ご先祖様の供養ができました

 主人の先祖が岩手、八戸、北海道なので光が届けば良いと、岩手での研修講座のとき、遠隔真氣光をお願いしました。
自分が辛いからではなく、ただ御先祖様にと思っての事でした。
ところが、二日目に私自身に辛い思いが出て来ました。
その後に会長セッションを受けたのですが「生まれた地に光を届けてくれた。やっと気づいてくれた」と魂さんが出て来られました。
心も体も苦しい方でした。
主人の祖母方が伊勢平氏である事にこだわっていて、祖父の根源である高橋家に光が届いていなかった事に気づきました。
この時期に研修をして頂き有り難うございました。
(Tさん)
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(42) 時は金なり

 やっと秋らしい季節になってきたと思っていたところ、昨日入った店ではもう「忘年会予約受付中」の張り紙がありました。
よく考えれば10月最終週ですから当然です。
今年も残り2ヶ月あまりということですね。
「時間が早い!」と思うのは私だけでしょうか。
小さい頃は、母に「時間を大切にしなさい」と言われても、時間を持て余し気味で全くピンと来なかった私ですが、今は地球の自転・公転、さらにはこの世の時間軸のピッチが上がってしまっているのかと思うほどです。
時間の早さについて意見を聞きたいと思い妻に聞いてみると「時は金なり」と言うだけで、そんな私の話には耳も傾けず、食事の支度に忙しい様子です。
そういう時は、あまり近寄らないほうが身のためです。
 ところで「時は金なり」を事典で調べてみると「時間を有効に使って物事に励めば成功するということ。時間は貴重なものだから無駄に過ごしてはならないという戒め。英語のtime is moneyの翻訳。1900年を過ぎてからは、日本のことわざとしても伝承されていた」とあります。
 時間の使い方を大切にすることは、氣の観点からも重要です。
私たちの誰もが持っている生命エネルギーつまり氣には心があり、それは魂とも言われます。
それは肉体の有り無しに関わらず存在しますから、死を迎え肉体が消滅しても魂は存在し続けます。
ですから魂は長い時間を掛けて、そのエネルギーを増やす方向に成長しながら、この宇宙に存在しているということなのです。
しかし、この魂の成長の度合いは一様ではなく、制約のある体を持って居る期間に、その成長が著しく増える可能性があるのです。
魂は永遠ですが魂を成長させる時間は、それに比べるとあまりにも短いといえるわけです。
だからその時間を大切に使わなければなりません。
 それには今、自分にとって何が大切なのか、何が必要なのかをしっかりと考え、わかっていることが大切です。
例えば家族と一緒に過ごすことなのか、勉強することなのか、スポーツに打ち込むことなのか、仕事なのか、友人と一緒に何かを学ぶことなのか、体をしっかり休めて病を治すことなのか、それを軸にした生活を心掛けることです。
決してあれもこれもと欲張ってもいけないし、逆にただ何となくダラダラ過ごしたり、ましてや分かっていてマイナスの氣の影響を受けるようなことに時を費やしてもいけないのです。
宇宙からの真氣光というエネルギーは、より一層、私たちの「時」を大切にする生活を応援してくれているのです。
(中川 雅仁)
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ご先祖様に導かれて

 アクアのバージョンアップのお知らせが出ていたので、夫にバージョンアップをするかどうかの相談をしました。
でも、最近店の売上が厳しいこともあって、思案してちょっと待ってとのこと。
その後、センターに氣を受けに行く時、氣を受けながらご先祖さんに相談してくるわというので待っていたところ「それぐらい遺産でもろてるやろ。ケチケチするな。」とのお返事。
私は半信半疑ながら、ラッキーと思って早速アクアのバージョンアップを注文しにセンターへ行きました。
すると後で、夫が私が注文した頃に、大口のお客さんがやって来たり、得意先から久しぶりにまとまった注文が入ったそうです。
ご先祖様に言われたという話も夫の作り話かなと思ったのですが、違うのだそうです。
何だかご先祖様に導かれて買うようになり、すぐに目に見える変化が起きて、まだ現物も見ていないのにそのパワーに恐れ入っています。
(Mさん)
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自転車事故が軽傷に

 義姉に誘われ、会長の無料体験会に参加し、氣の良さを感じハイゲンキを購入しました。
その後自転車に乗っていたところ、学生が道を曲がりきれず、ぶつかってきました。
学生さんの自転車が少し曲がりましたが、けがはなかったようです。
私はぶつかったはずみで倒れてしまいましたが、足にかすり傷をしたくらいですみました。
見ていた周りの方が骨折でもしたのではと思うくらいの勢いでした。
とても、守られていたと感じています。
(Hさん)
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センター遠隔真氣光に御礼

 長年負荷をかけ過ぎ、膝の半月板を傷めて手術しました。
当日は、センターから遠隔真氣光を送っていただき、無事終えることができました。
今はまだ入院中ですが、リハビリも始まり順調に回復しています。
8人部屋の同室の方たちは、重症にもかかわらず皆いいとこ探しが上手で、明るい笑いの絶えないお部屋です。
おかげさまで、退屈することなく過ごしています。
私もハイゲンキのヘッドを抱きかかえながら、病院中にたくさんの光が届きますようにと祈っています。
(Sさん)
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『みんなで遠隔』で甥に氣を送って

 甥は、キックボクシングをやっています。
先日の東京センターでの、『みんなで遠隔』の時に、もうすぐ試合を控えている甥に、急に氣を送りたくなり、皆さんの力をいただきながら、たくさんの光が届くように氣を送りました。
その数日後、キックボクシングの試合で、甥は、今まで2回対戦をしていて一度も勝ったことのなかった相手との対戦でしたが、なんと勝つことが出来ました。
12月には結婚を控えている甥。
幸い怪我もなく、トロフィーをもらうこともでき、とても嬉しかったです。
本人ががんばったことにプラスして、『みんなで遠隔』の氣も届いたのかなぁと思い、ありがたかったです。
(千葉県民さん)
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氣スポットチタンシールに感謝

 朝は時間に追われてあわただしく動いています。
そうでなくてもせっかちな私。
やってしまいました。
3キロ位の板を右足の親指の上に!かすった程度でしたが「痛っ」。
足にかまっている暇もないので痛いのは気のせいだと思う事にして。
でもちょっと歩きづらいかも・・。
親指を見たら真っ赤に内出血して腫れている。
だんだん痛さが増してきて「痛い」。
歩くのもつらくなってきた「本当に痛い」。
用事もあって出掛けなくてはいけないのにこのままでは靴もはけないかも。
そうだ!!氣スポットチタンシールを貼ろう。
2枚を丁寧に貼って、1分、2分。
だんだん傷みが薄れていき、ホカホカあたたかくなって、真綿にでもくるまっているようなふんわりいい気持ち。
泣ける程うれしかった。
お陰様で一日中歩き回っても大丈夫でした。
氣スポットチタンシール甘氣飴はとてもありがたい私の常備品です。
(Eさん)
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自分自身を変えるには

 私は、サラリーマン時代に真氣光研修講座を受講しました。
そこで考え方がすっかり変わってしまったのです。
私が分かったことは、身の周りに起こるいろいろな出来事は、自分の考えが見えないエネルギー、つまり氣となって周りに及ぶ結果生じているということ、不平や不満、怒りの原因は他人ではなく、すべては自分自身だということです。
その頃の私の仕事は、ある商品の不具合を見つけて改良すること、将来技術の基礎研究等々、日々忙しいところに、どこの部署でも引き受け手の無かった大型計算機で動くフランス製のソフトがやって来ていたのです。
パソコンどころかワープロも良く分からない私のところに、それを使って研究成果を出すようにという話です。
そのソフトには仏語か英語のマニュアルしかありません。
「忙しいのに何で・・・」と、初めの頃はそれから逃げていたのですが、ある時覚悟を決めました。
ただ教えてもらうだけではダメでした。
時間はかかっても徹底的にハードを含めソフトのことを自分で調べることで、とても良く分かることができ、結果期待できる成果が得られたのです。
そしてその時の経験が今でも全然違うところで生きています。
人間関係、家族の問題、自分の苦手なこと、ストレスに思うこと、すべてがその対象になるということがわかりました。
ではこの自分自身を変えるにはどうすれば良いのか。
まずは自分がどのような自分になりたいのか?どのような環境に身を置きたいのか?具体的に考えてみることです。
そして次に、それと今の自分とを照らし合わせてみること。
そして、そうなるためにやるべきことをできるだけ挙げてみて、それを実行に移してみるのです。
この時のポイントは、すぐに結果が出ることと、長く努力しないと結果が出ないものと一緒に始めることです。
何か一つ一つ片付けていこうとすると、長く時間のかかるものは、ついつい後回しになって、結局結果を出せないで終わってしまうことになるからです。
しかし、長く時間のかかるものほど、たった今から始めなければなりません。
やれば必ず結果が出るものです。
もし自分はもう若くはないし、残された時間もなくてそうはなれないと思ったとしても、何もしないよりは良いと思うことと、実行に移すことで確実に限りなくなりたい自分に近づくことはできるのです。
そしてそれに向かって行動していると、さらに有効な方法が見つかったり、いい縁ができたりするのです。
まずはやってみること、やり続けること、初めから諦めないことです。
そして真氣光は行動する人を後押ししてくれる宇宙からの応援のエネルギーなのです。
(中川 雅仁)
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