真氣光ニュース vol.1221

今年最後のニュースになりました

 先週は真氣光メンバーズの集いに、たくさんの皆さんのご参加、ありがとうございました。
さらには、質問の他、いいとこ探しのお便りが当日の3日間では読みきれない程いただきました。
本ニュースをはじめ月刊ハイゲンキ誌や「い氣い氣ラジオ」でも取り上げて、さらなるプラスの氣の応援に!と考えています。
 さて早いもので、今年最後の真氣光ニュースになりました。
一年を通して、やりたいことが思う存分にできたと思える人も、思うようにならなかったという人も、来年に向けて更に飛躍するためには、マイナスの氣の影響を少なくして、プラスの氣の応援を十分に受け取れるようにしたいものです。
 私は、どんな人も生きていられるということは、プラスの氣の応援の結果であり、それが全く無い人はいないと考えています。
ただ、マイナスの氣の影響が強くなることで、悪い事が起きたり、思うようにならないことが生じるのだと思うのです。
 私がこれまでいろいろな人に真氣光を送ってきた体験からわかることは、マイナスの氣は些細なマイナス現象から徐々に拡大したり、プラスの氣の応援を少しも感じさせないようにすることでネガティブな感情に浸らせ、更なるマイナスの氣を呼び集めようとするという特長があるということです。
 この特長を知れば、有効な対策が見えてきます。
皆さんから届いたお便り「いいとこ探し」の中にもたくさんありました。
ポイントは「小さなこと」です。
私たちは、真氣光という宇宙からのプラスの氣を受けられ、応援のエネルギーを貰っていますから、自分の体や心を利用して、小さなプラスの氣の応援も見逃さないということです。
さらには、小さなマイナスの氣の影響をも見逃さず、それに波長を合わせないよう努力したり具体的な対策を立てたり、自分のどんな感情と同調しているのかを知り、そこに氣を送ることです。
そして、ほんの少しでも良いから、プラスの氣の応援が増える方向に自分を変えることだと思うのです。
 変わるということも、真氣光研修講座を受けた後などは、大きく変われて、それが良い効果として現れ、それがまた自信となって良い氣のループに入りやすくなりますが、そうはいかなくても、ほんの少しでも変われれば、その積み重ねが大きな効果にもなるものです。
周りのことや、他の人のことではなく、まずは自分をよく見つめ直してみる。
はじめは小さなこと、些細なことで良いのです。
 年末年始の時間を使って、真氣光を十分に受けながら、この「小さなこと」がポイントということを考えてみていただければと思います。

水晶をお分けし真氣光体験会にお誘いします

メンバーズの集いに3日間で申し込みをしました。
1日目より自分自身から反応していましたが、3日目夜の遠隔真氣光の時間には更に強い氣を感じました。「この光は眩しくっていられない。一族みんな纏まって上がる。」と言われ涙が出て、更にクシャミなどたくさん出ました。
また、今年6月に亡くなった身内も「もう少し生きていたかった。孫が心配で真氣光に繋げたかったが出来なかった。真氣光に繋げてほしい。」また、22年前に亡くなった身内からも「いっぱい真氣光に繋がってほしい。」と出てこられました。
今回、『巾着付水晶』を購入したので、皆さんにお分けし、真氣光体験会にお誘いします。
(静岡県 Hさん)

メンバーズの集い2021に参加して

会長、スタッフの皆様、今年もありがとうございました。
「メンバーズの集い」の会長の講義の中で、再確認することや私もやってみようと思うことがあり、早速始めました。
それから、月刊ハイゲンキのスタッフさんのページの中のお言葉から、お人柄が出ていたり感銘を受けたりして、いつも楽しみにしております。
裏で支えてくださるスタッフの皆様ありがとうございます。
(愛知県 Nさん)

アトピー再び…そして感謝、自らの病は自ら治す

今年は3月から15年ぶりに完治したと思っていたアトピー性皮膚炎が発症しました。
全身が痒みと痛みで、のたうちまわるような苦しみで仕事もしばらく休みました。
世界的に災害や病気などで激動のこの時期に私のアトピーが発症するのにも何か深い意味があるに違いない、これは自らを浄化する必要があると感じたため、薬にはほとんど頼らず、食事や生活習慣を徹底的に見直し、身の回りのすべてに感謝することをしていきました。
もちろん、真氣光にも助けていただきながらです。
半年ほどかかりましたが、病は無事に収束し、もとの生活に戻れました。
この体験から病気は自らを省みる良いチャンスであるという気付きを得ました。
嘆くよりもなによりも行いを正し、粛々と丁寧に日々を過ごすことが治癒に至る早道かもしれません。
病気は最終的に自分の責任です。
真氣光のグッズや医者や薬に頼ることもよいことだとは思いますが、最終的に自分の病気は自分が治すのだということを肝に命じて人生を歩んでいきます。
今年も真氣光に感謝…です。
皆さんが来年も幸せでありますように。
(福岡県 Nさん)
《編集部より》「2021年を振り返り『お便り大募集』に当選!後日『い氣い氣ラジオ』でご紹介させていただきます。

氣を受けて仕事を続けたいと思います

私の職場で、隣の席の方が替わり、9ヶ月経っても自分の主な仕事しかせず、職員に頼まれた仕事は全て断るので雑用は全て私に回ってきます。
春は自分の仕事がかなり忙しいので身体もキツく涙が出るほどでした。
ある時自分の仕事を増やされたくないから受けないような事を聞いたので、見て見ぬふりをしていたことがはっきりして腹立たしかったのですが、課の全員を敵に回して頑なになっている彼女が気の毒にさえ思えてきました。
同じ時給で働いているので不公平感はありますが、「仕事を頼み易いから絶対異動を志願しないで!」と皆さんが私に声を掛けてくださり、とても嬉しく有り難く思っています。
でも、本当は隣の席の方と助け合って仕事をしたいのです。
今は気持ちが変わらないようですが、いつか私の思いが届くように、氣を受けて仕事を続けたいと思います。
(愛知県 しろばんばさん)

NEW YEAR CONCERT 2022のお知らせ

年明けに中川貴恵さんのコンサートを開催いたします。
日時:1月6日(木)
   18:40開場
   19:00開演
場所:豊島区民センター・小ホール(東京センター徒歩1分)
入場料:1,000円(要予約:エス・エー・エス本社まで)
※中川貴恵YouTubeチャンネル「音だまスイッチ」でもライブ配信いたします。
お時間になりましたら、チャンネルにアクセスいただきますと、どなたでもご視聴いただけます。(無料)(通信環境の状況により、お届けできない場合もございます。ご了承ください。)

新しい氣のビデオ

 これまで、あちらこちらで真氣光DVDを新しくしたいと話しておりました。
今のものは2008年12月に発売ですから13年前、私が47歳の時のものです。
気持ちは若いつもりですが、やはり見た目が変わっていますから(笑)、現在の状況に合わせたいと思っていました。
また映像の技術もずいぶん進化していて、今や4Kと言われるように高詳細で綺麗な映像を記録できるようになっています。
それに加えて氣の観点からも、今の時代に立ち向かえる強力なものをと、考えていたのです。
今回DVDの発売はまだですが、会員用サイトで新しい映像で氣を受けられるようになりました。
今日から夜10時の真氣光の時間は、夜9時から20分間に変更になりますが、これに合わせて用意していたもので、真氣光メンバーズの集いがありますので、そちらでも説明したいと考えています。
 ところで、氣のビデオは先代の時代からあります。
昔のものは20分間のスタジオ録画で、バックに水の流れや風景を合成して作っていました。
前作頃から自分で映像を記録して編集できるようになり、バックに風景を入れることで、そこに私の想いという氣を載せられるようになったのです。
これまでのものは、バックの森と林と海の3つの風景が自然に切り替わるようなっていました。
風景の撮影地は、長野、北海道、沖縄と日本列島の北、中央、南の3カ所で撮っていて、日本のあちらこちらに真氣光が届いてほしいという想いで出来たものでした。
 今回のものは、沖縄県は宮古島の平安名埼(へんなさき)灯台を導入部に入れました。
ドローンを使った空からの映像で、岬の崖の上で私が氣を送っているところを映しています。
波が岸壁に打ち付けるのですが、ここは最も波が激しいところです。
今作は、場所というよりはストーリー性を重視しています。
真氣光は宇宙から送られてくるエネルギーですが、この地球では、まだまだ辛く苦しい想いの人が多いのです。
私たちには、マイナスの氣の影響により、逆風のように困難や問題が打ち寄せますが、真氣光の光は未来に向けての灯台です。
しっかりと宇宙からの光を集め周りに送り、生活の中で光を増やすことでマイナスをプラスに変えていけるのです。
中間のシーンは富士山、田んぼや竹林など日本での生活で日頃見られるところ、最後は海が綺麗な白砂のビーチです。
日本は山や海など自然に恵まれています。
全ての存在が光り輝きますように、そして日本から海外へ、この真氣光の光が届き、この地球が少しでも明るくなりますように、そんな願いを込めて終わりにしました。
ぜひ、多くの方に、この映像で氣を受けていただきたいと思います。