ソフトヘッドの凄さを実感!

 30年前に胃癌で胃を4分の1切除手術し、それからは豆類や雑穀を入れた玄米を自分で炊いて毎日食べ、便秘などしたことなかったのですが、三年前からパーキンソン症の薬を飲む事になり、お通じも悪くなり出して困っていました。
ある日センターでホワイトセラミックヘッドを通電して、おへそ辺りに置き、氣を受けてみましたら、翌日のお通じが改善されていて、たまたまかなと思っていましたが、そのような氣の受け方が気持ちいいので続けていましたら、今までと違うので嬉しくなりました。
今度はソフトヘッドを通電して同じようにして氣を受けましたら、それがまた一段といいのです。
理由はわかりませんでしたが、ホワイトセラミックヘッドの芯の部分が二個包まれているとの事に「なるほどなぁ~、だからか」と納得。
納得すればまた氣の入りもいいのか、古傷の痛みが動きと共に出始めてきたようで家でもその動きを意識的にしています。
真氣光を受けると気持ちいいし、よくなれそうな希望が感じられるので、感謝しています。
(沖縄県 Sさん)
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月刊ハイゲンキに感謝

 いつも、いつも、気功体験会に、行きたいわたしですが、なかなか行けない状況がつづいてしまっています。
でも、ほんとに、マガジンのおかげで、元気をもらえて助けられています。
それは、いまは会長の真氣光ー復習編のページです。
このページは大切なことを忘れがちなわたしに、一服の清涼剤のように、さわやかな風がふいていますか?と、いうように、そうだ!そうだ!と、思い出させてくれます。
ふっと、物悲しい気持ち、苦しい気持ちになったりする朝の寝起きの瞬間があります。
どうやら、冷房の時期に入り知らぬ間に、冷房の影響を受けて体調をダウンさせてしまいました。
自分の体調管理が出来ていないときに、よくあります。
いつも気持ちをhappyにしなきゃとか自然体にとか思わなきゃ!という、自分になっていてあるがままの自分を受け入れられない時も、度々ありまして、、、!ホントに有り難い、真氣光!マガジン!です。
(宮城県 Iさん)
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不思議な展開に感謝です

 うつになったとき図書館で『ようこそ鬱へ』という本を借り、鬱になったら新たな展開が開けるから喜びにふるえながら待ちなさいと書いてあり、確かに健康なら気づきにくいこだわりを抜け出すことができた(笑)。
今またそういう時期にさしかかり、宗教なんかよりずっと大きい見えない力が私に働いているじゃないか?自分に正直に生きているか?テレビや映画やゲームや噂話で何となく人ってこんなものとお茶をにごして、諦めてやり過ごしているような、ふれあわないぼんやりした世界にいるそうな。
そういうのを突き抜けて、まっすぐに本当に強く明るく生きたいと思わせてくれるのが真氣光の威力かなと思います。
強く明るく生きようと努力されている方に沢山の応援が届きますように!!
このような心境になれたことにも感謝です(涙)
(大阪府 らっきょの逆立ちさん)
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真氣光を利用して、人として自立する

 今日は、仙台に向かう電車の中で、この原稿を書いています。
人は、本当に一人では生きていけないとつくづく感じます。
例えばこの電車、当然鉄道会社の人が運転してくれ、この電車の運行には、多くの人が関わっています。
また、駅のフォームで駅弁を買いましたが、売ってくれた人がいて、運んだり棚に配列したり、その駅弁の材料を提供してくれる人がいたりと、これもまた多くの人が関わっているはずです。
当たり前だと思えば、その通りですが、いろいろ考えてみると、本当に一人では生きていないことに気がつきます。
必ず誰かの協力や手助けがあって、この社会で生きています。
しかし、だからといってそれは誰かに頼って、依存して生きているのでしょうか。
私は違うと思います。
生活する上で、自分一人でできることと、できないことがあるのは当然のことだと思うからです。
 誰かに依存することとは、これとは違っていて、一人で何かをしているようで実は精神的にとても弱く、不安定な状態であるということだと思うのです。
これは、何かいつもと違うことが目の前に起きた時、とても動揺してしまったり、怒りがこみ上げてきたり、マイナスの感情が自然とすぐに湧いてきてしまうという状態です。
誰かが自分のために何かをしてくれなければ、幸せではないと思ってしまうことです。
自分一人でできることと、本当の意味で人として自立することは違うことなのです。
 自分一人で考え、行動して、気づけるようになってこそ、人として自立して、より良い人間関係を築けるようになると思います。
マイナスの氣の影響を受けている状態から、気づいてそれを光に変えることで、自らの魂の輝きを増やすことです。
自分の気持ちを優先させたり、嫌なことを避けていたのでは、いつまでも自立することはできないでしょう。
人として成長するためには、自分で解決していけるようになることです。
そして忘れてはいけないのは、たとえそれが上手くいったとしても慢心することなく、次へと進むことです。
世の中は、上手く生きて、人よりも自分は優れていると思って生きる人を、賢いとか素晴らしいと評価しがちですが、そんな評価は何の意味もありません。
本当に人として生きている限り、成長しつづけることが一番の成功だと思うからです。
そして一人の人間として、魂として、自立した強い光を放てるようになることこそ、生きる意味であり、自分のため、人のため、世のためになることだと思うのです。
それには真氣光を、とことん利用することだと思うのです。
(中川 雅仁)
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氣プレートマットで眠れるようになった

 母に氣プレートマットを買ってもらって2週間ほどになります。
数日で昼寝の時はいつも寝ている場所よりどうしてもマットの方がいい感じになりました。
あまり外出もせず(動けずにできず)睡眠時間も異様に長く、目が覚めてもなかなか布団から出られなかったのが、逆に少し睡眠不足でも一度目が覚めたらとにかく一旦起きるようになりました。
そして寝不足分をこれまで溜め込んだ緊張の固まりでできなくなっていた居眠りの時に、いつの間にか寝てしまっている(寝れる)というリラックスができるようになりました。
少しずつ健康のための散歩も習慣化中です。
購入を決断してくれた母と日々支えてくれる家族に感謝です。
開発、発売にも感謝です。
ありがとうございます。
(愛知県 Uさん)
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やっぱり研修講座は素晴らしい!

 愛知の真氣光研修講座、ありがとうございました。。
昨年にもまして今回は、さらにランクアップしたホテルで、色とりどりの紫陽花の花や木々の緑に囲まれているだけではなく、穏やかな三河湾を一望できる素晴らしい環境での3泊4日でした。
梅雨の時期にも関わらず雨に降られることがなかったのは多くの魂さんが喜んでくださった証でしょうか?
戦争で尊い命を失った方々の魂とご縁の深い場所であることを参加された方々から教えて頂き、今の私たちの幸せな生活が多くの方の犠牲の上に成り立っていることに改めて気づかされました。
また、様々な行法を通して参加者の皆さんから発せられた何気ない一言や、行動、表情からも多くの事に気づかせていただきました。
最終日の真氣光の時間には、心の底からありがたいという感謝の気持ちがどんどんわきあがってきて、自然に涙がこぼれました。
研修を修了するころには参加者の皆さんのお顔が1日目に比べて、よりキラキラと輝いて見えたのもとても印象的でした。
多くの気づきから幸せを感じる心を大きく育て、魂の成長を促してくれる研修講座は、やっぱり素晴らしいですね。
(愛知県Yさん)
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氣グッズを持って平和公園へ

 いつもお世話になっています。
このたびは早速3連SASペンダントを送っていただきありがとうございます。
金色の輝きが嬉しくてもう首にかけています。
最近、又、原爆の伝承のお勉強会に出る機会が多いのですが、平和公園に行く折には、ドライヤー型のヘッドも持って行ってます(笑)。
ミニスティックヘッドCタイプのヘッドを持ったのでしばらくの間、ドライヤ~はお休みしていたのですが、やはりお勉強会の時には、少しでもたくさんの光が平和公園に届けばうれしな~♪と思って一緒に行っています。
(広島県 Oさん)
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研修講座後の実践が大事

 真氣光研修講座が終わると感動に浸りすぎて、実施していない事がありました。
聖音(アオン)の発声です。
宇宙に通じるエナジー、最良の呼吸法、良い事づくめの聖音なのに。
スタッフから“研修講座の内容を実習しているヨ”の声にハッとして自分も実習が大事だと、この聖音を続けてみたところ、精神的に、おなかの調子に、始めてからというもの小さい良い事が、毎日起きています。
(福岡県 Nさん)
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7月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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他と比べることで成長できる

 先週末の愛知県三ケ根山での真氣光研修講座を終え、私は翌日の月曜日、慰霊の日の沖縄でのセッションを終えて東京に戻りました。
研修講座に参加していただいた皆さん、沖縄の皆さん、ありがとうございました。
 今回もそうでしたが、真氣光研修講座に参加して4日間を共に過ごすということは、本当にご縁のあることだと思います。
真氣光研修講座は、先代の時代から団体生活を基本にしています。
講義ばかりではありません。
寝るのも食べるのも、お風呂に入るのも誰かと一緒になります。
個人が尊重される今の時代には少々珍しいことかもしれませんが、真氣光を受けながら生活することによって、学べるところをたくさん発見できるのです。
人から直接教わることはもちろんですが、それまでは自分のことしか見られなかった人も、他の人と自分とを比較してみることができるからです。
 ところで、自分の置かれている状況や自分自身を他と比べ客観的に見るということと、他との違いに足りない部分を見つけて落ち込んでしまうこととは、似ているようで同じではありません。
時に私たちは、他の人と自分を比べ、出来ていないことや、自分が持っていないものなどに目が行き、なんて自分は駄目なのか、不幸なのかと少なからず思ってしまうことがあります。
では、足りない部分、出来ていない部分を見ずに、常に自分は幸せで満たされていて完璧なのだ、これでいいのだと思ってしまうことは良い状態と言えるのでしょうか。
そうではありません。
人は心や魂が成長するために生きているのです。
その成長のためには自分の足りない部分に氣づき、それがプラスになるような生き方、行動をとることなのです。
ですから何か他と比べて足りない部分、自分自身がこうありたいと思う部分があったのなら、やっぱり駄目だと思うのではなく、まだまだ成長出来る伸びしろが自分にはあるのだというプラスの面としてとらえ、少しの期待をしながら、何に気づけばよいのだろうと注意して考えてみると良いのです。
というのも何か物事がうまく行かない時や、気持ちがマイナスに傾いてしまうことにチャンスが隠れていることが多いからです。
そして気づくことをあまり難しく考えずに、「これかな?」と思ったら、まず出来るところから行動してみることです。
そうすれば、また違った氣づきが湧いて来て、また行動に移せます。
時は常に移り変わっています。
そして真氣光のエネルギーを受けている皆さんは、少し前とは氣の部分が確実に違うのですから、自ら良い方に変われるように動いてみることなのです。
(中川 雅仁)
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