先週末は、今年初めての研修講座を大阪で開催しました。
皆さん、ありがとうございました。
参加者を通して、多くのご先祖や先人に光が届きました。
大阪での研修は今年で3回目になりますが、歴史がある地域で戦ばかりではなく、商いを中心とするお金が絡むマイナスの思い、さらには多くの人が頼りにしていた神社仏閣がたくさんあることから、まだまだ光が必要だと感じました。
今回、たくさん氣を受けていただくために、先週紹介したライトヘッドを受講生全員に使ってもらい、さらにもう一つ、新開発のHGカードを紹介しました。
良さそうなので、これも発売し、商品として広く皆さんに使っていただこうと思います。
このHG カードは、真氣光プレートの裏面にピラミッドマークとシリアル番号を刻印して、氣中継装置ハイゲンキの原型となるエッセンスを一枚のプレートに組入れたものです。
氣中継装置ハイゲンキは、「中継」つまりSAS 三連マークで構成される本体機能により真氣光のエネルギーを受信し、さらにピラミッドマークで構成されるヘッド機能によって私たちに向けてエネルギーを発信するようになっています。
今回真氣光プレートにはSAS 三連マークが千個刻印されていますが、その裏面にハイゲンキのヘッド機能をつけるようピラミッドマークをレーザーにより刻印したのです。
つまり、一枚のプレートに本体機能とヘッド機能の両方を組入れたたもので、ハイゲンキの基本モジュールといえますからHGカードという名称にしました。
一枚一枚にシリアル番号を入れ、誰が所有するかを登録することで、個人を判別して氣が中継されます。
真氣光プレートとは全く違うものになりました。
これは一枚一枚、レーザーでピラミッドマークとシリアル番号を焼き付ける方法で作りますが大量にはできませんので、限定品ということで、会員のみに販売することとします。
研修講座では、どの程度の氣中継量があるのか?という質問を受けました。
こんな物から氣がでるのか?と疑って氣を受けると氣の吸収量が落ちたりするなど、人の思いが氣の吸収量に関係するので単純には比較できませんが、氣中継素子の数だけみると、先代が最初に作ったハイゲンキの数十個分、ハイゲンキ2型には途中から本体機能強化の為にパワーシートが付きましたが、その本体を使ったとして照射ヘッド十数個分です。
私の希望を込めた感覚から、質問者には、「HG2型の5倍以上かな?」と答えました。
人によって違うでしょうから、多くの人に実際に使い試してもらいたいと思います。
今日から一般の人向けに新しいYouTubeチャンネルを始めます。
今日は18時、20時の2本配信予定です。
こちらがチャンネルのアドレスになります。
https://www.youtube.com/@shinkiko-nakagawa