京都研修講座ではお世話になりました。
5月の連休後に職場で隣の席の方が重病で休職し、その日から私が肩代わりして、大変な状態に陥っていました。
周囲には何度もアルバイトを入れていただくようお願いしましたが「予定に入っていないから無理」と断られ、すっかり諦めていました。
そんな中、京都研修講座に参加を決意。
終了翌日驚くことがありました。
総務課から「他の課で雇用予定だったアルバイトの予算が別で出ることになったので(私の課に)充てられるようになった」と言ってきたのです。
7月の会長セッションで、私を追い込んで失敗させようとしていた魂さんが出てこられたことがありましたが、研修講座の強力な氣で宇宙に上がられたのかな・・と思いました。
プラスの氣の応援に助けられて胸をなで下ろしました。
ありがとうございました。
(神奈川県 うさぎさん)
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父に氣が届いたようです
京都研修は、母に連れられて、いやいやでしたが、父に氣を送れるなら行こうと思い参加しました。
会場に入ってすぐに名札の裏に父の名前を自分で書きました。
それと、父に預かってもらった犬のタルトの名前も書きました。
2回目の研修で、以前より講義に参加できて楽しくて良かったです。
帰って父の所に行ったら「タルト、以前より賢くなってるわー」と、良い所を言ってくれたのでびっくりしました。
氣が届いたかなと思えました。
また次回の神戸研修も預けて参加できそうです。
好転反応か、帰ってからも咳は出ますが、幼い頃、母に相手にしてもらえず寂しかった時に入ったマイナスさん達が出て、光になっていくと思えました。
そろそろ母を許そうと思います。
会長はじめ皆さんの「恋話」を思い出してニコニコしています。
(大阪 ミルフィーユさん)
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京都研修無事参加出来ました
ひとくち歳時記「白露」
9月の氣の出る待ち受け画像配信
マイナスの「氣のせい」を認識しよう
昨日から、京都での真氣光研修講座が始まりました。
私は水曜日から来ているのですが、連日こちらは良い天気で、昼は暑いのですが朝晩は、比叡山の麓のためか、幾分涼しい風が吹いています。
今日は、研修講座で初めての氣づきの時間(いいとこ探し)がありました。
何か良かったこと、あるいは一見悪いことでも、そこから何かに気づけたことなどを、思いついた方から発表してもらう行法です。
自分から積極的に発表できると、その後いろいろな良い効果となって現れやすいので、皆さん一生懸命発表してくださいます。
そんな中に、こんな発表がありました。
「4回目の受講になりますが、最初の2回は楽しい気持ちで来ましたが、今回は以前のように楽しい気持ちが湧かないのですが、自分の課題を解決できるように来ました」というものです。
冷静に考えると研修に参加したいし、参加できることで自分もさらに一歩前進できる、それはよく分かっているのだけれど、何処かに、それを喜べない気持ちがあるということだと思うのです。
私は、これはマイナスの「氣のせい」によるものだと、よくお話ししています。
冷静に、理論的に頭で考えているのが自分自身で、何となく嫌な気持ち、感情的なマイナスの心が、その人に影響を与えているマイナスの氣の気持ちです。
ずっと前から、その人に一見悪い影響を与えていたかもしれないマイナスの氣(悪い影響を与えるつもりがない場合もあります)が、浮き上がって出てきている状態です。
このような時には、「これはマイナスの氣による影響かもしれない」と気づけること、さらにそのマイナスの氣の気持ちに負けない強い心を持つことがとても大事です。
変われない、変わってはいけないと、強く思い込んでいるのがマイナスの氣です。
その人の魂に、どんどん光が増え、輝きを増し、良い方向に変わっていかれると困るのです。
体がなくなり魂に光を失うと、自分の力ではどうすることもできません。
既に何百年も暗い所に居たかもしれないのです。
生きて体を持っている私たちが、強い心を持って行動することで、彼らに光が届き楽になって光の世界に行かれます。
また、真氣光を受け続けることで、自分からの光が周りにも及びます。
普通ならなかなか光が届かない、深い暗闇のようなところに居たマイナスの氣にも、だんだん光が届き始めます。
今月は京都という歴史ある場で研修講座を開催することの影響もあることでしょう。
皆さんも、深い所に存在しているかもしれないマイナスの氣の思いに気づけるよう、注意してみてください。
(中川 雅仁)
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やすらぎ感の中で真氣光を受けています
ヘルシー氣サポート腰用・私の使い方
年齢的に夜間、トイレに起きたりする夫に、ヘルシー氣サポート腰用を着用させた夜は、朝までぐっすりでした。
でも私が2日間借りた日は明け方トイレにいったようでした。
「たまたま、そうなっただけだよ」と、素直に認めない夫、「氣は意識と同調するのよ。このおかげで良くなったんだと思うと、もっと良くなるのよ」と、説明しましたが、まだまだ学びが足りない夫です。
日中は私が使用していますがウエストのあたりに着用して、内側のポケットにホワイトセラミックヘッドを入れます。
ちょうど胃止めのツボのあたりにくるので、このためのポケットだと私は感動して使っています。
(沖縄県 Y子さん)
(編集部より)
内側のポケットは、本来は真氣光プレートを入れるためのものです。
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今まで使ってきたハイゲンキに感謝
ひとくち歳時記「花火」
夏の夜空を彩る花火は、夏祭りには欠かせないものです。
1543年の鉄砲伝来と同時に火薬の製法技術が伝わり、その技術が研究されて、鑑賞目的の花火が生まれたと言われています。
初めて花火を見た日本の権力者は、徳川家康だという説もあります。
1732年に起きた大飢饉の死者を慰霊するため、翌年に八代将軍徳川吉宗は隅田川で水神祭を行い、花火を打ち上げました。
これが今の隅田川花火大会の原型とされる「両国川開き納涼花火」の始まりです。
両国橋下流の花火を花火製造の元祖「鍵屋」が、上流の花火を分家の「玉屋」が打ち上げました。
この競演によって「かぎやー」、「たまやー」という掛け声が生まれました。
(本社 加藤)
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