一年を締めくくる恒例のイベント「真氣光メンバーズの集い」を今年も開催いたします。
昨年同様、この3日間で真氣光研修講座の三泊四日分以上に相当する氣のエネルギーになるように会長が氣を送る予定です。
真氣光メンバーズの集いを3日間お申し込みいただいた方には特典として、メンバーズ開催中の15時、22時だけではなく、朝7時にも遠隔真氣光が受けられます。
●とき
12月22日(金)・23日(土・祝)・24日(日) 13:00~16:00(12:00受付開始)3日間
●ところ
各センター
ライブ中継 12月22日(金)名古屋センター、23日(土・祝)大阪センター、24日(日)東京センターより
●参加費
正会員:1日3,080円(3日間参加の場合は8,220円です)
準会員・月刊誌会員/一般:1日5,140円
(但し1ヶ月プログラムを受けたことがない一般の方は会員の方と同伴にてご参加ください)。
1日でもお申し込みいただくと講義は3日間ご覧いただけます。
※詳細は、月刊ハイゲンキ12月号の14,15ページ、謝恩セールについては16,17ページをご覧下さい。
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会長セッションに親子で参加しました
あー良くやった!自分へのプレゼント
私は、たくさん働いて、とっても疲れた時には、氣を受けるということもありますが、仕事でも氣は受けているのですから(笑)、それに加え、心で氣を高めるためのいろいろな方法を利用しています。
例えば「疲れたー」という言葉が出そうな時には、「(疲れたけど)あー良くやった」と言うようにして、言葉からネガティブな発想がなくなるようにするとか…。
先日も仕事が一通り終わって何だか凄く疲れた感じでしたので、まず床屋に行きました。
頭を刈ると、さっぱりとした気持ちになるものです。
そして、30年前から知っている焼鳥屋に、久しぶりに寄ったのです。
その店は、カウンターがメインの小さなところで、店の大将をはじめ従業員もご高齢(普通ならとっくに定年退職)ですが、私の心がタイムスリップして、すっかりリラックスしてしまいました。
1時間程ですが帰る頃には疲れが吹き飛び「また明日からエンジン全開、バリバリやるぞ」と、思えるようになるから不思議です。
たまには自分へのご褒美など、プレゼントも良いものです。
また何か、そういうものがあると、馬の鼻先にニンジンをぶら下げるではないですが、やらなければならないことへの集中力が増すということがあります。
学生時代、プレゼントという英単語には、「贈り物」という意味の他に「現在」という意味があることを知りました。
言葉の由来や正確な意味は、私にはわかりませんが、過去にやって来たことへのご褒美が、今に繋がっていると思います。
その延長で考えると、今やっていることがしっかり出来ないと、将来のご褒美もないということになります。
つまり、過去に起きたいろいろな出来事、それには嫌な事があったかもしれないけれど、今ちょっとゆっくり出来ているなら、それは神様がくれたプレゼントですから、感謝して楽しめると身も心も癒されるでしょうし、また将来のために、今やらなければならない事に集中して、全精力を傾けて一生懸命にやることなのです。
私たちの先祖の多くは、休むことなく働いて、今の豊かな日本を作ってくれました。
中には、働くことを強要されたために「休めない、休んじゃいけない」と心に鞭を打って、あるいは周りから「休むな」と鞭を打たれて、働いてきた辛い人もいるでしょう。
そのようなマイナスの氣の影響を受けると、生活の中に楽しみや喜びを見失いがちになるものです。
氣を受けるとともに、時には自分の過去からのプレゼントに感謝して、趣味や好きなこと、楽しいこと、何かウキウキと心躍ること等、人生を楽しむ心を持てるようにしたいものです。
(中川 雅仁)
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ケータイ依存症が快方に向かっています
私は中学生の頃からケータイを長時間使用していました。
友達との会話より、ケータイを相手に会話していることが圧倒的に多く、いざ人と会話する際には、緊張のあまりどう話したら良いか分からなくなりネガティブな方向に考える癖がありました。
家庭でも仕事でもコミュニケーションをとることが苦手です。
今回、何とかそんな自分を変えたくて真氣光研修講座に参加しました。
研修講座を受ける中で、「ケータイ依存症」だったことに気づけたのです。
沢山の氣を受け、多くの人と話すうちに、コミュニケーションが楽しく感じるようになりました。
おかげさまで、ケータイに向かう時間が減り、家事を手伝う時間も増えて母も喜んでくれてます。
本当に、楽しい研修ありがとうございました。
(熊本県 Nさん)
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幸せなひととき
調子の悪い長女に、いつものように氣を送っていました。
立ったままだったので、私が背中に、夫が向き合って頭に送っていたときのことです。
何気なく長女の足に目をやった夫が、「足が冷たそうだね。」と(長女の足を手で温めてやろうと)かがんだ瞬間、思いっきり長女のパンチが夫の頭めがけて飛んできました。
咄嗟に夫は、「大丈夫、大丈夫」と長女を抱きしめました。
驚いた私も背中をさすりながら、合唱を心から愛していた長女が好きだった歌を口ずさみ始めると、夫も一緒に歌ってくれ、二人でハモったり「次、何を歌おうか?」「あれ、歌詞忘れた!」と何だかだんだん楽しくなってきました。
かつては、やられたらやりかえす雰囲気があったのに、今はまるでそんな気配がありません。
夫の優しさが長女にはしっかり伝わっている証拠に、口を取られてマイナスさんの言葉がバンバン出る中に紛れて、「お父さん大好き。
」とちゃんと言えたのです。
我が家のご先祖様も苦しまれながら、でもしっかり真氣光に出合わせてくださり、たくさんの価値ある幸せを頂いています。
長女のおかげで、少しずつでも成長出来ている私達です。
私達にご縁のあるすべてに、心から感謝したいです。
(佐賀県 柚子さん)
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真氣光プレートはスゴい!
ひとくち歳時記「七五三」
11月15日は「七五三(しちごさん)」で、子どもの成長を祝うため、子供に晴れ着を着せて神社などに詣でる日です。
男児は3歳と5歳に、女児は3歳と7歳に行います。
昔は幼児の死亡率が高く、「7歳までは神の子」と言われ、7歳になって初めて人間の世界に参加するという考え方があったようです。
江戸三代将軍家光が、後の五代将軍綱吉が幼い頃に病弱だったのを心配して無事に成長するようにと「袴着の儀式」を行ったのが11月15日だったのが起源と言われています。
七五三につきものの千歳飴は、江戸時代に浅草で平野甚右衛門という飴屋が売り出したのが始まりと言われています。
また童謡の「とおりゃんせ」は、無事に7歳になった子どものお祝いに、天神様にお札を納めにお参りに行くということを唄ったものです。
(本社 加藤)
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あいさつに良い氣をのせて
私は、今週水曜日から、ここ熊本・阿蘇に来ており、11/2~5の日程で真氣光研修講座を開催しております。
この度は、九州を中心に北海道や関西地方からも総勢31人の方が集まって下さいました。
毎年参加してくださる方に加え、数年ぶりに参加した方、あるいは全く初めてという方など、見えないご縁で繋がっている皆さんです。
2日目の今朝は、この講座では初めての氣づきの時間(いいとこ探し)がありました。
「研修に行こう」と申し込みをした時点から真氣光のエネルギーは届き始めるので、私は「そこから振り返って考えてみて、何か良かったこと、気がついたことはなかったでしょうか」といつも聞いてみるのですが、今回もたくさんの人が発表をしてくださいました。
その中に、「職場の仲間としっくり行っていないので、自分を省みて、・・・に気をつけようと思います」と発表してくださった方が居ました。
さらに付け加えて、「少しトーンを上げ明るくなるように挨拶にも気をつけます」とも言われ、私は「これは小さなことかもしれないけれど、氣の観点から考えると、大きな一歩にもなることだ」と感心したのです。
真氣光では、どんなに周りの人や事柄に問題があっても、まず自分の氣を高め、自らプラスの氣を発せられるようにすることを基本としています。
プラスの気持ちを持って言葉を発するという行動は、自分からプラスの氣を出すということであり、周りからプラスの氣を集めます。
この挨拶で、直ぐに周りの人から良い反応はないかもしれませんが、自分に返って来るプラスの氣があるということなのです。
ですから、これを続けられることで、積もり積もったプラスの氣が、大きな効果を引き出すことになるわけです。
さらには、その人を幸せにしたくないというマイナスの氣も、その良い氣をのせた挨拶を聞いています。
マイナスの氣にとっては、波動が合わなくなって、そこに居づらくなるので、何とかそれを止めさせたいと邪魔をしてくるかもしれません。
しかし、それを実践しているうちに、自然にマイナスの氣にも光が届き、そこから離れなければならなくなるばかりか、周りの人へも光が届くようになるのです。
この方のように、小さなことでも、自分が良いと思うことを決心して行動してみることは、自分自身の魂を輝かせます。
あいさつに良い氣をのせることは、毎日の生活の中で多くの人が使いやすい方法と言えるでしょう。
真氣光をしっかりと受け、自分の心に余裕を作り、周りの人への挨拶に、良い氣をのせていただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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無くしたスティックヘッドが見つかりました
先日、久しぶりで大阪センターに寄せてもらいました。
会長さんも久しぶりでしたが、お元気そうでとても嬉しかったです。
会員さんとも久しぶりで、会いたかったMさんにもお会いできて、嬉しかったです。
6月に体調を崩してしばらく入院していましたが、その時からスティックヘッドを無くして、半ば諦めていました。
ところがセンターに行かせてもらった次の日に、思わぬ所からでてきました。
買いたいと思っても余裕がなく諦めていたのに、見つかって嬉しくなりました。
きっとご先祖様に氣が届いて、教えて下さったのでしょう。
こんなことあるんですね。
無くしたときもきっとどこからか氣を中継してくれていると思い、割合に穏やかな日々でした。
スタッフだった平尾さんとは長いお付き合いでどんなに助けていただいた事か、心より感謝しております。
機会がありましたらどうぞよろしくお伝えください。
ありがとうございました。
(奈良県 Fさん)
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氣光水のお風呂で元気が湧いてきました
仕事がお休みの日、午前中雨でした。
その上、寒くてやる気も出ないし、特にすることもないので、テレビを見ながらだらだら過ごしていました。
昼過ぎから「寒いしお風呂にでも入って温まろう」とお風呂の準備をしました。
時間をかけてゆっくりと浸かり温まってお風呂から出てみると、何だか元気が湧いてきます。
「あれ?体が温まったからかな?」と思いましたが、「あっ!お風呂って氣光水だった」と改めて思いなおしました。
そう言えば、我が家のお風呂にはアクアリフレッシャーがついています。
普段は意識することはありませんが、さすがに今日は、氣光水のお陰だと実感出来ました。
それほどの変化が自分の中で起きたのです。
その後、一日充実した時間を過ごせたので、やっぱりお風呂でたくさん氣が入ったからなのでしょうね。
(愛知県 体重減さん)
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