倉庫で作業しようと薪ストーブを焚きました。
急に冷えてきた朝でした。
炎が心地良くなってきた時に屋根の上を大きな鳥が歩く音がしました。
鳥も寒いから煙突の傍に寄って来たんかなと悠長に構えてたら「カリカリコンコン」と屋根を小突き始めたようです。
煙突や屋根に穴でも開いたら大変!それに穴から入ってきたらどうしよう…とだんだんと不安になりました。
そこで「そうだ!音氣をかけてみよう」と携帯で音氣を流してみました。
自分の心が落ち着くようにとかけただけなのに鳥はすぐに飛び立ってそのまま帰ってくることはありませんでした。
それ以降、また来たらかけてみようと待っているのですが…。
音氣に助けられました。
(兵庫県 Yさん)
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認知症の母、目まぐるしく変わったこの1週間🌻
1日も眠れず目の前の状況は良くなく、精神科のお世話に。いつもなら大変落ち込む所ですが、母にとって良い道が引かれていると思う事ができ、感謝です。
また、入院した日から、お薬の調整をしていただいた事もありますが、眠れています。
本当にありがたい事です。
いつもなら私が一人で会いに行ったら怒りをぶつけてくる母ですが、私一人で思いきって会いに行くと、普通に会話ができ、持って行ったお菓子を、美味しい‼️
と笑顔で言いながら食べてくれました。
また、帰りには、握手も✨
奇跡です❣️
本当幸せな流れが、感謝です💕
母と2人でこのような時間を持てるとは思っていませんでしたので、大変嬉しいです。
ありがとうございます🙏
母へ、“遠隔真氣光”、“真氣光メンバーズの集い”とお願いしましたが、たくさんの光をありがとうございます🙇♀️
(長崎県 Aさん)
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この3年間、風邪をひいていません
寒暖の差が激しい毎日でだんだんと寒くなってきました。
ふと気づいたらこの3年間、まったく風邪をひいていないんです。
以前は冬になると必ず風邪をひいていました。
3年前に大きな肺の病気をしてから、風邪をひくことがとても大事にいたってしまうので、特に注意をしてきましたが、この1年ほど会長の個人セッションも定期的に受けているので、そのお陰もあるのでしょう。
まったく風邪をひいていません。
風邪をひくことでマイナスの氣を出す好転反応だということもあるのでしょうが、風邪をひかなくてもマイナスの氣を出せているので風邪をひくことがなくなったのかなと思って、感謝しています。
(東京都 Kさん)
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家族で真氣光メンバーズの集いに
真氣光を始めて二十年弱。
朝7時と夜10時の真氣光タイムは家族で受けるようにしてきました。
始めたころは、主人に対する不平不満や怒りに満ち満ちた日々、子供の難病を憂う日々、しかしすべて過去の記憶へとなりつつあります。
会長に氣を送ってもらうと楽になれると感じていたのが、いつの頃からか主人から氣を送ってもらうのが「一番気持ちいい~」と思えるようになりました。
宇宙から送られてくる真氣光のすばらしさは、枚挙にいとまがありませんが、これからも尽きることはないでしょう。
今年も恒例の真氣光メンバーズの集いの季節がやってきました。
家族で参加できることを喜びとし、みんなで光の波に乗りたいと思います。
(愛知県 Kさん)
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12月18日(月)10時よりテスト配信を行います
(51)禍転じて福となる
寒くなってきました。
ホワイトセラミックヘッドを通電して使った時の温かさが、心地良く感じられる季節に突入です。
このヘッドですが、開発当時、私は大きく振動するヘッドを作りたいと試作したのですが、大きく振動させると振動部に熱が出て、スティックヘッドのような金属では熱が伝わりヘッドが熱くなりすぎて困っていました。
ある時、二つのアイデアを思い付いたのです。
一つは「熱を伝えにくいスポンジでヘッドを作ろう」ということでソフトヘッドができました。
二つめは「どうせ熱が出るのなら積極的に利用して遠赤外線が出るようなセラミックで作ろう」ということから、ホワイトセラミックヘッドができたのです。
「禍転じて福となる」ということがあるものです。
昔からこのような言葉があるということは、たくさんの人が、この言葉通りの体験をしているということでしょう。
調べてみると、清酒、ブランデー、トランジスタ、ダイナマイト、コーンフレーク、コカコーラの誕生話の裏に、さらにはノーベル賞級の発見にも、失敗したと思っていたら、それが大成功、大発見に繋がったということが、世の中にはたくさんあるのです。
大発見の話ばかりではなく、禍によって得ることがあるものです。
真氣光を受けるようになって、私も大きく変わりました。
昔は悪いことが起きた時に、「何て不幸なんだ!」と落ち込むことが多かったのですが、真氣光をやるうちに、それが「一見」悪いことに過ぎず、後々考えて見れば、むしろ良いことに繋がっているということを数々体験して、「悪いことが起きても何か意味があることに違いない」と思えるようになり落ち込まなくなったのです。
「不幸だ」と落ち込んでいては、マイナスの氣が集まり、事態はより一層マイナスの方向に行くだけです。
その時に、何か意味があることかもしれないと、慌てず騒がず、心配や不安に陥ることもなく、マイナスの氣を集めないようにしてプラスの氣である真氣光のエネルギーを充電することが大事です。
12/11は先代の命日です。
先代は、端(はた)から見て「どう見ても不幸な出来事」ということでも、決して悪く考えることなく、「これは自分のために起きたことだ」と自分中心に世の中が回っていると考えるほどの人でした。
私たちは、大きな宇宙の何ものかに生かされていて、どんな人にも、その人を応援しようとするプラスの氣という存在があります。
「神を信じ人を愛す」とは先代の遺した言葉ですが、神のようなそのような存在を信じようとすることです。
すぐに禍の意味を見出せなくても、すぐに福に結びつかなくても、その積み重ねが幸せへと導いてくれるのです。
(中川 雅仁)
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主人がとても変わりました
会員用サイトはとてもいいです
先日東京センターで会長の真氣光セッションに参加しました。
その際に真氣光メンバーズの集いの3日間の遠隔を申込みました。
会員用サイトにもまだ登録していなかった私のスマホと母のパソコンへ“わかりやすい接続方法”を教えて頂きまして、本当にありがとうございます。
早速、自分のスマホからアクセスできました。
これは、とても良いですね!
出張先のホテルでもどこでも真氣光を受けられます。
母には、今月、実家に戻るのでその時に伝えます。
(千葉県 Mさん)
《編集部より》
真氣光メンバーズの集いの参加費を支払われた方は、講義をパソコンやスマートフォンで視聴できます。
視聴をご希望の方は、月刊ハイゲンキ12月号の15ページをご参照ください。
会員用サイト登録には約一週間ほどお時間がかかりますので、まだ登録されていない方は、お早めにお申し込みください。
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シンジュコウが気に入りました
ひとくち歳時記「事八日・針供養」
12月8日は、農作業を終えることから「事納め(ことおさめ)」または「事八日(ことようか)」と言います。
「事八日」は物忌みの日で、何事も控えた方が良い日とされました。
そのため「事八日」は針仕事を休んで、折れた針を供養する「針供養の日」となりました。
一年間使って折れた針をコンニャクや豆腐などの柔らかいものに刺して感謝の気持ちをもって神社に奉納し、裁縫の上達を祈願していました。
ミシンがなかった頃は、針はとても重要な役割を果たしていて大切にされていました。
また、江戸時代には、「事八日」に小豆や里芋、人参やコンニャクなどを入れた「御事汁(ごじる)」を食べたと言われています。
(本社 加藤)
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