甲状腺腫のふくらみが小さくなった!

 今年の1月に中川会長の真氣光セッションを受けた時、自分用にパーソナルHGとスティックヘッドを購入しました。
その後、好転反応のせいなのか甲状腺腫のふくらみがひどくなり、周りの神経を圧迫するらしく頭痛と首や肩のコリなど状態が悪くなって辛い時期もありましたが、ハイゲンキを一生懸命やって氣を受けているうちにふくらみが小さくなって楽になりました。
お医者さんはこれ以上ふくらみは小さくならないと言っていたのに、3ヶ月経つ今も大丈夫で大きくならず、本当に不思議です。
(Mさん)
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さいがい後のわが家とうすがたプレートの力

 会員のみな様へこのたびのしんさいで心をいためている人も多いと思います。
わが家もぼくの母が岩手県陸前高田市のしゅっしんで、ぼくの祖母が一人で暮らしていました。
うんよく祖母は元気で見つかりましたが、祖母をとおして、ひさいし、なくなった人、いのちだけはとりとめた人、いろんな人のマイナスがわが家にきてしまい、ぼくも母も弟までもえいきょうをうけてしまいました。
インスピレーションで、これはプレートが必要と思い、母に言ってこうにゅうしてもらいました。
3人でどく出しをし、今は元気になりました。
このプレートの力は前から気づいていましたが、本当に気持ちが上る物とじっかんしました。
会長にかんしゃします。
はげましてくれたスタッフにもかんしゃ、そしてぼくのちょっかんをやさしく受けとめて高価な物を買ってくれた母にもかんしゃです。
ひさい地にはまだまだ高い氣が必要です。
会員のみな様のお力をおかしください。
ごきょうりょくお願いします。
(Kくん)
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空瓶DEエコ

 先日、花粉症の鼻水がひどくおまけに頭痛もし、顔が腫れたような感じでした…。
早く家事を終わらせたい思いで、ティッシュを鼻につめ、いつ終わりがくるの?と次々に襲いかかる鼻水攻撃に苦戦していたところ…化粧棚の整理で出しておいたアロマローションの空瓶が目に止まり、迷いなく手にし、空瓶の底を頬骨につけてみました…。
ちょうどよいひんやり感で空瓶の側面を顔で転がすと何ともいえないフィット感で、3分くらいそんな事をしていたら、そのうち鼻水も頭痛もなくなってしまいました。
それからは、寝室に持ち込み枕に横になり首元に空瓶の側面を当てたり蓋の部分で目元を軽くマッサージしたりと、ローションやオイルの空瓶をエコ活用しています。
皆さんもぜひ自分に合う空瓶エコ活用お試しください…。
(Aさん)
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米国出張から戻りました

 先週号で書きましたが、ニューヨークで体験会と、さらには郊外での2泊3日のセミナーを終え今週水曜日に無事帰国しました。
昨日は東京での無料体験会がありましたので、時差ボケもありますが、ボーッとしてはいられません、フル稼働という感じです。
 今回はニューヨーク滞在初日に少し時間がありましたので、グラウンドゼロに足を伸ばしました。
9.11記念博物館が来年できるということで、模型などの展示が近くのビルの一室で公開されておりました。
事件直後ちょうど今回同様セミナーでこの地に来るご縁があったのですが、瓦礫の山から煙がまだ立ちこめていたことを覚えています。
あれからもう十年が経とうとしているのですね。
ちょうど一月前、ビンラディン容疑者が米軍によって殺害されたとのニュースも聞いていましたので、ぜひ行きたいと思ったのです。
悲惨なテロ行為に対する報復であり、米国国民はもちろん世界中の国々から「それが正義だ」という思いが集まったことでしょう。
しかし、人の思いという氣のエネルギーは残り続けますから人が死んで終わりではなく、氣の観点から言えば、恨みの連鎖つまり報復の繰り返しは続くことになるのです。
日本でも、5百年も前のことになる戦国時代の戦に敗れ、その恨みの思いから今だに苦しい思いをしている魂たちがいます。
しかし彼らは、真氣光の光で癒され楽になることで、恨みではなく世の中が良い方向に変われるよう見守ることに目覚めて光の世界に逝かれます。
私は少しでも、この地に関わり苦しんでいる人たちが安らかな気持ちを取り戻せるよう、真氣光を送りたいと思ったのです。
かつて苦しんでいたたくさんの日本人の御先祖様も、力を貸してくれているような氣がしました。
 さらにニューヨークから車で2時間程郊外にある山あいの場所で二泊三日のセミナーが開催されました。
今回のセミナー参加者は31名、先祖の国籍まで数えると、22カ国ほどに広がる氣のご縁ということになりました。
朝の氣づきの時間(いいとこ探し)にも心温まるお話がたくさんありました。
どこの国にも存在するであろう、過去の戦いの歴史によるマイナスの氣。
世界中のいたるところに埋もれていても、セミナー参加者が真氣光を生活に取り入れてくれることで、少しずつ光に変わって行くことを予感させるセミナーになりました。
米国での様子は、今月の月刊ハイゲンキをお楽しみに。
(中川 雅仁)
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私のおすすめの本を紹介します

 こんにちは。
研修講座で講師をされていたお二人、小林正観さんと西本真司先生のお名前が表紙に書かれた本を見つけ、ご紹介したくなりました。
氣に入っていただければ読んでみて下さい。
この本は、以前、真氣光研修講座の講師を勤められ、月刊ハイゲンキにも記事を書かれていたお医者様の西本真司先生のご著書です。
旅行作家の小林正観さんも真氣光研修講座で講師を勤められていて、お二人は出会い、後に西本先生が正観さんの担当医として命を救うことになります。
その出来事がきっかけとなり、西本先生は、ご自身の役割というものを明確に意識されました。
人は誰でも例外なく、何らかの役割を持ってこの世に生まれてきていて、その役割を果たすために生きることが自分自身を輝かせることにつながります。
そのために、いろいろな人と出会い、様々な出来事を経験するのです。
人との出会いや人生の中で起こる喜びや試練のすべてが人生の役割を果たすための通過点だと思えば、どんな状態でも幸せと思える境地にたどり着けるのです。
サブタイトルに「生まれてきた本当の意味がわかる本」と付けられたこの本が人生の役割を見つけるきっかけになればと思い、ご紹介させていただきました。
『生まれてきた本当の意味がわかる本小林正観さんの奇跡のセイカン』
西本真司(西本クリニック院長)著
マキノ出版
(Mさん)
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感謝感激

 いつも孫のために遠隔で光をお届けいただき、有り難うございます。
おかげさまで、時々発作で爆発はしますが、回数は減少しつつあります。
その成果があらわれて、6月6日、一時避難場所にしている先輩先生宅を引き払うことになりました。
このことで、真氣光のパワーと素晴らしさを改めて気づかせていただきました。
ほんとうに有り難いことです。心から感謝申し上げますとともに、今後ともなにとぞよろしく申し上げます。
(Hさん)
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スポットチタンシールで尾てい骨の痛みがなくなった

 先日、尾てい骨の左右に変な痛みを感じたので整骨院に行き診てもらったところ、坐骨神経痛だと言われました。
腰が悪いと何をやるにも困難なので、早く治そうとホワイトセラミックヘッドを当てるようにしたのですが、場所が場所だけに当てにくく当てるのに疲れて長い時間は出来ません。そこで、買い置きしてあった「スポットチタンシール」を貼ることにしました。
指で押さえて痛みを感じる部分に、左右3枚ずつ計6枚を一度に貼りました。
翌日、痛みは随分軽くなっており、そのまま貼っておくことにしたのですが、5日後痛みは無くなってしまいました。
1枚80円のシールですから500円ぐらいで治ってしまったわけですね!
(メロディーさん)
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アクアGと大判プレートに守られて

 昨年アクアリフレッシャーG型を、今年の2月に大判プレートを、とにかく早く買わなければ、とにかく急がなければと、思いに突き動かされて買い求めました。
何故そんなに急ぐ必要があったのか、今になって思えば地震や原子炉に関係していたのでしょう。
3月11日の地震の怖さをその時それ程感じていません。
電車の中にいて停止して数秒で、ゆりかごのように大きく揺れたのですが、乗客の誰ひとり騒ぐ事もなく、「うん?地震?長いネ!」という位でした。
実は私、震度3程度でもパニックになる程、地震ギライなんです。
電車はそれ以上動かなかったにもかかわらずスムーズに帰宅出来ました。
以前、真氣光に出合ってから「アナタには高次元からのエネルギーが沢山降り注いでいますよ。白いオーラに守られていますよ。」と知り合いから言われた事があります。
もちろんその方には真氣光のことは話していません。
振り返って考えてみてもすべてが守られた状態でした。
真氣光、会長、スタッフの皆様、ありがとうございます。
(ミニ君さん)
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6月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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最大の敵である己自身

 私は、今年も毎年恒例のニューヨーク近郊で行うセミナーのため、今日から来週水曜日まで米国出張です。
たまたま昨日、ハワイに住むハイゲンキをお持ち方から英語のメールをいただきました。
真氣光研修講座の卒業生ですので、日本の震災と原発問題を気にして氣を送ってくださっているとのこと、ありがたいことです。
さらに質問が付け加えられていて、「放射能に対してハイゲンキはどのような効果があるのでしょうか」とあります。
 先代は1991年にチェルノブイリ原発事故で被災した人たちのために、ハイゲンキ治療奉仕団を結成して、治療に行っています。
ロシアの人たちは、黒いアタッシュケース(ハイゲンキの箱)をいくつも持った日本人がやって来たと、さぞ不思議だったのではないでしょうか。
私は、その頃まだSASには入社していなかったものですから詳細についてはよくわからないのですが、氣で免疫力が上がり体のだるさなどが取れるなどの効果があったので、その後2回に分けてロシアの被爆した子どもたちが日本に治療に来たのだと聞いています。
私は、よくロシアの人たちが、氣が出る機械・ハイゲンキを受け入れてくれたものだと感心してしまいます。
先代の凄いところは、自分に囚われずに、良いことは何でも出来ると考えていたところです。
普通は、なかなかそうはできません。
 ところで真氣光研修講座では、毎朝、朝の呼吸法と称して、般若心経の他、世界各国の心に良いフレーズをお腹の底から唱和する時間がありますが、数年前からニューヨークのこのセミナーで知った「ネイティブアメリカンの祈り」も付け加えております。
「おお、偉大なるスピリットよ。風にその声を聞けしもの。そして世界に生命を授けたまうもの。私の願いを聞きたまえ!私は小さく弱きもの。あなたの強さと叡智を求めている。・・・<中略>・・・私は強さを求める。私の兄弟より偉くなるためではなく、私の最大の敵である己自身と闘うために。私がいつも清い手とまっすぐな瞳であなたのもとに向かう用意ができるように。そして夕日が沈む如く私の命が尽きるとき、私の魂が恥じらいなくあなたの元に行くことができるように。」
 私たちは、ついつい自分で出来ないと決めつけてしまいます。
そこまで行かなくてもプレッシャーに負けたり、信じられなくなったり・・・そういう意味では、やはり最大の敵は自分です。
ハイゲンキを分かってもらえないのではないか?自分にはできないのではないか・・・いろいろな思いが私にもありました。
しかし、それらはすべて自分次第・・・。
そんなことをあれこれ考えながら、ニューヨークでこの記事を書いております。
(中川 雅仁)
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