先日の会長の真氣光セッション2日後、札幌センターに向かう途中、私は電車の中で過呼吸になってしまいました。
フラフラになりながらやっとの思いでセンターに着くなり安心したのか、スタッフに「過呼吸で苦しいから背中コロコロしてぇ~」と叫びながら、その場に泣き崩れたのです。
テーブルで談笑していたいつもの顔ぶれが驚いて飛んできて、皆で私の背中をコロコロとヘッドを当ててくれたのでした。
長年センターに通っていますが、こんな経験は初めてです。
「地獄で仏とはこの事だ…今、皆さんの愛に包まれて身も心も暖かいなぁ♡有り難い、有り難い!」と目頭が熱くなるのを感じました(>_<)中川会長の生まれた故郷でもある札幌のセンターには、こんなに愛に満ちあふれた可愛らしい独身女性がたくさんいます。
今年も来たる7月、港町小樽で研修講座が行われます。
独身男性の皆様の振るってのお来しを心よりお待ち致しております。
そだネェ.レッツGO!GO!GO!
(北海道 Tさん)
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志賀島の研修ありがとうございました
志賀島の研修では夫婦共々お世話になりました。
私も研修講座は久しぶりの参加で主人は初めての参加、しかも男性は1人でした。
スタッフの方がこれもまた何か意味があるんだろうと言われていました。
でも少しずつ会員の方々と会話していく中で少しは真氣光を理解してくれたと思います。
お陰様で私もマイナスさんが取れたせいか少しずつ元気になっています。
参加された方々の話を聞き考えさせられたり学ばさせていただきました。
話をしていく中で他人のことは欠点が良くわかるのにどうして自分のことは気づけないんだろうと考えると、やっぱりマイナスさんのいたずら!!話を聞いていると自分にも当てはまる所があり人に言いながら自分にも言っているのかも!似た者同士で欠点をズバッと言っていただける仲間のありがたさを実感させていただきました。
今年結婚35年。
私も主人も良い氣づきと経験をさせていただきました。
ありがとうございました。
皆さん体がきつい時こそホワイトセラミックヘッドを両手で持って「今日も1日、い氣い氣ラジオ」を聴いて気分転換の散歩してみて下さいね。
(熊本県 Yさん)
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気持ちを切り替え楽しくいこう
今週、私は大阪でのセッションを終えたあと一晩泊まり、四国は松山に寄って東京に戻りました。
松山へは飛行機を取っていたのですが、空港で予約されていないことが判明。
「あれー、おかしいな」とばかりに確認すると、なんと反対方向の便つまり松山から大阪行きを予約していたのです。
本来の大阪発の便は「残り1席」、間一髪で予約でき「あー、ありがたい」。
私は、すべてを自分で予約するのですが、寝ぼけていたのか、マイナスの氣の影響か、取材の時間が決まっていたので遅れるわけにはいきませんから、ホッと胸を撫でおろしたのでした。
松山に着いた後はレンタカーで移動したのですが、車に付いているナビで目的地を検索できなかったので、スマホのグーグルマップで検索して走ったのです。
ところが今度は、グーグルさんの示す道が、大きな道ではなく、最短コースなのか、抜け道のような細い道、それも路地を右に左に、さらには通ってもいいのかと思うような川の土手を延々と走ることに・・・狭い道は、車同士がすれ違うにもたいへんで、慌てると事故につながります。
「おい、おい、大丈夫かな・・」でも夜なら恐くてたいへんだったでしょうが、昼間でしたから「ありがたい」。
さらには渋滞もありません。
たまたまレンタカーは小さな軽自動車。
気持ちを切り替え「楽しくいこう」とばかりに安全運転でドライブを楽しんだのでした。
不満を言いながらいくのも、楽しみながらいくのも、同じ道のりです。
どうせなら楽しい気持ちをもって、プラスの氣を引き寄せながらいけると、知らないうちにずいぶん違う結果になるものです。
もしかしたら私の場合、松山には来て欲しくないというマイナスの氣が私の頭にいたマイナスの氣と結託し、ボーッとさせて、反対方向の飛行機を予約させたのかもしれませんし、さらには、松山の難しい細道を選ばせたのかもしれません。
サラリーマン時代の私だったら、「なんで俺ばかり」「どうしてこんな目に合うんだ」と悪い出来事や他人にあたり、不平と不満と愚痴、文句、マイナスの氣を吐き続けていました。
そんなことを言っても、状況は何も変わらないのに、ただただ言ってマイナスの氣を集めていたように思います。
もし、そんな状態で今回のようなことに遭遇していれば上手くいくこともいかずにマイナスの氣の思うツボにはまり、細い道で事故にでも遭っていたかもしれません。
悪い出来事が起こっても、それには氣の観点から見るとわかる深い理由があり、さらによくよく見てみると本当にありがたいことが隠れているものです。
そうなると自分の失敗も楽しめます。
ですから気持ちを切り替え、楽しくいきましょう。
(中川 雅仁)
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動物たちにも光(氣)が届きますように
私が仕事から帰宅すると我が家の猫は『おかーひゃん』と鳴きながら寄ってきます。
椅子に座ると膝の上を占拠して、のどのあたりからゴロゴロと音を出して甘えます。
私にとっては、とても癒されるお出迎えの時間です。
猫特有のこのハッピーサウンドはハイゲンキの電源を入れた際の振動の音に似ています。
猫と暮らしている友人も同感しています。
それから、スティックヘッドを振動させながら使っている時は必ず、我が家の猫は一緒に氣を受けます。
私にとっては癒しの効果が倍増される有り難いひと時です。
しばらくすると、猫はしっぽを立てて他の家族の所を回ります。
まるで、氣を充電してから、配達に行っている感じなのです。
以前、スタッフさんから「動物は人間の身代わりをしてくれるから」とか、会長には、「猫には何か見えてるかもしれないね」と言われました。
真氣光に出合ったお陰で今一緒にいる猫たちに『わが家に来てくれてありがとう』を言いながら、これまでの人生で家族として一緒に過ごしてくれた、亡き犬たち猫たち鳥たちの魂さんに、光が届きますようにと祈りながら、毎日を笑顔で送れるようになってきた事にとても感謝しています。
真氣光ありがとうございます。
(広島県 ねこ大好きさん)
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ラジカセが使えるようになりました
私はほぼ毎日、ラジカセでラジオ番組の録音と再生を繰り返して使っているのですが、今までに何台も劣化して買い換えてきました。
真氣光のシールを貼ってはいましたが、今回も録音と再生のスイッチが動かなくなり、買い換えの時期だ…と諦めていました。
そんな時、スタッフさんから『氣ホログラムシールはSASマークが12個プリントされている』と聞いたのを思い出し、少し強力な氣ホログラムシールを貼ってみました。
そして2日程してスイッチを押すと、また使えるようになりました。
不思議でした。
愛着があるラジカセなので、また使えるようになりとても嬉しかったです。
スタッフさんにも感謝です。
真氣光、ありがとうございます。
(広島県 メグさん)
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「氣」のせいでした
甘氣飴すごくいいです
氣の充電と「いいとこ探し」
4月の氣の出る待ち受け画像配信
いいとこ探しと敬愛の心
福岡での真氣光研修講座を終えて東京に戻ってみると、雨の中、少しずつ桜が咲き始めておりました。
今回の研修でも、私は「あの人も、この人も、すごいなー」と、皆さんの大きな変化が印象的でしたので、それを思い出しながら少しばかり夜桜見物を楽しみました。
暗い中に、まだ小さな花びらでしたが、これから次々に花開き、この桜並木にたくさんの人が押しかけ、春のひとときを満喫している様子が想像されました。
研修での氣づきの時間(いいとこ探し)でも、誰かの発表に、また違う方の発表が呼応するように連鎖反応的に良いお話となるのですが、どこか似ています。
ところで先日、Aさんに氣を送っていると、その人に影響を与えているマイナスの氣が話し始めました。
「おまえのことが嫌なんだ。
上から目線のモノ言い、高圧的な態度・・・」どうも、Aさんのご先祖のことを憎んでいる魂が、光を失いマイナスの氣となって、Aさんをご先祖だと思い、家族の仲など人間関係が悪くなるように邪魔をしてきたらしいのです。
昔は今ほど、平等な社会ではありません。
立場が上の人に対して下の人は、酷い時には虫けらのように扱われ、人間としての尊厳も奪われるほどだったでしょう。
そのように考えると、そこにも社会が作り出した、たくさんのマイナスの氣の存在が想像できます。
このようなマイナスの氣の影響を受けると、自分の身の周りにも、同じような人間関係が構築されます。
普通に言っていることなのに、周りの人は高圧的なモノの言い方と捉えたり、自分が誰かに対して、そのような気持ちを抱いてしまうなど、自分ではなく周りの人が悪いと思いがちになるのです。
しかしこれは、自分の側に存在するマイナスの氣の働きによって、その状況が作られているのですから、そこを意識しないと問題は解決しません。
私はAさんに、「そのような人たちがまだまだ存在していると思われるので、それを意識して真氣光を受けて下さい。
そしてもう一つ、周りの人のいいとこ探しです」と、お話ししました。
他の人の良いところを見つけようと努力すること、それをできるだけ伝えようとすることが大事です。
そして「もし自分がその人の立場だったら、どうだろう」と考えてみると、自分にはできそうもないとか、たいへんな苦労がいることだろうと推測できるのです。
すごいな!と思えることは尊敬に値します。
私は、本紙2008/10/02の587号で敬愛という言葉について書きました。
敬愛の心が持てると、プラスの氣を呼び込み、自分自身を幸せに導くばかりか、それを言葉にできることで周りにも広がります。
・・・そんな話になりましたが、良い天気になりましたので、これからちょっと桜の様子を見て来ます。
(中川 雅仁)
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