毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
[menu][次へ]
ハイゲンキ・ミニ(ハンドルタイプ)の発売
先週日曜日の真氣光レッスンで、私はミニローラーヘッドやポイントヘッドなど新しく追加されるヘッドに加え、全く新しい本体「ハイゲンキ・ミニ(ハンドルタイプ)」(以下HGミニHとします)を発売するお話をしました。
きょうは、このHGミニHについて解説したいと思います。
氣中継器・ハイゲンキ(以下HGとします)には2種類あり、より広く家族全体に氣を送るHGと、一人の個人に集中的に氣を集め、その人から周りの人に氣を送れるようにするHGミニがあります。
新商品HGミニHは、従来から販売しているHGミニA及びBの電気回路を無くし、円筒形状にして、スティックヘッドを手に持って使う時のハンドルのようにしたものです。
ハンドルと言っても黒いスポンジで覆われていますので、元の形をイメージしにくいかもしれません。
HGミニHは、10cm程の長さの透明なアクリル円筒内部に、これまでのHGミニとほぼ同数のSAS3連マークを極薄のステンレス箔にエッチングし巻いて挿入したのです。
もともと電気でヘッドを振動させる理由は、振動によって意識を向けさせ体の中に吸収しやすくするためでした。
氣の発生には何ら関係がないということは、すでに先代の時代に明らかになったことです。
そんなことから10年程前に、電気駆動部を除いてできるだけ小型軽量にするミニスティックヘッドが生まれています。
今回アームハンドルをはじめ、ミニローラーヘッド、ポイントヘッドなどの登場により、体を押したり摩ったりすることで意識を促せる、つまり電気で振動させる必要の無いヘッドの効果が確認できました。
このように通電機能の無いヘッドの数が増えたことにより、「HG本体にも通電機能が無いものがあっていい」という発想が生まれたのです。
電気回路が無くなることで、大きな軽量化と低価格化が可能になります。
それによって、いつも気軽に持ち歩けるヘッドやHG本体にすることができるのです。
そこで私は、ヘッドを体に当てるときに手で持つハンドルをHGミニ本体にできないかと考えました。
試作の結果、極限の厚さまで薄くしたエッチングプレートを何重にも巻き付ければ、これまでのHGミニと比べ氣の中継量的に何ら変わらないものが可能になったのです。
このHGミニHは、この本体にネジで直接各種ヘッドやアームを付けることができます。
ポイントヘッド50と組み合わせると、最も安価な氣中継器になりますので、一般の方にも購入していただきやすくなります。
10月中旬までには順次、各センターに配備しますので、ぜひお試しください。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
氣プレートマットで熱傷が改善
次男が会社で太股とお腹を熱傷してしまいました。
お腹の治りかけは痒くて一睡もできなかったと言うので、私が使っていた氣プレートマットを貸してあげると「5時までだけどぐっすり眠れた。僕これ気に入ったから頂戴!」と言うではありませんか。
今まで氣に全く関心を持たなかった息子ですが、氣プレートマットは違ったようです。
その後音氣を流していると「この音楽落ち着くねえ」とか、私に「氣を送って」とか言うようになりました。
また、熱傷の治り方が普通の人の2倍早いと医者から言われびっくりしています。
本来の皮膚に戻るまで200日かかるそうですが、氣プレートマットで寝ていれば100日ぐらいで治ってしまうかもしれないと期待しています。
また、真氣光に関心を持つ事が起きて氣の事がより深くわかるということがよくありますと月刊誌に書いてあった事を思い出しました。
きっとそうだったのだなと思います。
氣プレートマットは次男が今も使っています。
そして私は自分用に氣プレートマットの追加注文をしました。
寝ている間に氣を充電する事ができ、マイナスの氣から守ってもらえる氣プレートマットがお気に入りの快眠グッズになりました。
(静岡県 Yさん)
[menu][次へ]
岡山でのセッションで肩が楽になりました
先日は岡山で行われた会長さんの真氣光セッションに参加させて頂き、ありがとうございました。
お蔭さまで最近は良いご縁が増えて心も前向きになったこともあり、体験会に行くことも減っていました。
そうすると、穏やかになっていた母が時折マイナスな発言をするようになりました。
氣が足りないのかもしれないな~と思っていたところ、ちょうど岡山で真氣光セッションがあり、ラッキーでした。
また、仕事中ずっと同じ姿勢でいる為、肩が凝って重くてしょうがないので、そのことも「氣になること」の用紙に書いておいたところ、肩に重点的に氣を送って下さり、真氣光セッション後の肩の軽さに驚きました。
お風呂に入ってもストレッチをしても朝目覚めると肩が重く日増しに酷くなっていた肩コリが、数時間で解消されるなんて。。。
明日からまた元氣に働けます。
感謝。
(広島県 Oさん)
[menu][次へ]
自分の気持ちや周りが変わった
アームハンドルで背中から氣を充電しています
ミニスティックヘッドCタイプをアームハンドルに取り付けて、私のウィークポイントである背中に当てていました。
手離せなくなり運転中も肩からかけたままで、使い続けてすぐに、自分でも見たくなかった、気付きたくなかった気持ちが浮かんできました。
アームハンドルは、ミニスティックヘッドを取り付けると、全体が光って見えます。
ミニスティックヘッドCタイプはいつも身に付けていましたが、ヘッドとして使えたことで、ずっと隠れていた背中のマイナスさんに急激に光が届いてしまいました。
今日は次のマイナスさんのグループが背中から浮かび上がっていましたが、夜までには離れていかれました。
有り難いことです。
(長野県 Sさん)
[menu][次へ]
ハイゲンキミニ(ハンドルタイプ)発売キャンペーン
今、そしてこれからの自分は変えられる
今週私は、阿蘇での真氣光研修講座を終え、ここ数日は東京での生活に戻っております。
私は講座中、自分が初めて研修を受けた時のこと、そしてその時、肝に銘じたことをよく思い出します。
当時の私は、サラリーマン生活8年目、上司にも周りの人にも不平不満をたくさん抱えていて、かなりストレスを溜めていました。
それは氣の観点から考えれば、自分ばかりではなく結果的に周りにも迷惑をかけていたということなのですが、当時そんなことは考えてもみないことだったのです。
「調子が悪いのを治してもらう」という気持ちで行った研修で、体調が良くなったことはもちろんですが、「自分が変わることが大事」ということを実感して帰ったのでした。
そして、またサラリーマン生活にもどり、それを心掛けて生活してみて、随分生き方が変わったと思えたのでした。
人は、何かを他に求め期待する時、いつも同じことの繰り返しだと言って不満に思い、またある時は、安定していない変化にストレスを感じ不満を持ってしまうことがあります。
それは違った見方をすると、ただ自分の思い通りの安定ではなく、また思い通りの変化ではないから、そうなってしまうのではないでしょうか。
でも自分には、現状を何とか良い方に変えたいという思いが心のどこかにあるのです。
しかし、それは周りの環境によって変われるのではないかと期待している状態とも言えます。
それでは、すでに与えられていて、どうすることもできない環境に置かれているとしたらどうでしょう。
とても苦しいことですが、最後には自らが主となって生き、自らが変わらなければ出口はないと気づき、それをやろうとするでしょう。
(マイナスの氣が強く影響している時にも同じようなことがあります)
もし、そう思えないとしたら、その人の人生はたとえ現状を受け入れ努力したものだとしても、満たされない何か心の底が乾いたような、諦めにも似た焦燥感で覆われてしまうかもしれません。
では、どうすれば今を生きる私たちにとって、良い生き方ができるでしょうか?まず人には、それぞれどうしても変えられないことがあります。
それは過去の自分と、その周りの出来事です。
とてもいやな過去だったとしても、その中から一つでも良いことを思い出し、良かったのだと受け入れ完結させることです。
そして今の自分とこれからの自分は、いかようにでも変われる、変えられるのだということをしっかりと心にとめ、これからは自分が軸となり、他の事柄からは、全てが学びで氣づきを与えてくれるものだという生き方をすることです。
そして真氣光のエネルギーは、それを応援してくれるのです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
氣プレートマットで背中のマイナスの氣がとれた
奄美で体験会を開催しました
四ヶ月ぶりに奄美の会員さん達と真氣光の体験と新商品の説明等で楽しい時間を共有させていただきました。
その中で右肩の痛みがなかなか改善されずマッサージを受けたりもしているR子さんはホワイトセラミックヘッドを握って腕や肩を動かすと動きも良くなり、痛みも軽くなると実演して下さいました。
また会場としてご自宅を提供して下さる志岐さんはもうすぐ80歳だとおっしゃるのですが、3階にあるご自宅の階段をひざ痛を持病としながらもとても前向きで『皆さんが「階段大変でしょう?」とおっしゃるけどかえってリハビリだと思って筋肉を鍛えていると思えばいい事よ』と自分の身体は自分でケアする姿勢もご立派!!
志岐さんが「今年はベランダの“虎の尾”(サンスベリア)の花が咲いてしかも普段は太陽の方に向いているのに、いつも音氣を流している部屋の方に向いているのよ不思議でしょう、植物は氣を感じているのよね」と。
私も初めてその白い花を見ました。
花が咲くことさえ知りませんでした。
奄美や沖縄ではよく見かける植物なのですが…。
(沖縄センター 河地)
【切り花として頂き、センターに飾っている“虎の尾”】
[menu][次へ]