12月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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今日の反省と明日への誓い

 もっと幸せになりたい、良くなりたい、変わりたいと、誰でもが思うことでしょう。
しかし、ただ漠然とそれを思うだけで何もしなかったら、何も変わるはずがありません。
人は、氣・体・心の三つの要素から成り立っていて相互に関係し合っているのですが、大切なことは、これらを高めようとすることです。
昨日から、今年最後になります真氣光研修講座が沖縄で始まりました。
研修は、ヨガを取り入れ体の面から氣や心というものを高める一方、各種の講義や行法を通して心の面から、さらには真氣光を受けることで氣の面からと、4日間で三つの側面から総合的に高めようというものです。
そして、その中心となるのは、氣と心からなる魂の成長を促すため、真氣光を受けるということであり、さらには毎日夜には、今日一日の反省をし、明日への誓いを立てていただいています。
それは、外から光のような氣のエネルギー・真氣光を取り入れることで、心の持ち方や意識が良い方向に変わり易くなるのですが、ただ氣を受けるだけではなく、自ら積極的に成長しようと思うことで、さらに成長が促進されるからなのです。
 どのような心の持ち方をしたらよいのか?
研修講座では、洗心の指標を参考に、苦手・面倒・嫌なことはマイナスの氣に関係しているので、それを克服しようとすることだと、お話ししています。
一日一日、何か良くなろうと思うことが成長に繋がるのであり、その時にわからなくても、その積み重ねをしていくうちに、ふと気がついたら、全く自分が変わっていたということになるのです。
一歩進んで、二歩下がるような時もあるでしょう。
しかし、「変わろう・変えよう」と諦めずに努力すること、これ無くして成長はありえません。
 この努力ということが、最もマイナスの氣にとっては嫌なものなのです。
マイナスの氣は、いつまでもその人が不幸のままでいて欲しい、あるいは彼らの思うとおりになる「出来ない人・マイナス思考の人」のままでいて欲しいと願っていますが、それを変えようと努力されることで、マイナスの氣の思うとおりにならなくなるからです。
 つまり、真氣光を受けながら、今日の結果を反省し明日への誓いを立てて努力されることが、一番嫌なのです。
何か自分を変えようとすることは、とてもたいへんなことです。
時には、辛くなったり、もうダメだと思ってしまうこともあるでしょう。
でも、それに負けていては、マイナスの氣の思うツボ、いつまでもマイナスの氣の影響を受けている不幸な状態のままです。
マイナスの氣に立ち向かうしかありません。
皆さんも研修講座に合わせて、今日の反省と明日への誓いを立ててみていただければと思います。
(中川 雅仁)
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戦地からの手紙

 先日、従姉から、先の戦争中、中国で亡くなった伯父からの手紙が見つかったとの連絡があり、驚きました。
9月に叔母が亡くなり、遺品を整理していたら見つかったとの事でした。
伯父は、まだ22才の若さで亡くなっています。
戦地から、故郷を思い、残っていた弟や妹達を気遣い励ます内容の手紙を送っていました。
数年前から、戦争中亡くなったという二人の伯父達に氣を送らせて頂いていましたが、手紙の話を機に、伯父の遺骨は帰ってきていないとわかりました。
異国の地で、辛く大変な思いをして亡くなったのではと思います。
今回、手紙が見つかったのは、光が届いていた、とのメッセージのように思えました。
有り難い出来事に、御先祖様や伯父達に、ますますたくさんの光が届くように、氣を送らせて頂こうと思いました。✨💖🙏
(佐賀県 Kさん)
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母との時間が楽しくなった

 名古屋センターから帰ってから母が寝るまで(19時には寝てしまうことが多い!)の時間は、家族(母)とのコミュニケーションの時。
最近はこれが楽しい。
以前は、母に対して心の中でダメ出ししたり、つっかかったりイライラして、母も自分も嫌になることが多かった。
それが今では少なくなって、楽しさを感じる時間が増えた。
今は、この時間を大切にしている。
こんな風に自分が変わるなんて、数年前、いや数週間前でさえ想像できなかった。
ありがとう真氣光!
長生きしてね、おかあさん。
(愛知県 体重減さん)
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母のもとへ、たくさんの光をありがとうございます✨

 私の母は、レビー小体型認知症で今年2月より施設に入所しています。
たくさんの光を母に届けて頂きたく11月18日の真氣光レッスンの遠隔真氣光、メンバーズの集いの遠隔真氣光も3日間予約をさせていただきました。
昼、夜と寝れずあまり状態が良くなく、母の為には面会を控えた方が良いとお医者さんに言われ、ただ次に会うときは、娘である私の事もわからないかも!?と言われショックをうけました。
その日、次の面会の時にと思い用意していた真氣光枕と真氣光プレートをすぐに届け利用する事に!その夜から久しぶりにぐっすり眠れるようになり急展開❣
施設側が、「サポートするから、面会もどんどんきて欲しい‼」とこんなにうれしい事があるでしょうか✨
叔父夫婦と一緒に、一瞬会えるだけでも良いと思い行ったら、何と2時間ほど楽しい時間が過ごせました。
部屋から笑い声が聞こえる事に施設の方も大変喜んで頂きました。
ここしばらく目も合わせられず、怒りをぶつける事しかなかった母とは思えません。
母と目をあわせ会話ができた事、母の笑顔が見れ、大変幸せなひと時でした。
母の部屋に、たくさんの光を頂き、この幸せなひと時が過ごせた事に感謝です🙏
無理を言って遠方から来てもらった叔父夫婦、たくさんの方々に感謝です✨
ありがとうございました。
本当真氣光凄いです。
これからも、よろしくお願いします。
(長崎県 Mさん)
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氣とプラセボ効果

 皆さんは、プラセボ効果という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
これは、薬でも何でもないものでも、医者に薬だと言われて飲んだら、効いてしまうことがあるというものです。
この効果は広く知られていて、最近の研究では、それが砂糖の錠剤だと知っていても、安眠効果があったり、他の人と同じ時間だけ睡眠を取ったとしても、より良質の睡眠を取ったのだと信じれば、さまざまな作業でより良い成果を出せるようになるとのことです。
さらにある研究では、偽の痛み止めクリームを与えられた人々は、脳内の痛みを感じる領域が不活性になっていることがわかったり、また別の研究では、同じような偽のクリームが、脊柱の細胞を活性化することが示されました。
しかし、現在の科学では、このプラセボ効果が働く仕組みは、よくわかっていないということなのです。
私は、人には心や意識というものがあることで、「これで治る」という思いからプラスの氣が集まり、それが氣を高め、体に良い作用が働くものだと思います。
 このようなことから、薬を開発するときには、このプラセボ効果が出ないように、医師からも患者からも偽薬か本物の薬かを分からないようにする二重盲検法で試験します。
昨年、私は、い氣い氣ラジオ特別編でゲストに川嶋朗先生(東京有明医療大学教授)をお迎えしました。
その時に、この二重盲検法について、この試験方法そのものが意識の力つまり氣の存在を認めていることだという、興味深い話を伺いました。
両者が分からないようにするのは、分かっていると、何らかの作用が出てしまうということを認めているから、つまり「氣のせい」ということになるので、わざわざ両者から分からないようにしているということなのです。
川嶋先生は、「プラセボ効果を大いに利用すべし、お金もかからない、副作用もない、こんなに良いことはない」と言われていました。
興味のある方は、こちらからどうぞ→(https://goo.gl/Ra43qD
 それでは、真氣光で効果を感じるのは、プラセボ効果によるものなのでしょうか。
これについては、西本真司先生によって、ハイゲンキの二重盲検法の論文があります。
見た目は全く同じハイゲンキ照射ヘッド、氣の出るものと出ないもの二種類を用意して、試験した結果、照射ヘッドからの氣の効果が認められるというものでした。
 これらのことから分かることは、ハイゲンキや氣グッズからも氣が出ていますが、さらに心や意識というものがプラスの氣を集めますので、これを上手く利用することで、より多くの効果を引き出せます。
ですから私は、月刊ハイゲンキやセミナーなどを使って、できるだけ解説するようにしているわけです。
(中川 雅仁)
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昼夜逆転の息子が語学留学に…

 息子は高校を卒業後、やりたい事や目標が見つからないまま漫画を読んだりゲームをしたりして昼夜逆転の生活をしていました。
その状況を何とかしたいと思い、寝ている間に氣を受けられるようにと、枕や敷布団の下にプレートシートを敷いておきました。
さらに、嫁ぎ先の親戚から、心配事を聞く事が多くなり、先祖の影響が強いように思えたので、真氣光フレームを購入し大判プレートにも刻印して頂きました。
すると、息子も元気になり、少しずつ自分からやりたい事を見つけて主体的に動けるようになってきました。
先日から語学留学して、本人なりに楽しく過ごせているようで感謝です。
(大阪府 Hさん)
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真氣光プレートで娘達に氣が届いて嬉しい

 以前、会長セッションで色々相談して、嫁いでいる娘達と仲良くなれるように、そして邪魔しているマイナスさんに氣を送ろうと思い、真氣光プレートに刻印して頂き、センターでは、いつも一緒に氣を受けています。
最近、次女が変わって優しい態度になり、「今日は大阪に氣を受けに行ってきた」と電話で話したら「良かったね。
」と言ってくれるようになりました。
氣を賛成はしないが反対もしなくなった感じです。
そして、10月の誕生日プレゼントに膝のサポートを送ったら電話があり、「サポートは暖かくて足が軽く感じて良かった、ありがとうね」と、嬉しい返事を聞けて感激しました。
次女は、作業をする時もあって、膝が痛むと言っていたので、氣が届いて楽になれたようで、良かったです。
(京都府 Yさん)
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