければ、決して来なかったと思います。
諦めないで頑張って良かったです。
きっと、まだまだ先にも幸せがあると思える今が幸せです。
中川会長、スタッフのみなさん、これからもどうぞ宜しくお願いします。
きっと、病気治しだけでは終わらせません。
(佐賀県 イマココさん)
フレームの凄さを身体を通して実感
真氣光フレームを購入しました。
フレームが、最近特に気になりだし、会長の3月の月刊誌の中、(死んでも失わないものに重きを置く生き方)の言葉を見て決断しました。
購入する約1週間前より身体に変化が!今思うと、好転反応だと思います。
寒気、ふらつき、涙が!なんだろうと思っていると、フレームが届きました。
届いた後、涙がとまらず、ふらつき、ギリギリするような頭痛、目の奥の痛み、吐き気、腰の痛みなど大変きつく、変になりそうでした。
でも、不思議と仕事は、頑張れるのです。
ありがたい事です。
個人遠隔、会長セッションなど、たくさん充電をさせて頂き、徐々に和らいでいます。
思った事は、これだけ大変な思いをされた方々がたくさんいらっしゃるんじゃないか!?と大変だったなぁ~!とたくさんの光が届いて楽になっていただきたいと思いました。
それと、フレームの凄さを身体を通して実感させて頂きました。
目には、見えない氣の部分の凄さです。
これからも、フレームや他の氣グッズも利用させて頂きながら、たくさんの方々と幸せになりたいと思います。
その後の身体は、今まで以上に軽く、元気になっている事も体感しています。
感謝です。
いつもありがとうございます
(長崎県 奏さん)
頭の中がすっかり変わる
真氣光を始めて10ヶ月くらいになります。
毎日が目覚ましく変わっていっています。
自分が元気に、強くなって成長していっています。
とくに、毎月欠かさず参加している会長セッションでは、受け終わる度に頭の中が良い考え方にすっかり変わっていて、まるで、氣を受けている間に新しい考え方がダウンロードされていってるかのようです。
感謝します!
(福岡県 なおぴょんさん)
真氣光ニュース vol.1094
氣の環境を変えよう
平成から令和の時代になって、最初の真氣光ニュースとなりました。
令和の心地良い響きとともに、お祭りムードも漂って、どこかお正月にも似た感じがする今回の改元です。
私はと言えば、岡山での真氣光研修講座を終え、東京・長岡・名古屋でセッションを終え、安曇野での研修講座に向かいます。
真氣光をたっぷり充電して、連休後半を実りあるものにするつもりです。
この新しい時代には、私は多くの人が、目に見える環境ばかりではなく、目には見えない氣の環境を良くするということに目を向けてほしいと思うのです。
私たちは体の中に誰でもが光のような氣を持っています。
そして体を失っても氣は存在し、心が暗い・明るいなどの状態に応じて、暗いマイナスの氣・明るいプラスの氣になります。
このように、私たちの周りに明るい氣もあれば暗い氣もあるということは、私たちは光のような氣を周りからもらったり、周りに与えたりしているということになります。
つまり、周りの氣の環境に、大きく影響されているということです。
それは、洗心のための指標に代表されるような私たちの精神性を高めることで、ある程度選択できるものですが、暗いマイナスの氣の影響を強く受けてしまうと、なかなかその影響から逃れられなくなってしまいます。
人類は経済を優先してきたことで地球温暖化など地球環境を悪くしてしまい、その対策が議論されるようになりました。
しかし多くの人は、まだ目には見えない氣の環境の存在に気がついていません。
有史以来時代が進むうちに、この世にはマイナスの氣がとても多くなってきていて、その影響を受け易い人と受けにくい人との違いが大きくなっているのです。
ところで、毎回の講座参加者に私は、目の前の人に宇宙からのプラスの氣・真氣光を送るための練習をしてもらい、さらには私が氣を送っている映像と先代が遺したメッセージ映像を入れたDVDをもっていただいております。
先代は、その中で次のように言っています。
「真氣光は病気治しが目的ではありません。
霊性を高め環境を浄化し、すべてのものが良いエネルギーの中で生活できるようにすることが本当の目的なのです。
21世紀は、いろいろな分野で、例えば商業や工業、科学や医療においても、この氣が柱になっていく時代が来ると思います。
皆さんも氣を上手に使って、楽しい人生を送ろうではありませんか」真氣光を取り入れて余裕ができた人が、身近な周りの人にプラスの氣を届ける・・・つまり家庭をはじめ、商業や工業…いろいろな職場で、多くの人が氣の環境について理解を深め、少しでもそれを良くしていく時代になるよう、私の出来ることを精一杯やらせていただこうと思うのです。
(中川雅仁)
魂を輝かせることが「普通」になる時代
岡山の研修講座に参加しました。
直前の週刊真氣光ニュースで会長が、「ごく普通の一般家庭であっても、強力な氣の中継地になり得る」「新しい時代」を見越して研修講座を「研ぎ澄ましてきた」と書いておられた意味が実感できる、濃密で充実した三日間でした。
令和の幕開けを、ワクワクしていますが、魂を輝かせることが「普通」になる時代となっていきますようにと祈ります。
「当たり前への感謝を、もっと意識しなければ」と思えた研修講座、参加出来て良かったです。
(大阪府 Mさん)