「忙しい」というマイナスの氣に勝った!

今年もなんとか、『メンバーズの集い』の3日間コースに参加申し込みすることができました。
スタッフさんから、中川会長が「お便り大募集」をしていると聞きました。
テーマは「この一年、自分の中にあるマイナスに勝った!と思うこと」とか。
数ヶ月前、奮起して『年間遠隔申込書』をやっと記入し送ることができ嬉しかったです。
去年は結局書けなかったので。
遠隔内容に「今までは本気度が欠けていた、これからは攻めの姿勢で氣を受けたい」と書きました。
しかし、この有様。
メンバーズ、危うく忘れるところでした。
仕事や身の回りの雑事で忙しくしていると「氣を受ける」ということも忘れてしまう。
「忙しい」というマイナスの氣の影響に負けてしまう。
私なんかは、「氣を受ける時間がとれている」と思うと、それだけでもう「マイナスに勝てたな!」と思います。
毎日ちゃんと氣を受けている方、それをずっとずっと続けられているような方達は、本当にスゴイ、尊敬します。
便りが採用されたら、会長が『い氣い氣ラジオ』で読んでくださるとのこと。
会長のラジオも聴こう聴こうと思い、ずっと聴けてなかったんですよ、忙しくて(笑)。
もし放送されたら、絶対聴きます!
(青森県 Yさん)
《編集部より》「2021年を振り返り『お便り大募集』に当選!後日『い氣い氣ラジオ』で放送します。

真氣光カレンダーを今年も忘れず贈ります

今年プラスの氣の応援を受け、次男夫婦の店が信じられない程良い方向に変化しています。
飲食店を営む次男夫婦が、自分達の思いを形にしたいと決心し12年続いたお店を閉店し、住宅街の一軒家の1階で営業を再開したのは、コロナ禍の4月でした。
あれから8ヶ月、二人は、「まん延防止等重点措置」が発令された時も、お客様にきちんと向き合い、温かいお料理を用意し、一時でもホッとできる場にしようと努力し、営業を続けました。
先頃には、お客様から「世界で一番、好きなお店です」との言葉をいただいたとか・・・、嫁(33歳)のブログには、「誰かの心の中で、世界一になれるってことは、幸せだな〜、素敵だ〜!と思います」と綴られていました。
この12月、お店は月末迄、ランチもディナーも予約で満席となり、東海地方で発売された雑誌にも、掲載されました。
それでも次男夫婦は、おごることなく、お客様や周りの人に感謝し元気にお店に出ています。
真氣光カレンダーを届け始めて12年、今年も忘れず贈ります。
(千葉県 Hさん)

また、変わっていける

本当にハイゲンキ7型は、凄いと思います。
今回、病気による保険金が出た為、7型を購入出来ましたので、ありがたいと思いました。
7型が届いてから、会長のオンラインセッションを受けた時に、スタッフさんを通してご先祖様が出て来られて、「やっと、やっと、陽の当たる場所に出て来られた‥このお陰です(7型を会長に見せて)。本当にこの世に出してくれてありがとう‥」と号泣されていました。
真氣光を始めて、今までにご先祖様のこんな思いが出てきたのは、初めてでした。
今年は、京都の真氣光研修講座に参加出来た事と7型が届いた事で、また、変わっていけると思いました。
(熊本 Y さん)

良いタイミングで真氣光水晶が我が家に

大掛かりな断捨離も終盤に差し掛かった時に、良いタイミングで真氣光水晶が我が家に。
真氣光の水晶の凄さ良さを、自分の身体を通して実感させて頂きました。
身体がたまらなくだるく、私の弱い部分から、浮き上がってくるマイナスさん!好転反応かと!?
意識して水晶を握りしめホワイトセラミックヘッドをコロコロと身体にあてて、氣を受けさせて頂きました。
マイナスさんは光の元へ行って頂いたようで、スッキリとなり、仕事での今回始まった事業もとてもうまくいき、みなさんに喜んで頂きました。
(長崎県 奏さん)

氣中継器の宛名刻印

 明日は先代の命日です。
先週の「中川雅仁のい氣い氣ラジオ」では、先代の著書「治らぬ病気は胃下垂を疑え」を読んで来られた方がいらっしゃったと、その方の体験談を取り上げさせていただきました。
未だに先代のパワーの凄さに加え、あの世での活躍を感じさせられています。
 真氣光を知っている人は、誰もが知っている「胃上げのツボ(氣穴)」ですが、私は、これについて「どこからでも氣は入るのだけれど、入りやすいポイントがあって、そこにヘッドを当てると氣が入って内臓のバランスも整えられ、胃が下がっている人も上がってくる」と説明しています。
とても便利ですが、あまりにツボにこだわりすぎると、「そのツボに当てておきさえすればいい」とか「ツボから氣を入れられないときは、氣が受けられない」ということになります。
 ところで、当時の氣中継器ハイゲンキ2型は氣穴(ツボ)を探す為のセンサーがついていましたが、3型からは、それも無くなりました。
6型や3型プラスでは、ヘッド機能が本体に組み込まれ、7型では本体とヘッド機能の合体は当然の技術になりました。
 今回、7型を発売するに当たって、本体に「〇〇様」のように宛名などの刻印はしないことに統一しました。
それが必要ではないくらいに氣の中継量が大きいこと、逆に刻印して氣の届く範囲を限定的にすることのデメリットが大きくなることが上げられます。
しかし、これをよく考えると、7型登場の前、ある時期から既に宛名の刻印はいらなくなっていたのです。
どのようなことなのか、もう少し詳しく説明しましょう。
 ハイゲンキが2型から3型に変わったとき、本体の機能は宇宙からのエネルギーを受け、「所有者とその縁ある周り」さらには「接続されるヘッド」に送るということがわかりました。
当時、それをより確実にさせるために宛名と接続するヘッドを記入したのです。
その後、ハイゲンキミニやプレートブースター、ハイゲンキ6型が開発され、SASでシリアル番号と所有者を結びつけ管理することで、確実に真氣光のエネルギーが中継されるということがわかってきました。
その結果、6型では、刻印する宛名は特に無くても良いということで、「特定するところに送りたいという時に宛名を刻印する」ということになったのです。
現在、3型から3型プラスになり氣中継量が大きくなっていますが、同じ筐体を使っていることから3型プラスになっても宛名の刻印をしていました。
しかし今後は、SASでのシリアル番号管理を確実にして、ヘッドと宛名の刻印は特に必要無いということに統一したいと思います。

若い世代が活躍し世の中を明るくしていく

今日は息子たちが現場で工事の漏水箇所を探しています。
漏水を見つけて検査を合格しないと終われないから大事なのです。
購入したばかりのハイゲンキ7型を頭に乗せてその事を考えていたら、大きなあくびが何回も何回も出てきたので、現場のマイナスさんに光が届いたかなと思い、息子達に結果を聞くのを楽しみにしています。
今月、うちの会社に若者が1人新しく入社することになりました。
主人の弟一派が分かれて会社を出てから(主人と娘以外の全員が辞めたので、息子二人と私が会社に入り何とか立て直しているところでした)、人も少なくなり事務所の壁にあった資格者証もごっそり無くなっていたのに、この3年で一気に取り戻してさらに増えているんです。
この新しい若者も違う業種から転職してくるのに、資格を取ってから(昨日発表されたばかり)来てくれているんです。
意気込みが違う!センター遠隔で氣を送ってもらって、子供たち3人も無事合格しました。
これからは、この若い世代が活躍して世の中を明るくしていくでしょう。
それを願って会社名義でハイゲンキ7型を申し込みました。
私たち年寄りも命がある限りサポートしていきます。
(兵庫県 Yさん)

真氣光は日本だけのものじゃない

深く暗いところまで光が届き、家系のマイナスが解消されることを願ってハイゲンキ7型を購入しました。
7型が手元に届いてから劇的な変化が起こったということは無いのですが、毎日穏やかに過ごせていること、身体が少しずつ楽になってきていることで、光が奥深く届き始めていることを感じています。
ヨーロッパは第二次世界大戦により多くの犠牲者を出し、マイナスとなった魂が一気に増大し、今もまだ暗闇の中で苦しんでいます。
宇宙から送られてくる真氣光は日本だけのものじゃない、世界にもこの光を必要としている魂さんがたくさんいます。
私がヨーロッパにご縁ができたのはそういう魂さんが光を求めたからなのだと思います。
そして、7型のおかげで漸くそういう魂さんにも真氣光が届き始めました。
「会長が新しいグッズを開発するのは深い意味がある」と、どなたかが書いておられましたが、本当にそのとおりで、地球をもっと明るくしたいという宇宙の意志の下、グッズは必要だから作られるのだと思います。
こちらで7型を持ち歩き、楽しみながら光を振り撒いていこうと思います。
(ポーランド Oさん)

これも真氣光水晶のおかげかな?

母が何気なくテレビを見ていたら、水晶の話があり、水晶は浄化作用があって家の中を綺麗にしていると、運気が上がってとてもいいと、話をされていたそうです。
他人事のような気持ちで自分には無縁だと思っていたそうですが、数日後センターに行ったら水晶が沢山並べられていて、丁度、真氣光水晶の謝恩セールが始まったばかりでした。
でも、高価で我が家には買えないと思っていたらお手頃なものがあり即購入しました。
早速、玄関、仏壇、リビングに置いたところ、母と私に内職の話が舞い込んできたり、何か心の奥から高揚感が出てきたり今までにない変化が起きました。
その後、母が庭木の梅の木の剪定をしていましたが中々はかどらず、水晶をポケットに入れて作業再開したらまるで導かれるようにはかどり、驚きと喜びを隠せなかったようです。
これも真氣光水晶のおかげかな?
(熊本県 青い鳥さん)