「氣」のせいでした

 午前8時半から息子の野球&雑用、午後から池袋(人混み)というスケジュールだと大抵、夕方家に帰ってぐったり。
ちょっと一休みしてから、晩ご飯の用意、風呂掃除に取りかかるのですが、その日は帰ってからすぐに家事に取りかかることが出来ました。
気のせいかな?と思ったのですが、「あ、そうか」あの、池袋での無料気功体験会に参加した「氣」のせいでした。(笑)
(東京都 Mさん)
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甘氣飴すごくいいです

 花粉の季節?!になりました。
真氣光を始めてから随分症状が軽くなって助かっておりますが、それでも時には、喉がイガイガすることがあります。
そういう時に甘氣飴を舐めると、自分でも驚くほど効果てきめんで、舐め始めてすぐに楽になり、一日中症状が出ることはありません。
自分だけに起きることなのかどうか?周りの人に甘氣飴を差し上げて、舐めてもらってみようと思っています。
本当に助かっています。
ありがとうございました。
(愛知県 Yさん)
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氣の充電と「いいとこ探し」

 苦しい時、つらい時、不平不満などマイナスさんに振り回されている時は、意識して強く前向きな心を持つようにしている。
ちょっとした考えの差から来るのだからマイナスさんに惑わされないようにして、氣の充電と「いいとこ探し」をするようにしている。
すると心が平静になって、良い考え、行動が浮かぶ。
すぐに実践してみることを繰り返すことで、楽しくなってきたと思っている。
(新潟県 Sさん)
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4月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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いいとこ探しと敬愛の心

 福岡での真氣光研修講座を終えて東京に戻ってみると、雨の中、少しずつ桜が咲き始めておりました。
今回の研修でも、私は「あの人も、この人も、すごいなー」と、皆さんの大きな変化が印象的でしたので、それを思い出しながら少しばかり夜桜見物を楽しみました。
暗い中に、まだ小さな花びらでしたが、これから次々に花開き、この桜並木にたくさんの人が押しかけ、春のひとときを満喫している様子が想像されました。
研修での氣づきの時間(いいとこ探し)でも、誰かの発表に、また違う方の発表が呼応するように連鎖反応的に良いお話となるのですが、どこか似ています。
 ところで先日、Aさんに氣を送っていると、その人に影響を与えているマイナスの氣が話し始めました。
「おまえのことが嫌なんだ。
上から目線のモノ言い、高圧的な態度・・・」どうも、Aさんのご先祖のことを憎んでいる魂が、光を失いマイナスの氣となって、Aさんをご先祖だと思い、家族の仲など人間関係が悪くなるように邪魔をしてきたらしいのです。
昔は今ほど、平等な社会ではありません。
立場が上の人に対して下の人は、酷い時には虫けらのように扱われ、人間としての尊厳も奪われるほどだったでしょう。
そのように考えると、そこにも社会が作り出した、たくさんのマイナスの氣の存在が想像できます。
 このようなマイナスの氣の影響を受けると、自分の身の周りにも、同じような人間関係が構築されます。
普通に言っていることなのに、周りの人は高圧的なモノの言い方と捉えたり、自分が誰かに対して、そのような気持ちを抱いてしまうなど、自分ではなく周りの人が悪いと思いがちになるのです。
 しかしこれは、自分の側に存在するマイナスの氣の働きによって、その状況が作られているのですから、そこを意識しないと問題は解決しません。
私はAさんに、「そのような人たちがまだまだ存在していると思われるので、それを意識して真氣光を受けて下さい。
そしてもう一つ、周りの人のいいとこ探しです」と、お話ししました。
他の人の良いところを見つけようと努力すること、それをできるだけ伝えようとすることが大事です。
そして「もし自分がその人の立場だったら、どうだろう」と考えてみると、自分にはできそうもないとか、たいへんな苦労がいることだろうと推測できるのです。
すごいな!と思えることは尊敬に値します。
私は、本紙2008/10/02の587号で敬愛という言葉について書きました。
敬愛の心が持てると、プラスの氣を呼び込み、自分自身を幸せに導くばかりか、それを言葉にできることで周りにも広がります。
・・・そんな話になりましたが、良い天気になりましたので、これからちょっと桜の様子を見て来ます。
(中川 雅仁)
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母のことを理解できました

 3月19日の真氣光セッションの遠隔を申し込みました。
前日夜、真氣光薄型大判プレートを敷いて寝ようとしたのですが、どこからともなく怒りが込み上げて、「ふざけんな!」と叫んでしまいました。
今、自分はそこまで誰かに怒っているということはないので、明らかに霊的な反応でした。
しばらく気持ちがおさまらず困りつつも、会長がいつも言われている「自分に対応できない魂さんは出てこない」という言葉を信じて、光を送ろうと意識して過ごすうち、いつの間にか眠ってしまいました。
翌朝(会長セッション当日)、母のことを思い出しました。
母は以前、感情を爆発させて周囲に怒りを振りまくことがあり、私は大変迷惑していました。
そして、なんて困った人だろうと思っていました。
でもわかったのは、あんなふうにマイナスの感情に振り回されて、自分をコントロールできなくなる恐怖。
そんな母のことを私は理解できていなかったのだということでした。
ご先祖様に辛かった人がいたのだと思います。
真氣光のおかげで気が付きました。
ありがとうございました。
(神奈川県 うさぎさん)
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素敵な出会い

 私は3月6日の真氣光セッションをすごく久しぶりに受けた。
会長の氣を受ける前は抵抗勢力が強く「帰る」と言い、スタッフの方にはご迷惑をかけたが、何とか会長の氣を受けることが出来た。
その後は右肩がとてつもなく痛くなったり、全身に湿疹ができ、今も痒みに悩まされ寝不足が続いている。
そしてセッションの数日後の3月12日、視力を失ってから初めて独りでタクシーに乗り、出掛けた。
すごくドキドキした。
しかしそのタクシーの運転手は、視覚障害者を同行援助する資格を持っておりとても親切だった。
さらに私が幼い頃、近所でタクシーの運転手をしていた面識のある人の甥だった。
すごく驚いたし、ほっとした。
これも(しんどい思いをすることもあるが)氣を受け、守護霊が与えて下さった素敵な出会いと思った。
(大阪府 甘氣飴食べたいタルトさん)
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志賀島での研修を終えて

 3月22日良い命日の日を迎えられました。
ありがとうございました。
志賀島で21年間封印していた亡き息子の事を勇気を出し話しました。
終わった後から、参加されているみなさんが私に、列になりヘッドをあててくださり、みなさんの優しさが身にしみ感動し感謝の気持ちで一杯になりました。
また、ここで21年前に亡くなった息子との別れの悲しみを素直な気持ちで触れる事ができ感謝です。
また、みなさんのお話の中から息子との思い出を振り返らせて頂く事が多く、みなさんに感謝です。
帰路についても、込み上げてくるものがあり、涙が出てくる毎日です。
今日はお墓に行き、息子が好きだったお菓子を思い出しながら買ったり、主人の好きなお酒を買い、2人が好きだったものを作りお供えして、久しぶりに3人でゆっくりした時間が過ごせました。
今まで消えなかった苦しい思いが、遠くへ行った感じです。
今までとは違う命日の日です。
ありがとうございます。
このひと時がありがたく、これから3月は私にとって大事な時間になりそうです。
真氣光に出合えて良かった!志賀島研修に思い切って行かせて頂き本当良かったです。
2ヶ月続けての研修参加の凄さ!!かとも思いました。
会長、諸先生方、スタッフの皆さん、参加されたみなさん本当ありがとうございました。
(長崎県 Aさん)
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ひとくち歳時記「さくら開花前線」

 今年の冬は、寒気が日本付近に流れ込みやすく、寒い日が続きました。
桜は一定期間寒さにさらされることが刺激となるため、寒さにより休眠打破は順調に進み、花芽は成長しやすい状態となりますが、花芽の成長が進む1月下旬以降から2月にかけて非常に厳しい寒さとなっため、花芽の成長は2月末時点ではやや遅れ気味でした。
しかし、3月に入ってかなり暖かい日が多くなったため、2月の遅れを取り戻す形で、平年より早い開花となりつつあります。
ちなみに東京は3月17日に開花しました(靖国神社)。
今週末はお花見日和となりそうです。
(本社 加藤)
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人への恨みと悪口・陰口

 昨日から福岡・志賀島での真氣光研修講座が始まりました。
参加人数は15名と少なめですが、いつもよりは強いマイナスの氣が反応となって出てきているように思います。
氣を送っていると、氣を受けている人の口から、既に亡くなっている人の言葉が出てくることがありますが、私は光を失った魂(マイナスの氣)が真氣光の光によって浮かび上がって来る現象だと説明しています。
例えば、「首を返せ」と言って出てきた魂は、昔々、その人の先祖に戦いで破れ、恨みの念という強いマイナスの思いを代々、その人の先祖を始め今生きているその人にも向けているわけです。
人を恨むということが、氣のエネルギーを下げ、光を失わせるので、ますます苦しくなり、真っ暗なところに向かうことになるのですが、彼らにはそれが分からないのです。
苦しいから、さらに「こいつらのせいだ」と恨みをつのらせます。
このような魂たちは、より深い所に存在していて、なかなか光が浸透せず出てこないものですが、今回の研修では、これに類する反応が多く見られるようです。
 受講生の皆さんは、日頃熱心に真氣光をやってくれている方たちで、真氣光プレートブースターやブースターミニなど強力な氣グッズを持っておられる方も多く、隠れて邪魔をするように働いているマイナスの氣にも光が浸透して行った結果のようなのです。
 ところで、現代の世の中で「いま恨みの気持ちを抱えている」という人は、めったに居ません。
しかし、恨みまではいかないけれど、人に対してマイナスの念を抱く(マイナスの氣を送ってしまっている)ということは、気がつかないだけで、日常には頻繁にあることではないかと思います。
例えば、誰かの悪口を言っている場合、本人に言うのであれば注意を促すということで、意味のあることかもしれませんが、本人の居ない所で言う悪口、陰口・・・話ながらその人を思い出し、つまり本人をイメージしてマイナスの氣を向けているということになります。
恨みではないですが、氣の観点からは似たような行為と言えるでしょう。
マイナスの氣を送るということでは、誰かに対しての不平・不満、愚痴、告げ口・・・等々、注意を促すために正しいことをしているかのように錯覚することも多く、マイナス的行為をしていることに気がつきにくいものですから注意が必要です。
 また、既にマイナスの氣の影響を受けているから、そのようなマイナスなことを言ってしまったり、よく聞かされるということがあるものです。
どちらの場合も真氣光をしっかり受けながら、自分がどのようにプラスの方向に変わらなければいけないかを意識することです。
(中川 雅仁)
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