劇的に元気になりました

今年のお盆は台風に振り回された忘れられない夏となりました。
盆前に体調を崩し研修遠隔をお願いしたところ劇的に元気になり諸行事を無事済ますことができました。
この間帰省した娘と孫が体調が悪く、一緒に氣を受けると、昭和9年の室戸台風の犠牲者の恐怖の辛い思いが出てきて、3,000人以上の犠牲者のうち子供が2,000人以上もいて(当時は休校というシステムがなかった)、この子たちのお陰で今の子供たちへの安全対策へとつながったことがわかり、感謝の光を送ることができました。
また、ガダルカナル島、シベリアで餓死した日本兵の方々、せっかく生還できたのに辛いトラウマに苦しみ、それをだれにも伝えることができず亡くなった方々にも光を送ることができました。
そればかりか、家族と向き合うこともでき、うれしくてお風呂の中で感謝で泣きました。
ありがたい3日間でした。
(愛知県 がんこさん)