思いがけないバースデープレゼント

先日夕方、帰宅したら宅配便の不在票が入っていました。
送り主をみたら「エス・エー・エス」「エッ⁉️真氣光フレームは届いたし、注文してる物は無いんだけど…」と思って、熊本センターに電話をしたのですが「熊本からは送ってないですね」との事。
「じゃあ届いてからのお楽しみですね」と電話を切りました。
翌日は午後からの仕事だったので、午前中の再配達を連絡しました。
翌朝届いたのは、読者プレゼントの本でした。
応募した事も忘れていたのと、スタッフさんから「明けましておめでとうございます。
昨年もお世話になり、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
そして、Happy Birthday !この読者プレゼントが良いタイミングでご当選され良かったですね!おめでとうございます。
また熊本へ行きますね」とメッセージが添えてありました。
届いた日は私の誕生日だったのです。
思い掛けないバースデープレゼントとスタッフさんからの温かいメッセージに涙々。
新年早々とてもHappyな出来事に感謝です。
しかも届いた本が「どこにでも神様」。
私の所にも神様(上からの応援)がいらっしゃいました。
ありがとうございました。
会長、スタッフの皆さん、今年も沢山お世話になると思いますので、宜しくお願い致します。
(熊本県 Iさん)
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プラスの氣の応援を受け、光溢れる一年を

 あけまして、おめでとうございます。
皆さん、年末年始は、いかがお過ごしだったでしょうか?私は、たっぷりと氣の充電ができましたので、今日から会長セッションの始動です。
今年も、よろしくお願いします。
 ところで、今月の氣配り画像は、3日に行った浅草寺の表参道にある仲見世商店街の活気ある風景から、日の丸の旗がやけに私の目に飛び込んできましたので、それを入れて撮りました。
今年、日本は、働き方改革法施行、平成が終わり新元号へ、さらには消費税率の引き上げも予定され、来年のオリンピックに向けても、「変わる」ことが目白押しです。
私の頭の中に、2019年のそんな日本が意識されていたのかもしれません。
 日本が変わるということは、そこに住んでいる私たちも、もっと良い方向に変わる時なのです。
私は、どんな人もプラス・マイナス両方の氣の影響を受けていると説明しています。
良い方向に変わるとは、できるだけマイナスの氣の影響を少なくし、プラスの氣の影響を強く受けられるようにすることです。
いつもは、マイナスの氣の影響を少なくする話をしていますので、今日はプラスの氣に「いかにしっかりと働いていてもらうか」という話をしましょう。
 プラスの氣は、私たちをマイナスの氣から「ただ守ってくれる」という働きばかりではありません。
私たちの手足となって働いてくれるような存在もあります。
見えない所で、後押ししてくれたり、力になってくれると考えたら良いでしょう。
ただマイナスの氣と同じように、プラスの氣にもたくさんの種類があります。
例えば、まだ良く分かっていない指示待ち状態のような魂から、何も言わなくても人の気持ちを察して、至れり尽くせり、丁度よい手助けをしてくれるようなベテラン的な存在の魂、さらには真氣光のエネルギーのように広く利用者の魂の成長を促すエネルギーや、宇宙創造の神のような存在まで、いろいろです。
氣のエネルギー(光)がとても強いプラスの氣なら、どんどんいろいろなことができてしまうのでしょうが、光がまだ弱めなプラスの氣なら、何をどのように手伝ったらよいのか、応援したらよいのか、わかりにくいかもしれません。
そう考えると、プラスの氣による効果を十分に上げるには、目的や目標を具体的に、より明確に、何回も意識すると良いでしょう。
そして、その目標には、できるだけ細かいステップに分かれたスケジュールがあることです。
それにより、マイナスの氣の影響も抑えることができるでしょう。
一年の始まりですから、プラスの氣をしっかりとイメージして、良いスタートを切りたいものです。
(中川 雅仁)
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新しい年、新たな自分にチャレンジ

あけましておめでとうございます。
昨年終わりに自分の「いいとこ探し」をノートに書き出しました。
たくさんありました。
自分が苦手としていた部分、やれなかった事など、やれている自分の変化、周りの変化などに嬉しく感謝でした。
また、年末に年初めに何十年ぶりかでやる仕事が舞い込み、良い緊張感です。
前に進むようにプラスの氣の応援かと思いがんばろ!と思っています。
また、新しいところでの出会いも楽しみです。
1月4日からの、仕事はじめ!
 新しい年、新たな自分にチャレンジして行こうと思います。
このように思える私があるのも真氣光のおかげです。
ありがとうございます😊今年もよろしくお願いします。
(長崎県 Mさん)
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パワーアップでエネルギーが強くなった

膵臓に嚢胞があり定期的に受診してます。
11月の検査で嚢胞は小さくなってたのですが、膵菅に狭窄があり癌の疑いで1ヶ月後の11日に再検査をしました。
その間の1ヶ月間はこんなに頑張ってるのに何故?と報われない気持ちが出てきて悲しく涙する事もありました。
そんな時にハイゲンキミニ・ハンドルタイプのパワーアップの事をスタッフさんより聞いた途端、身体がゾクゾクしてきて居ても立っても居られなく検査の前にアップを頼みました。
頼んだら涙が出て光を待ってる魂が沢山いる事を実感しました。
お陰で検査は大丈夫でした。
ハイゲンキミニ・ハンドルタイプが届き、その後の会長セッションでハンドルを握りしめこれを待っていたと号泣して訴えました。
エネルギーが強くなり、報われなかった魂に光が届いた様です。
有難うございました。
(熊本県 Hさん)
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運転席に敷くととても温かい

先日、広島の体験会で、氣プレートマット1/8を購入して良かったです。
どこにでも持って行けます。
車に乗るとき運転席に敷きます。
するとヒーターを入れていなくてもシートが温かいです。
このマット一枚で、とてもおしりが温かいのでびっくりです。
17日にハイゲンキマガジンが届きました。
会長さんとの対談で出雲のことが掲載されていて、びっくりしました。
12月11日の体験会で、出雲の神様からのメッセージを頂いたので、なんだか不思議で嬉しかったです。
真氣光ありがとうございます。
(広島県Sさん)
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ソフトヘッドに変えて良かった

下取りセールで、1000倍ゴールドヘッドからソフトヘッドに買い替えしました。
ゴムを付け腰に巻いて愛用しております。
温かく包み込まれている様な安心感が得られ、とても喜んでおります。
姉に、その事を話すと、同じように下取りセールでソフトヘッドを購入したそうです。
京都開催の研修講座に続き、1月の神戸開催の研修にも、2人で参加する予定です。
沢山の光が入ってくるのを、今から楽しみにしております。
(大阪府 Hさん)
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1月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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メンバーズの集いと新たなスタート

 22・23・24日の三日間で開催した真氣光メンバーズの集いでは、皆さん、ありがとうございました。
昨年より200名以上多い、のべ2322名の方が参加してくださいました。
気持ちを合わせて一人ひとりが氣を受けようとすることで、波動が共鳴し、とても強い真氣光のエネルギーを集めることができました。
当日、参加者の皆さんから、たくさんの氣づき(いいとこ探し)と質問を寄せていただきました。
プラスの氣を発する「いいとこ探し」は、周りから更なるプラスの氣を呼び集めますから、読んでいる私まで、幸せな気持ちにさせてくれます。
時間の都合でご紹介できなかったものを、月刊ハイゲンキやこのニュースでも掲載させていただこうと思っています。
また、いつもそうですが、質問をいただくことで私の勉強にもなるものですから、こちらも感謝に堪えません。
当日は多くの人に、より強力な真氣光のエネルギーを体験していただけたようで、来年に向け、また新たなスタートが切れたように思います。
 ところで、この年末年始には、ご自分でも新たなスタートが切れるように準備をしていただきたく思います。
真氣光研修講座では、今日一日の反省をし、明日への誓いをたてるということをしています。
一日一日をそうやって、少しでも努力しようとするから、それに真氣光のエネルギーの応援が手伝って、魂がますます輝くほうに向かえるのだと思うのです。
一日という節目、一年という節目、そういう機会を持つのと持たないのでは、大きく違ってしまいます。
 一年の反省といっても、ポイントは「あなたは本当に良くやっている」と、宇宙は言ってくれているということを忘れてはいけません。
何もできなかった、こんなにダメだったという人も、その背後にはマイナスの氣の強い影響があって、いろいろな邪魔を受けていたかもしれないのです。
人と比較する必要はありません。
真氣光を受けようとする人は、どんな人も、外からのエネルギーを利用して、自分をより輝かそうとしている人です。
つまり、それを良く思わないマイナスの氣に対して一生懸命に抵抗しながら、それにも光を送っているということであり、真氣光を欠かさず受けられていること自体が、宇宙から見ると「良くやっている」ということになるわけです。
しかし、私たちは、それに甘んじているわけにはいきません。
知恵を絞って、もう少し何かができれば、もっと変われるのではないかと意識を向けるのです。
それが、さらなるマイナスの氣への追い打ちになり、大きく光を増やすきっかけになるでしょう。
私も、例年のように「お籠もり」をして、音氣三昧、氣だくさんの、自分だけの真氣光研修講座を受けようと考えています。
(中川 雅仁)
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