週末、センターで波動調整を心がけているうち元気が戻ってきて、ばてることなく、イキイキ過ごすことができています。
先日、上司や部下から、立て続けに「元気がいい」「健康そう」と声をかけられました。
しかし、一瞬、誰のことを言っているのかな?と思いました。
“元気がいい”と最後に言われたのはいつだろう?・・四半世紀言われたことがありませんでした。
もうずっと長い間、氣が足りなくて、生きているだけで精一杯でした。
それが、人にこんな風に言っていただけるまでに回復してきているんだとありがたく感じました。
真氣光はまじめに続けることが大事です。
これからも、充電を意識していこうと思います。
(神奈川県 パンダの赤ちゃんさん)
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太極気功十八式恐るべし!!
真氣光を信じて実践
お見舞いありがとうございます
糠(ぬか)床のくさい匂いが消えた
7月の北海道の研修講座に参加してきました。
その節は、みなさんお世話になりました。
研修での食事の時に、なぜそんな話になったのか?家の糠床の匂いがすごくて、いつも手の匂いを嗅ぐのが癖みたいになっているという話をしたんです。
姑さんと主人の好物なのでやめられないし、かき混ぜないといけないし…自分では醗酵して良い香り!と思っていてもレジで手を出すときに恥ずかしいな…と気にしてました。
ところが、研修から帰って冷蔵庫から糠床を取り出してみたら驚きました。
独特のあの匂いが消えてる!味は?その夜主人は「糠漬け上手くなったなぁ美味しい美味しい」って言うんですよ。
自分で食べてもほんとに美味しく漬かってました。
北海道から家の冷蔵庫にまで氣が届いたんですね。
研修中に何気なく話しただけでこんなことになるなんて!どんなことでも話してみるもんだなぁと思いました。
(兵庫県 Yさん)
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8月の氣の出る待ち受け画像配信
無理と思う前に
以前、バラエティ番組を見ていたら、お笑い芸人の「お付き合いしてください」という言葉に、ある若い女優さんが「む~り~」と言っていました。
明らかに無理がありますので、周りも大笑いでした。
私にとっては、「若い女性の間では無理という言葉は、よく使われる言葉なんだなぁ」と、勉強になった一コマでした。
このような状況では、ヘンに氣を持たせてしまうのもいけませんから、駄目なものはダメと、はっきり「無理です」というのは当然のことかもしれません。
しかし、無理という言葉が頭に浮かぶのは、そういう時ばかりではありません。
本当は無理でもないのにマイナスの氣によって「無理かもしれないなぁ」と思わされるパターンです。
私はサラリーマン時代、仕事のスケジュールを上司と相談して決めている時、上司の言う基本方針には従うつもりでも、頭のどこかでは、「もしかしたら無理かも」と考えていたことがありました。
そのような時は、必ず出来ないという結果になったものです。
今、考えてみれば当然のことです。
私たちの意識には、それに同調するように影響を与えている見えない氣というものが存在します。
私はその時、既にマイナスの氣の影響を受けていたのでしょう。
マイナスの氣は、私たちが自分で考え行動すると氣のエネルギーが増えるので、それを阻むように影響を与えます。
辛い、苦しい等の気持ちを持ったマイナスの氣は、自分の気持ちをわかって欲しい、その人にも同じような気持ちを味わわせたいと、出来ない方向に引っ張るのです。
逆に考えれば私たちは、自分の限界を越える時、そこに影響を与えていたマイナスの氣が消え、大きく氣のエネルギーが増えるのです。
ですから「もう無理」「最悪だ」「もう駄目だ」「何て不運なんだ」等と、意識がマイナスの方向に傾くような時にこそ、プラスの気持ちに気分を変えて、プラスの氣を味方につけなければならないものです。
「断わられたところから始まる」とは先代の言葉ですが人に分かって貰おうとする時、渋滞に巻き込まれてイライラしそうな時、嫌な人の話を聞いている時、仕事が辛い時、苦境に陥っている時…意味があって、そのような環境に置かれているということであり、もしかしたら気持ちを変えるための練習かもしれません。
一見マイナスな状況を笑っちゃう、楽しめるぐらいになれたら最高です。
真氣光を続けることでも、マイナスの氣が少しずつプラスに変わり応援してくれるようになりますので無理な事が減っていくのですが、自分から積極的にマイナスの氣の影響に気がついて、それに負けない強い心を持てるように努力してみることなのです。
(中川 雅仁)
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疲れと元気回復にはペプチミン
ペプチミンと真氣光バイオを愛用しています
センター遠隔真氣光をしてみました
水疱瘡で入院しておりました息子のお嫁さんは、先ほど退院して来たそうです。
センター遠隔をして頂いた時、点滴していた腕がピリピリしたそうで、その日の夜10時の真氣光タイムの時も、部屋を暗くし集中して氣を受けていたら、やはり点滴を受けていた腕がピリピリしたそうです。
私は、まず自分がしっかり氣を受けようと意識していたら、ご先祖様にも届いてる、さらにご先祖様が皆でお嫁さんに光を送って応援して下さっているという気持ちになって、「あ~きっとお医者様もビックリされる位早く退院できて、広島へ一緒に行けるようになるな」って確信が持てました。
本当にそのとおり早く退院することができ嬉しく思っています。
ありがとうございました 。
(愛知県 Nさん)
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