意識することの大切さ

 私は不安症で、どうすることもできない不安感に襲われると動けなくなるほどでした。
不安で不安でたまらない時は病院で頂いていた薬を飲んで何とか気持ちを落ち着かせようとしていました。
ある時から、「ああ、この自分の中から湧き起こる不安は、自分だと思っていたけど自分ではないんだ、違う人なんだ。」と気づき始め、心が救われました。
気づいてからは自分の中にいる不安な人に氣が届くよう意識し始め、それからはすぐに楽になるようになり、薬を飲む必要もなくなりました。
気づきと意識することの大切さと、氣の世界の奥深さを実感しています。
今まで真氣光を続けてきて良かったです。
ありがとうございました。
(北海道 Yさん)
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体験会とセッションと真氣光のシールを貼ったその後

いつもお世話になっております。
皆様こんにちは。
最近、久々に都城市での体験会&会長セッションに参加させて頂き、ありがとうございました。
最初、挨拶も出来て、順調だったのが、途中から私の中に抵抗する人がいるのか、金縛り状態でしたが、スタッフさんと主人が気を利かせて真氣光のマットを敷いているところに連れて行き座らせて下さり、私も主人も充分に気を受けられ心身が楽になりすごく良かったです。
体験会の会長さんのお話もとてもわかり易く、幅広い視点を得られて、とても嬉しく有り難いことだなーと感激しました(^.^)。
その時、最近お掃除の時とか台所の水場やトイレやお風呂場周辺で金縛りにあって用事が出来ずに苦しむ事が多かったので、周辺に真氣光のシールを貼ってみては?ということで、購入させて頂き、試しに貼ってみました。
少しずつ楽しく掃除ができるとなんだか嬉しく気持ちよくなってきます。
よく動いたら、ご褒美に音氣をかけてハイゲンキで充電して至福の時間、今日もいいご縁に感謝です。
(鹿児島県 Kさん)
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無料気功体験会を親友にお勧めしました

 無料気功体験会のチラシを持って、親友のもとへ行ってきました。
話を聞くと、昨日から調子が悪く寝ていたとの事。
私からの連絡で起き上がれ、私が行き、話をしている間に鳥肌が立ち、その後、体がほてり軽くなったようで、私自身も体がほてり出し足指先がジンジンしてきて軽くなり、凄い体験を2人でさせてもらいました。
ただ、話をしていただけなんですが、凄い体験でした。
また、帰り際にホワイトセラミックヘッドで、コロコロ、頭に当てたとたん、「それを当ててもらうともっと軽くなる!!」との事。
グッズの凄さを痛感しました。
凄い笑顔で楽しい時間が過ごせたことに感謝です。
彼女の所へ思いきって行ってよかったです。
私が来た事を大変喜んでくれ、「娘さんと一緒に参加できたら」との事!体験会に参加できるよう、彼女の元へたくさんの光をよろしくお願いします。
(長崎県 Aさん)
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シンジュコウ石鹸で疲れがとれました

 年末年始、実家に帰省し、長距離のドライブとなりました。
久し振りの長時間ドライブだったので、首周辺が重くなりました。
その日の夜、お風呂でシンジュコウ石鹸を使って体、頭を洗うと、次の日は思いのほか疲れが残っていませんでした。
一つ一つ手作りしている物に、作り手の「氣」も入っているのかなと思えました。
(大阪府 Oさん)
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6月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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限界効用逓減の法則

 先日居酒屋に出かけたのですが、私たちが頼んでいた、そこの店のメニュープランは、最後にタコ焼きが出てきて、それが食べ放題になるというものです。
8人が二つに別れ20個焼きのコンロを囲みいただくわけです。
タコ焼きは久しぶりだったこともあり、最初の5個は、とても「おいしい」ものでした。
次の5個を食べたところで、お腹が一杯になり、「もういらない」ということになりました。
しかし、隣の4人は、さらにもう20個に挑戦しているではありませんか。
私は、それを見ているだけで、「しばらくタコ焼きは食べないな」と思ったほどです。
 最初はおいしく食べられるものも、量が進むと、だんだんおいしく感じられなくなるものです。
これは、限界効用逓減の法則と言います。
私は、この法則を結婚したばかりのころ、今は亡き妻から教えて貰いました。
ケーキがどんなに好きでも、最初の1個が一番おいしくて、つまり満足度は最高で(限界効用)、2個、3個おかわりしていくうちに、満足度(効用)は下がってきて(逓減)、最後には「見るのも勘弁してほしい」という状態になるものです。
食べ物だけではなく、いろいろなところに、この満足度が下がっていく法則、つまり「人は飽きるものだ」ということが当てはまるというのです。
 例えば習い事も、最初は興味深くて面白いと感じていたことなのに、だんだんマンネリ化してきて飽きてしまうことがありますが、この法則が言い当てていることかもしれません。
ここには、その人が成長しては困るというマイナスの氣の影響も関係しているでしょう。
食べ物等なら、たまに飽きるのもよいですが、世の中には、飽きては困ることがあるものです。
ですから、この法則が当てはまらないよう、継続しなければならないことは、マンネリ化に抵抗できるような工夫が必要ということになるのです。
習い事なら、進歩に合わせて目標を変えていくというのも新たな気持ちになれて良いかもしれません。
 嫌気がさして、一番困るのは、夫婦など人間関係です。
私は、「主人と話しもしたくない」という方に「なぜ結婚したのですか」と、よく聞くのですが、最初はご主人のことをあまり知らなかったからだと言います。
悪いところがたくさん見つかって嫌になるということなのですが、私にはマンネリ化を防ぐ工夫がないところに、マイナスの氣の立ち入る隙を作って来たように思えます。
そもそも悪い所が出てくるのもマイナスの氣の仕業ということが多いものです。
夫婦の仲に限らず、継続が必要なことに対する限界効用逓減の法則への対応策として、真氣光をオススメします。
(中川 雅仁)
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アクアリフレッシャーでありがたい変化

 3年前にいただいたバラの鉢があるのですが、一度も蕾をつけることがありませんでした。
それが、今年はどういうわけか幾つか花を咲かせました。
ミニバラも毎年蕾が一つ二つだったのに、すごくたくさんできて色づきもとてもいいのです。
また、鈴蘭の種もこれまで少ししかできなかったのですが、花の数だけできました。
珍しくて嬉しいので娘に言うと、「植物にも氣が届いたんじゃない?」といいます。
主人に言ってみると「二人とも何言ってんの、アクア付けて植物にも直接氣光水あげてるじゃない」。
そういえば、昨年末にアクアリフレッシャーを購入していたのでした。
娘は「そうか、いいなぁ~、家の中全部が氣光水で~」と羨ましがります。
そういえば、最近素直(無意識)に家族に「ありがとう」と言うことが多くなって、みんなから「どうしたの?逆に照れるんだけど」と驚かれることも、「前は本当におかしな言動してたよね」と以前を振り返って笑い合えるようになったことも、毎日氣光水を飲んで自然に自分が変わってきたからなのでしょうか?本当にアクアリフレッシャーを買ってよかった~、ありがたいです。
(愛知県 Tさん)
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真氣光マッサージオイルにビックリ

 玄関の引き違い戸の開け閉めが重くなり主人が直そうと触っていましたら、戸の間に指4本が挟まってしまい、悲鳴を上げながら部屋に入って来ました。
すぐ水で冷やしながら、痛い痛いと顔を歪めているので、真氣光マッサージオイルアロマを塗って、ハイゲンキを当ててあげようと思い、主人の4本の指にオイルを塗りました。
その瞬間に主人は「ワァ~痛みが一瞬ですっかり消えた。
スゴイ、スゴイ」と叫びました。
2人とも、マッサージオイルのすごさに感謝感謝です。
(大阪府 Oさん)
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私は透析を受けて5年になります

 5年前に透析が始まったときに人生が消えてしまったように感じました。
透析せずに人生を過ごしていきたい、病気がよくなってほしいという思いから20数年前に真氣光を始めたのですが、結局透析をすることになってしまい、私の願いが叶わなかったからです。
心境は複雑でうまく整理できず、とても周りの人に透析をしていることを伝える気持ちになれませんでした。
しかし今、私は胸を張って「透析患者です」と言えます。
病気は治らなかったけれど、今、心はとても元気で健康です。
(心は成長したかな?)透析がない日は、外に出て楽しく遊び、以前より何倍も幸せを感じています。
透析をしていても元気に幸せに暮らしていると言いたい!真氣光を続けてきてよかったと言いたい!透析を始めた頃には嘘でも思えなかった想いが、夜中に強く湧いて来ました。
これも氣づきの積み重ねからくる思いなのでしょうか。
とりとめもない文章になりましたが、これが今の私の本心で、みなさんに伝えたかったことです。
(愛知県 Hさん)
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父へのありがたい気持ちが湧いてきました

 この週末は音氣をかけっ放しで、昏睡状態(?)の深い眠りに陥ってしまい、大丈夫かな?と思いながら週明けを迎えました。
仕事の休憩時間に、ふと父の事を思い出しました。
父はすでに他界していますが、思い出されるのは、いつも私の進路を勝手に決めようとして、干渉ばかりする封建的な父の姿でした。
おかげで、自分の望んだ進路に進んだ時も親に背いた罪悪感で、心から喜べなかったことも心の傷になっていました。
でも、今回は、「やり方はともかく、あそこまで子どものことを深く思ってくれていた」「親じゃなきゃ、あんな風には想ってくれない」とありがたい気持ちが湧いてきました。
30年前のわだかまりに光が届き、胸のつかえがとれたような感覚でした。
深い眠りに就いていたのは、このような気づきを得るためだったのかなぁ・・とも思いました。
父の日には少し早いですが、御礼を言っておこうと思います。
お父さん、ありがとうございました。
(神奈川県 夏うさぎさん)
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