夏バテ対策にも真氣光

 今年の夏は例年に比べてとても暑いので冷たい物を飲んだりすることも多く、食欲が落ちて早い時期から夏バテ気味になっていました。
そんな時、以前真氣光ニュースに甘氣飴を氣光水に溶かして飲んでいるという記事が出ていたことを思い出し、そこに一つまみの塩を入れて持ち歩くようにしてみました。
今まではお水やお茶をマイボトルに入れて持ち歩いていたのですが、これに変えてからは胃の重たい感じがなくなり、食事のメニューを決めるにも食べたいものがハッキリしないということが減ったように思います。
まだまだ夏真っ盛りですが、今年の夏はこれで乗り切れそうです。
ありがとうございます。
(大阪府 あさがおさん)
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8月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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マイナスをプラスに変える真氣光

 暑い日が続いています。
ある高校の野球部では、熱中症が心配なのでランニングをやめて水泳を取り入れているそうです。
実は、私は数ヶ月前から、近くの区民プールに出かけています。
今はどうかわかりませんが、大学まで北海道にいた私は、水泳を習った記憶がありません。
よくプールには遊びに行っていましたから潜るのは得意ですが、長い距離を泳ぐ機会も必要性もありませんでした。
「優雅に泳げる人が羨ましい」と、プール通いを始めたのですが、最初は泳ぐというより歩いているほうが多い状態でした。
当たり前ですが、水の抵抗がありますから、歩くのもフラフラしておりました。
お恥ずかしい話、泳げないのが、この“水の抵抗のせい”だと気づいたのは、指導員さんに教えてもらったからです。
泳いでも、体のあちらこちらが、水の抵抗を受けて前に進まず、そのうちに疲れてしまって立ち止まる…どのようなところが抵抗になっているのか、ほんの少しでもマイナスの部分に気づいて修正、つまり只今改善中です。
これ、どうなりますやら…。
 ところで、いろいろな良い氣・プラスの氣を取り入れられる方法や手段は、この世の中には真氣光以外にもたくさんあるものですが、それらと真氣光の大きな違いは、マイナスをプラスに変えやすいところだと思います。
マイナスとは、自分の中でも宇宙に対して調和度が低い部分であり、そのようなところはマイナスの氣の影響を受けていることが多いのですが、いろいろなことに気づけることで、またマイナスの氣もプラスに変わり応援してくれるので、良い方向に変わりやすいということです。
どんどん氣を受けていくと自然に変われるのですが、自分でも積極的にマイナスの部分に気づこうとすることで大きく変わりやすくなるものです。
その中でも、特にマイナスの氣が関与しているときには、それを意識できることで真氣光の光が届きやすくなるということがあるものです。
 ひとくちにマイナスの氣と言っても、プラスの氣に変わりやすいものばかりではなく、その人を良い方向に変えたくないと思っている、深い所に潜んでいる変わりにくいものがあります。
そのような存在は、意識されないように、気づかれないように画策するものです
ですから、真氣光を利用すればする程、深い所に氣が届き、そのような存在の影響が顕著になることがあるので、「マイナスの氣のせい」かもしれないと意識して氣を受けることと、マイナスの氣の性質や特徴を知り尽くして、それに負けない、屈しないという強い姿勢が必要だということになるでしょう。
(中川 雅仁)
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私にとってのバイブル本です!

 この本(『絶望を希望に変える氣の力(改訂版)』)を一気に読みました。
翌日の朝気分が悪く、氣を受けていたらお腹の底から悪いものが出た様な気がしました。
その後は、すっきりしました。
この本が、私の奥に真氣光を運んでくれたのかもしれません。
この本は、真氣光のバイブルだと思っています。
どこを読んでも、全て心に響くのです。
中川会長、本にサインをしてくれて有難う御座いました。
会長のサインが、より私の中に入る光をスピードUPしてくれたと思います。
(栃木県 Sさん)
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ハイゲンキの上に置いた時計が動き出しました

 去年12月頃から腕時計が止まっていたので時計屋さんに持って行きました。
修理をしてもらいしばらくは動いていたのですが、また止まってしまいました。
気功体験会でスタッフにお話しして、ハイゲンキ本体の上にしばらく置くようにと教えてもらいました。
1ヵ月ぐらい置いておいたでしょうか。
時計を見てみたら動き出していました。
そして時間も合っていてびっくり。
その後もずっと動いています。
新しい時計を買わずに済みました。
真氣光に感謝します。
(大分県 Sさん)
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気づいていける真氣光研修講座

 地元開催、7回目参加の今回。
少しマンネリ化もあるかと思いきや、締め切り間近に克服すべきテーマがクリアになり迷い無く参加。
申し込んでから一足先に、6月愛知県で真氣光研修講座が開催されていましたが、その期間中もすでに、朝起きるやいなや苦手だった人を思い出し、なんとも言えず不快になりました。
押し込めていた怒り、悲しさが次々と思い出され、嗚咽と共に沢山泣けました。
そして小樽での真氣光研修講座。
2日目、「自分へのテーマ」で母のことが出たときに、勝手に涙が溢れ、その後も自分の意思とは無関係に吐き気が出たと思ったらまた涙が溢れ、皆さんにハイゲンキヘッドを当てて頂きました。
もういいかげん自分の不満、悲しさ、報われない思いをリセットしたかったので、そこにフォーカスされたことは本当に嬉しかったです。
ひとつずつ光になり、気づいていける研修講座、おすすめです♪
(北海道 Sさん)
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研修講座で「話すことの奥深さ」を教えられました

 真氣光に出合って8年目になります。
研修講座で2日目と3日目に行われる「氣づきの時間」は希望者が氣づきを話すことで、たくさんの氣が集まる時間帯でもあります。
今回研修講座に参加する3日位前から、何故か自分が8年間治らなかった耳鳴りについて話さなければという気持ちが強くなっていきました。
それ迄はサプリを飲んでいたので、そのうちに治るだろうと思い、今迄の研修講座では話そうとも思いませんでした。
私が自分の思いを発表後の氣を受ける時間にスタッフを通して「ああ、耳が痛い」という男性が出てきました。
その後、耳鳴りは少し軽くなり、心もスッキリとした日々が続いています。
今回の北海道の研修講座では「話すことの奥深さ」を教えられた日々でした。
皆様、会長、楽しい時間をありがとうございました。
(北海道 Sさん)
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初心にかえろうと思い

 初心にかえろうと思って、以前研修講座で学んだトイレ掃除を続けて半年が過ぎた。
思うことは「何かに生かされていること」「して頂いていること」の大変に多いこと。
生命を長らえさせて頂けることに感謝するばかりです。
空気が無ければ生命の維持はできません。
食べることは、他の命を頂いていることです。
大変に有り難いことです。
すべてに感謝を意識して氣の充電に努め、学び続けます。
(新潟県 Sさん)
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自分を強く持ち助けあって生きていきます

 いつもお世話になっております。
今年は、主人の大病で会長の遠隔真氣光をお願いしたり、ハイゲンキミニハンドルタイプ、真氣光大判プレートを購入したりと真氣光に助けて頂きました。
お陰様で何度も危ない状態を乗り越え少しずつ元気になっております。
今回の主人の病気で、私達が何かに気づかないといけない事があるように思いますし、我が家に潜んでいた闇に光を与える為に、氣グッズが必要だったように感じます。
そして平凡な毎日が、本当は奇跡的にありがたい事だと分かりました。
長男、次男の家族との絆も強くなりました。
認知症の母も、娘の一大事を感じて正気に戻り、手を握って「へこたれるな」と言ってもらった事は忘れられません。
これからも自分を強く持ち、マイナスの氣に影響されないよう家族仲良く助けあって生きて行きたいと思います。
(宮崎県 Nさん)
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(55)人事を尽くして天命を待つ

 「私は良くなりますか?」という質問をされることがあります。
私も歯痒いのですが、真氣光の効果にはどんなに自信があっても、氣の吸収力はその人次第ですから、「私には結果は分かりませんが、氣をしっかり取り入れてみてください」と、お答えするしかありません。
ところで先日、若い方から「採用してくれるところが今の職場しか無く就職したけれど、自分には合いません。
どうしたら良いでしょう」という質問がありました。
私は「他の所が見つからないなら取り敢えず今の職場で一生懸命やりなさい」と答えたのでした。
 ところで、この二つの質問に関係することは、今の状態に不満があるばかりか、さらに先のことも良く分からないことから生じる不安です。
マイナスの氣の影響を既に受けているから、今現在が自分の希望通りになっていない状態です。
 「人事を尽くして天命を待つ」ということわざがあります。
ことわざ辞典で調べてみると『結果を天命に任せ、悔いの残らないように最大限の努力をすること。「天命」は天によって決められた、人間がどうすることもできない運命。人間は力の限りを尽くしてもうこれ以上はやることはないというところまでやったら、あとは静かに天命を待つしかない。中国で古代から言われている語句』と、説明されています。
 一言で「最大限の努力」と言いますが、それによって人の魂が放つ光のような氣のエネルギーが増えるので、いつまでもその人に影響を与えていたいマイナスの氣にとっては、とても嫌うべきことなのです。
それをされると、波動が合わなくなり、取り付く島がなくなるばかりか、マイナスの氣は光に変わり、明るい方へ行かなければならなくなるわけです。
 逆に考えれば、人事を尽くさない限りは、マイナスの氣は変わらず、プラスの氣の応援も受け難いので天命はやってこないとも言えます。
今、置かれている状況で、どこまでやれば「力の限りを尽くす」ことになるかは定かでなくても、常にその気持ちで行動できるかどうかです。
真氣光を受けるということにも「最大限の努力」が必要な時があります。
もしかしたら、長い人生の中で、不満を感じることで、今が「最大限の努力」を学ぶ時なのかもしれません。
 天命を待つ時がいつなのか?と考えると【試練を乗り越える】その時々にあることでしょう。
しかし、最終的には私は、死に際のことではないかと思うのです。
体を捨てて魂だけの状態になるのですが、その時の氣の状態で、その先が決まってしまうからです。
ですから、その時まで、私もその時々の「最大限」に挑戦して、天命を待ちたいと思っているのです。
(中川 雅仁)
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