12月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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出来ないことが気になった時には

 先週のこのニュースでは、「報われない思い」を抱えた魂の話を書きました。
自分を認めてもらえなかったり、「報われない」と強く思うことで、このような魂を引き寄せてしまうことがあります。
また、そのような人が先祖にいたりすると、誰にも認めてもらえない、理解されない、自分のしてきたことが何の意味もないなどと、ますます自信を無くしてしまうものです。
マイナスの心になるから、マイナスの氣が周りから集まるという、マイナスのループに陥るのです。
そのような時は、ついつい出来ないことについて目を向けがちになりますが、そういう時こそ出来ていることに目を向けてみましょう。
そして、その出来ていることをもっと、より良くするために少しだけ努力をしてみてください。
 例えば、あれも出来ない、これも出来ない、時間がないから、今日はこんなことがあったからまた出来なかったなどと、いろいろ言い訳を頭の中で考えてしまい、やがてすんなりと出来ていることさえ面倒になってしまうことがあります。
だんだんとマイナスの氣の影響を強く受けてしまうようになる状態ですが、このような時は自分の出している氣を変える必要があるのです。
ですからそんな時は、まず出来ていることをあげていき、その中でももっと良くしたいと思うものを選んで工夫してやってみることです。
するとかなり達成感が出てくるはずです。
とても良い気分になったところで、そのプラスのエネルギーを使い、出来ていないこと、やらなければいけないのにやれずに嫌な気持ちになっていることに着手するのです。
これは仕事、勉強、家事など、どんなことにも活用できるでしょう。
人に褒めてもらえなくてもいいのです。
自分が出来ている喜びと充実感をまず味わうことです。
人の評価などは後からやってくるもので、それもかなり時間のズレがあるのです。
だから、そのことを期待していては、とても時間がもったいないことだとも言えるのです。
だから是非ここでやって欲しいことは出来ていることをしっかりと把握して、それをさらに工夫して良くしていくこと、それが出来たら、なかなか出来ずにいること、課題となっていることを少しでも・・・という順番です。
そして「自分は良くやっている」と自信を持つことができたなら、さらに忘れてはいけないことがもう一つ、「いや、まだまだです」という謙虚な気持ちを持つことです。
この二つのプラスのエネルギーを常に持ち続けることが、日々の生活を続ける上で、大切なことなのです。
(中川 雅仁)
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真氣光プレートで心身が楽です

 真氣光プレートを購入しました。
自分やご先祖様の名前を刻印して頂きました。
自分の胸のポケットに入れて持っています。
仕事で対人関係等ストレスを多く抱えていたのですが、胸の辺りが暖かく心身(魂)が常に楽です。
氣になる人の名前を書いて、プレートに重ねておくと、その人も良い人だと感じるように思います。
氣グッズは持っていればいるほど、中継量が増すと実感しました。
月刊ハイゲンキも氣グッズなので、どんどん溜まって嬉しいです。
(Tさん)
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気持ちがうきうきしています

 先日の会長セッションで、首を斬られてご先祖様を恨み続けていた人が出て来られました。
この方がいることは、数年前からわかっていました。
しかし、なかなか浮上してくる様子がありませんでした。
それが今回やっと出て来られました。
当日の朝は、首の痛み、頭痛、腹痛に悩まされながらの参加でした。
氣を受けていると、首を斬られたことにより、それまでのすべての思いが有無も言えずすべてが断ち切られたことの苦しみがわかるのか、末代まで呪ってやると叫びました。
言えたことですっきりし、その思いをわかってほしかったと言って光の方へと上がっていかれました。
振り返れば、若い頃は、何故か自分の背中を十文字に斬り裂きたい衝動や強い自己否定の感情に随分悩まされていました。
真氣光をやりだしてからは、そんな激しい思いはなくなりましたが、首の痛みはなかなかとれませんでした。
でも、今回、行かれたことで首の可動範囲がひろがり、痛みもすっかり消えました。
私の人生に多大な影響を与えていた恨む魂さんでしたが、真氣光を長年続けたことで光の世界へと見送ることができました。
お陰で特別な出来事は特にないのに、気持ちがうきうきしています。
ありがとうございました。
(Kさん)
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膝用サポートでしっかり追加充電!

 先日、不注意でガードレールに膝をぶつけてしまい、その時はちょっとの切り傷くらいで済んだ。
それが1週間ほどすると外側は傷もきれいに治って殆ど分からないくらいなのが、中のほうで痛み出してきた。
あれっ、骨にでも異常があったのかな?と、様子を見ながらハイゲンキをあてたり、スポットチタンシールを貼ったり。
それでも痛みは徐々に増すばかりで、曲げたりするのも難儀になってきた。
ただ、見た感じは炎症を起しているわけでもなく、全く普通と変わらないので、これは見えないマイナスの氣のせいだと思い、それ以後真剣に氣を受け始めた。
そんな中、今まで幾つか持っていたはずの氣の膝用サポートが何度探しても見つからない。
これは、ちょっとおかしいぞ・・・もしかすると、マイナスさんの邪魔かなとも思い、新たに一つ購入して、すぐ着け始めた。
それから2週間、膝をしっかり包むように氣が充電されたせいか、日に日に痛みが和らぎ、すっかり回復して元通り。
とっても有難いです!
(Hさん)
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真氣光のカレンダーに励まされる

 私はヨガのインストラクターの仕事をしています。
以前は場所的に問題(距離的・時間的な)があったため本当は行きたくない仕事がありました。
度々、遅刻してしまうため「どげんかせんといかん」と思っていました。
昨年の今頃「真氣光カレンダーにスケジュールを書き込むといいかも」と聞き購入しました。
仕事のスケジュールや病院に行く日にちを書き込んでいました。
今年を振り返ってみると仕事は行きたくなかったところは自然に止めることができました。
また生徒さんも以前は我慢して付き合っている人がいましたが今年に入っていなくなってしまいました。
健康面では病気もなく、以前患っていた肝臓の数値も良くなりました。
毎朝、会長の言葉が目に入るので「がんばらな」と励まされるのも良いですね。
やっぱり普通のカレンダーとは違いました。
もちろん今年も買いましたよ。
(Tさん)
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(68)報われない思い

 私が真氣光を送っていると、氣を受けている人の口を借りて、その人とは全く別の魂が出てくることがあります。
私は、既に体を失っている彼らから、いろいろな事を学んできました。
そこでわかったことは、どのような気持ちになっていると魂が光を失い、苦しみのまま暗いところに存在しなければならなくなるのかということです。
だから、今のうちに少しでも、そのような気持ちを少なくしていくことが大事なことであり、その一つの目安として洗心の指標を紹介するようにしています。
先日会長セッションで、ある女性に氣を送っていた時のことです。
洗心にはない心の状態ですが「一生懸命やって来たのに誰も分かってくれなかった」と言いながら出てきた魂がいました。
憎しみや怒りなどの強いマイナスの氣ではないのですが、なかなか光が届かず直ぐには楽になれないようです。
誰にも理解されない、自分のしてきたことが何の意味もない、そのような気持ちが、激しさはないのですが魂の輝きを大きく失わせるのです。
氣を送るうちに、だんだんと自分で自分を認められるようになり、光が見えて来たと言って消えていったのです。
 報われない思いとはどういうものでしょうか?
人は何かを一生懸命にやったのにもかかわらず、周囲から認められなかった時、そのような思いにかられるのではないでしょうか。
それでは、その思いのまま亡くなってしまったらどうでしょう。
ずっとその思いは続き、さらに報われない時を過ごすことになるのです。
たとえ自分の思い通りの結果、生き方だったとしても誰かに認めてもらえなければ何か寂しく、すっきりとした気持ちにならないものです。
それはあまり意識することはないかもしれませんが、誰にでもあることで、また不満とも違っていて、少し悲しみを含んでいるのです。
ですからマイナスの思いではあるものの、非常に表に現れにくく、内に秘めた思いとして奥深くに持ち続けてしまうことになるのです。
そしてこれを現すことは、一つの恥であるという思いからも決して現そうとしない人達も多くいます。
しかし、このような現れにくいマイナスの思いにも光をあてなければいけません。
ともすれば激しいマイナスの思いに意識がいきがちですが、こうした良識あるものたちが陥りがちなマイナスの思いも、まだまだたくさんあり、光になる時を静かに待っているのです。
このような謙虚さゆえのマイナスの思いにも、もっと目を向けるべきであり、この思いに苦しんでいる人達はたくさんいます。
これからは、このような現れにくいマイナスの思いにも意識して光を送らねばと思ったのでした。
(中川 雅仁)
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原因に働きかけないと、良くならない

 先週、本や研修講座で、同じようなメッセージを受け取りました。
それは「結果に対して働きかけても状況は変わらない。原因に働きかけないと、良くならない」ということでした。
すぐに「これは氣の事だ」と、ピンときました。
最近、仕事でプレッシャーを感じる事があり、気忙しくなって、落ち着かない日が続いていました。
そのような気持ちにさせられていたんですね。
日曜日に会長セッションがあったので、すぐに受ける事を決めました。
今、自分が気にかかっていること、孤独な気持ちにさせられていることなどを説明し、しっかり氣の充電をしました。
御先祖様に連れてこられている感じもしました。
セッションの後、スッと何か抜けていく感じで、受けて本当によかったです。
今回もありがとうございました。
(Hさん)
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宮島での研修講座は笑いの渦

 笑い、笑い、笑い、時々涙。
あの3泊4日こんな良い渦の中に巻き込まれました。
皆さん有難うございました。
日頃、時々しか笑えない方、笑っとるけど大笑いしていないかもぉと、思っておられる方。
一度研修講座のエネルギーの中に入ったら、それはもう笑いの渦!コロコロ笑う人、クスクス笑う人、大笑いするひと、静かに笑う人。
大人になってもこんなに笑えるかなあって。
そのうち、心が軽くなる。
現実生活、色々あると、笑いにくい事もある青山だけどぉ、宮島での研修、大盛り上がりのうちに終わって、その中に居られた事に感謝しています。
みんな、ありがとうございました。
(Aさん)
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映画「僕のうしろに道はできる」を観ました

 以前、月刊ハイゲンキで紹介された映画、「僕のうしろに道はできる」を観ました。
山元加津子さんの元同僚の宮田俊也さんが倒れて、植物状態になってから、リハビリを続け、車椅子に乗って外出できるようになり、機械を使えば会話も可能になりました。
更に自分の足で立って歩くためのリハビリや、自分で言葉を発音して会話するためのリハビリに取り組んでいます。
そんな今までの回復の過程を綴ったドキュメンタリー映画です。
まだまだ一般的には、植物状態になったら意識はなく、回復することもない、と思われています。
手足が動かず、言葉を話すこともできない、と思われています。
手足が動かず、言葉を話すこともできない家族を前に、何も出来ないつらさを感じている人は、たくさんいるはずです。
そんな人が周りにいたら、『回復する可能性がある』ということを伝えてあげて下さい。
山元加津子さんも、『白雪姫プロジェクト』で紹介して下さっています。
更に、山元加津子さんが養護学校の先生をしていて、子供達の行動から気がついた、人間の素晴らしい能力を紹介している本、「本当のことだから」や映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」もおすすめです。
(Mさん)
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