乳房の白い影が消えた

 沖永良部島在住の者です。
真氣光の体験会が2年前から毎月来て下さって、誘われて初回から参加し、会長の真氣光セッションも2回受けさせて頂き本当にありがたいと思っています。
実は数年前から農協の厚生連の検診で乳房の白い影と子宮筋腫を指摘され毎年8月には鹿児島本土の病院で検診に行っていましたが、今年、そう先月は白い影が消え先生も「おかしいね、ないよ」と何度もおっしゃり筋腫も小さくなっていました。
もう真氣光以外考えられず、まだ人には話していませんがホワイトセラミックヘッドを当て続けていた結果だと私自身は思っていますので、ご報告とお礼です。
(鹿児島県 Hさん)
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真氣光に出合って…

 いつもありがとうございます。
早いもので、今年の9月で真氣光を始めて6年が経ちました。
たくさんの仲間、スタッフの方や中川会長に囲まれて、生きている幸せを感じる日々です。
二男が就職せずに家に居る日々を辛く感じる時もありますが、しかし家族が健康でいられる事が最高だと感じられる日々でもあります。
その二男には教えられる事、発想の転換を迫られる事が多く、不思議です。
ついつい自分の思う様な人生を歩んで欲しいと思ってしまうのですが、そうではなく子供には子供の人生があり、その生き方を大切にする親になる様に求められている…そんな気がします。
そして行き詰まった時、私にとって初心に帰る原点が真氣光研修講座です。
その様な場所、仲間を持てた事が、最高の喜びです。
(岡山県 キキちゃんさん)
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氣の充電と思いやりの心

 自分にとっては常識だと思っていることが、他の人には通じないことがあるものです。
先日、大阪で皆さんと話している時に、エスカレータに乗った時に東京では左側に立って歩く人のために右側を空ける習慣ですが、大阪では逆になっているという話になりました。
私も新幹線で新大阪に降りると、プラットホームから降りるエスカレータで、最初は左に立っていても、皆さん右に立つものですから、気がついて右に移るようにしています。
ほとんどが東京から来た人のはずですが、何の躊躇もなく、郷に入っては郷に従えなのか、ほぼ全ての人がそうしています。
全国的に大阪だけの習慣ですが、世界に出ると右側という国もあります。
片側を空けて歩いてしまうと危険だったり、片側に偏ると機器の不具合に繋がりやすいので、左右両方に乗ってほしいというのが公の見解のようです。
 私が、ここでお話ししたいのは、どちらが正しい云々という話ではありません。
エスカレータの乗り方ではいないでしょうが、人それぞれに常識と思うことが違う時があり、自分と違う人に対して、「何で違うんだ、分からんのだ」と憤りや怒り、咎め、さらには「どうせ分かるものか」と諦めの心が出てくることがあるものです。
誰一人として、同じ環境で同じような体験をしてきた人はいませんから、考え方は違っても当然です。
マイナスの心が出る前に、なぜ自分と違うのか、相手の立場にたって考えて見ると、納得できることがあるものです。
 また、マイナスの氣の影響を受けていると、常識では考えられないことが起こりえるのです。
以前、ある人に氣を送っていると「こいつの先祖に裏切られた、許せん」と、その人の口を借りて恨んでいる魂が出てきたことがありました。
その人の先祖も裏切りたくはなかったけれど、どうしようもない事態となり、少しでも多くを生かすために苦渋の決断を迫られ、結果として裏切るようなことになったのです。
しかし、常識的には裏切りですから「やられたから、やり返す」のが当然と、マイナスの氣は、その人の周りの人を使って数々の嫌がらせをさせていたのです。
 相手を理解しようとするときに大事なことは、「何が正しいか」ということを、ちょっと置いておいて、まずは話をしてお互いを知るところから始めることです。
さらには、私たちは氣のことについて勉強していますから、見えない世界からの影響も考慮できるはずです。
真氣光をしっかり充電し、相手に思いやりの心を持って接することから良い氣が伝わり、どんなにマイナスの氣が影響していても、お互いの関係が改善の方向に変わるのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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食欲が出てきました

 寝不足とストレスが原因で食欲がなくなり、体重も減ってしまいました。
その事を会長セッションの時に紙に書き話をしましたが、なかなか改善出来ず買い物に行き食べ物を見ると吐き気がしてきたりしました。
ある日夜中に目が覚め胃の不快感と気持ち悪さを感じ「胃潰瘍か胃癌にでもなったのかなぁ?」と思い眠りました。
「これはおかしい。
マイナスがいる!」と思い、胃の辺りにスポットチタンシールを3枚貼り、音氣をかけ、ホワイトセラミックヘッドを通電し胃の辺りに当てました。
そうするとすぐに若い女性らしき魂が「食べられない。
食べられない。
」と言い、私の口を使って出てきました。
「食べなくっていいんだよ。
あなたはもう肉体はなく魂の存在だから、この氣をしっかり受けてあなたが行くべきところに行きなさい」と口に出して言いながら氣を受けていると、お腹が空いてきてその日から普通にご飯を食べられるようになりました。
これからは「頂きます」「ご馳走様でした」を言う習慣をつけようと思いました。
(北海道 Hさん)
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蕁麻疹がよくなった!

 昨年末の、真氣光メンバーズ遠隔をお願いした翌日から蕁麻疹が出るようになり、7ヵ月以上も薬が手離せませんでした。
薬をどうしてもやめたい一心で、8月の東京センターの研修に参加した所、薬なしでも大丈夫になり、少しだけ痒くなっても、ホワイトセラミックヘッドでコロコロすると、すぐに治ってしまいます。
薬から解放されて、本当に嬉しく、また元気になれて、真氣光の力を、改めて有り難く感じました。
感謝です。
(静岡県 Nさん)
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阿蘇研修へ親子三代で参加します

 この一年足らずで、同じ部屋にいることすら難しかった母との関係が、真氣光のおかげで、同じ空間に自然に居らるようになり、日常の会話もできるようになりました。
外出して親子で体験会に、さらには無料体験会、会長セッションにも参加させて頂き、次々に私の中での宝物が増え、言葉では言い表すことのできない感謝で一杯です。
今度は、阿蘇である研修にも一緒に行きたい想いがつのり、私1人の力では難しいものがあり、娘に相談すると、即答!「一緒につれて行こう」……なんとありがたい事、手をあわせてしまいました。
参加申し込みをさせて頂き、研修の日を親子3代で楽しみにしています。
こんな日が来るなんて感謝。
本当に真氣光に出会えて良かったです。
研修では、よろしくお願いします。
(長崎県 Aさん)
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アロマオイルでマッサージ

 先日の体験会で、初めてシンキコーマッサージオイルアロマを購入してみました。
帰宅してから、早速、顔を洗ってつけてみました。
すると、ラベンダー等の心地よい香りがとても素敵でお気に入りのお店の匂いがしてスゴく嬉しい気持ちになりました。
いつもは、会長さんのレッスンを最後まで聞けずに、昼でも夜でも途中で眠ってしまっていたのですが、オイルをつけてレッスンを聞いているとあら、不思議。
スマホの中の会長さんが、最後の方にマッサージをしているではありませんか。
えーー?と思いました。
「はい、頬のここのところ?」とか言われながらコロコロ。
私も真似してコロコロしてみましたが、とても気持ちが良いのです。
そして、首もカサカサしていて気になっていたのですが、しっとりしてきました。
若返ったようです。
嬉しいです。
ありがとうございます。
(広島県 Sさん)
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真氣光とプラスの氣に応援されている

 今週は、近畿地方に猛烈な台風が襲い、さらには北海道・厚真に大きな地震がありました。
被災地の全ての皆様に、お見舞い申し上げるとともに、今もまだ停電が続いていますが、被害ができるだけ少なくなることをお祈りしています。
札幌センターは、昨日停電のため休業としましたが、今日から通常通り営業を再開しております。
 私は、目には見えないけれど光のようなエネルギーを氣と言い、人の体の中にも氣があり、身の周りのあちらこちらにも氣が存在しているとお話ししています。
その氣は、自分が持っている氣よりもエネルギーが高い(光が強い)ものをプラスの氣、エネルギーが低い(光が弱い)ものをマイナスの氣と分類できます。
 マイナスの氣によって私たちの氣が下がることで、心や体に不調が現れることから、私はマイナスの氣の性質を知って、その影響をできるだけ受けないための対策を多くお話しするようにしています。
どんな人にも、マイナスの氣の影響があるのですが、一方では同じように、誰にでもプラスの氣の応援があるものです。
今日はプラスの氣について解説します。
 私たちは、マイナスの氣の影響で、目の前に起こる一見マイナス的なことに目を奪われ、そればかりを考え悩みがちになります。
そのような時にもプラスの氣は存在しているのですが、ネガティブな気持ちが多くなることで、なかなかプラスの氣に波長を合わせられず、応援を受け難くなります。
真氣光という宇宙に存在するプラスの氣は、それを受けることで、私たちに影響を与えていたマイナスの氣が、プラスの氣に変わっていくので、意識しないうちにプラスの氣が増え、その応援を受け易くなるのが特長です。
ですから、私は氣の充電と言っていますが、長く真氣光を続け、自分と自分の周りが明るくなる程、そのようなプラスの氣の応援をたくさん受けられているのです。
 私は、20数年の間たくさんの人に真氣光を送り、いろいろな辛い思いをもつ魂つまりマイナスの氣が、プラスの氣へと変わっていく場面に遭遇してきました。
彼らは、口を揃えて、この光のお蔭で長い苦しみから解放されたと言います。
苦しみが強ければ強い程、ラクになれた時の喜びはひとしおです。
そのようなマイナスの氣は、強いプラスの氣になって応援してくれています。
真氣光のエネルギーのまわりには、そのようなプラスの氣がたくさん存在していて、私たちを強く応援してくれているのです。
氣を受けての反応も、真氣光と蔭で支えてくれるものの応援の結果です。
それを忘れることなく、そこからの氣づきを見逃さないようにしてほしいと思います。
(中川 雅仁)
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高所恐怖症ではなくなりました

 もう、ずいぶん前のことになりますが、どなたかの参考になればと思い書いてみました。
たぶん、小学5年生の時のことだったと思います。
友達にサーカスに誘われ、観に行きました。
空中ブランコだったか、綱渡りだったか忘れましたが、見ていて『怖い』と思った瞬間に、何かが私の所にやって来たのを感じました。
それ以来、ブランコに乗れなくなってしまいました。
29才の時、友だちにパラグライダーの初心者講習会に誘われました。
自分が高所恐怖症であることは分かっていましたが、他の人にできるんだから私にもできるだろうと参加することを決めました。
中学1年の時に、ハンググライダーをテレビで見て、空を飛びたいと思った記憶が、私に決断させてくれたのです。
他の人たちの協力を自分の力に換えて、泣き叫びながらもパラグライダーで飛ぶことができました。
その翌月、生駒での真氣光研修講座に参加し、その後、気づいたら、高所恐怖症はなくなっていました。
(愛知県 Fさん)
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真氣光に育てられた娘が国際社会へ

 いつも優しい光のサポート有り難うございます。
今日は心からのお礼を申し上げたく、ペンを取りました。
米中両国での大学生活を終え、今秋の就職を決めている娘の卒業を記念し、夏休みは家族三人で極東ロシア、北朝鮮、中国の旧満州国エリアを巡りました。
道中、様々な魂さん達との出会いがありましたが、プラスさん、マイナスさん、すべての出会いは心の勉強、氣の体験学習、そして魂を磨かせていただく素晴らしい機会であったと言えるでしょう。
我が家にとって平成最後の夏は、こうして熱く、日本と周辺諸国の近現代史を辿る楽しい旅をする素敵な時間となりました。
小学校時の不登校、高校、大学受験、と娘のことでは東京センターのスタッフの皆さんにいつも支えていただきました。
有り難うございました。
今、娘は真氣光に育てられた人間力を武器に、自信と誇りを持って国際社会に旅立って行きます。
(東京都 Mさん)
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