昨年、つくばみらい市での研修講座に参加して以来、初めて3連ペンダントを交換させてもらいました。
そうしたところ、氣の入りかたが以前とは異なり、降りて来る光の量が増した感じです。
ちょっと意識しただけで『勝手に氣がやって来る』ような感じです。
氣の充電が早くなり、明らかな違いに驚いています。
職場の雰囲気も以前はあまり良くなかったのですが、業務の改善を提案し実行した所、『職場の雰囲気も明らかに良くなった』と実感しています。
氣を受信する感度が良くなったせいか、交換してからペンダントの消耗が早く、それだけペンダントがアンテナとしての役割を果たしてくれている事に改めて感謝しています。
センターの方にも表情が良くなったと言われ嬉しく思っています。
(あなかしこさん)
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幾度の好転反応を乗り越えた母に快報
母は精神的疾患ということで29年間で45回という入院を繰り返してきました。
悪い状態の時は独房のような個室に入ることも。
外来は状態が良い時で2週間に1度、悪いと週に1度、さらに3日に1回の29年間でした。
それが9月9日の外来以来「3週間後にしてみましょう」となり、先日なんと「4週間後に」という担当医の診断を頂きました。
こちらにすれば夢のようなお話です。
真氣光に出合って1年8ヶ月になります。
今からちょうど一年前から母に超強力な好転反応が出て、今までなら即入院となるところを昨年の入院中のケガを期に医師も「なるべく入院は避けたい」となり、様子をみながらの月日を過ごしました。
反応が出ているこの一年間、会長さんやスタッフの方々のアドバイスを受けながら7月には北海道の研修講座に母を連れて参加しました。
しかし、さらにさらに浮き出てきて、本人よりも看てるこちらがどうなるか?という状況の中を乗り越えてきました。
今回、担当医は母の様子にとても喜び、「16年前に赴任して以来の喜び」という言葉と外来は4週間後という診断をされました。
処方された薬を飲み続けるよう言われ続けた29年でしたが、大きい声では言えませんが(笑)すでに2ヶ月以上も全く服用せずに安定していて、昔の母に戻ったような落ち着きです。
今、沖縄の研修講座受講に向け、胸を膨らませているところです(*^o^*)
真氣光…本当に本当にありがとうございますm(__)m
(Nさん)
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SASのホームページをリニューアルしました
今月からSASのホームページがリニューアルされています。
前回のリニューアルが5年ほど前でしたから、グリーンとオレンジ系基調の以前のデザインは、いろいろな人の目にお馴染みだったかもしれません。
今回のデザインは、SASのイメージカラーでもあるブルー系で、少し落ち着いた雰囲気になりました。
会員の方にモデルになっていただいたり、写真を使わせてもらう上で了解をいただいたり、いろいろな方にご協力をいただきました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
ところで今回のリニューアルに合わせて、私もツイッターなるものを始めました。
よく知らない方の為にネットから引用すると【Twitter(ツイッター)は、個々のユーザーが「ツイート」と呼称される140文字の短文を投稿し、閲覧できるコミュニケーション・サービスである。「ツイート(Tweets)」は「鳥のさえずり」の意味で、日本では「つぶやき」と意訳され定着している。】とのことで、鳩山元首相など政治家や有名人でもやっている人が多いようです。
興味はありましたが、今一歩やり始める決心が付けられないでいました。
しかし今回サイトのリニューアルということで強い薦めもあって、一大決心をした次第です。
実のところ使い方がまだよくわからないので(勉強中です)宣伝しておりませんでしたが、いつまでも秘密?にしておくわけにもいかず(笑)ここで公にしたいと思います。
スタッフが書いてくれているSASのアカウントもありますから、そちらなども見ていただければありがたいです。
ところで、今や携帯・パソコンでのメールなどが普及した結果、言葉や文字の持つエネルギーに、あまりにも左右されすぎる傾向にあります。
たとえば「死ね」と言われれば本当に抹殺されると思い込む風潮があります。
言葉の持つエネルギーを信じすぎるあまり、メッセージを伝えて来た人が自分にどれだけの関心と思いがあるか見極められなくなり、不幸になっているようです。
特に本来、文字は数字などと同じように共通な記号として使う便利な道具だったものが、人間の持つエネルギーの交換に使われるようになったことから、その傾向は顕著になっていると思うのです。
ですから、それを見極めるセンサーを鍛え、マイナスの思い(氣)が一人歩きしないように心掛ける必要があるようです。
私も、発信する側として、良い氣を送る一つの手段として、ブログやツイッターを通してそれを大いに勉強させてもらおうと思っています。
【SASのアカウント】
【会長のアカウント】
(中川 雅仁)
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やっぱりアロマオイルは凄い!
普段からアロマオイルは、切り傷・打ち身・痒み・お肌のお手入れと使っています。
先日、朝食にお味噌汁を作り、椅子に座った途端、作り立てのお味噌汁を左太ももにひっくり返してしまいました(*_*)。
即ズボンを脱ぎ、大きな保冷剤で患部を冷やしながら片付けをし、私の手のひら2つ程真っ赤になり、一部水ぶくれになってしまいました。
アロマオイルを塗って仕事に出るまで1時間くらい保冷剤で冷やし、その上からソフトヘッドを当て、出掛ける前にまたアロマオイルを塗って車に乗ったのですが、車の振動でズキズキヒリヒリ(><)。
私は体操指導をしているのですが、その日は4レッスンあるので、8回着替えなくてはいけなく「擦れて酷くなるのでは?」と心配でした。
体操をし始めてもズキズキヒリヒリ!しかし、体操の後半になって痛みが段々楽になり、終わった時には殆ど痛みがなく、着替えてみると水ぶくれになってた所だけが赤くなっているだけで、回復の早さにビックリしました(・・;)。
その日は珍しく、私の椅子の隣の椅子に猫が座って居て、お味噌汁が猫にかからなくて、良かったと思います(;^_^A。
猫にかかっていたら、仕事にも行けず、痛がり毛もありますから、アロマオイルも塗れなかったと思うと「私で良かったぁ」とつくづく思いました(^-^)。
本当にアロマオイルは凄いです!そして、真氣光に感謝です。
(Iさん)
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会長の本が点字図書館で音訳
センターに足を運んで、より早く浄化
先日、名古屋センターで中川会長のお話を聞く機会に恵まれました。
お話の内容は毎月送っていただく『月刊ハイゲンキ』に書かれている事が多く、お話を聞く事で、思い出し、心の中に刻む事ができました。
会長のお話が始まるのとほとんど同時に、不思議な事に左肩から肩甲骨にかけて、ずんずんと強い痛みが出てきました。
以前、研修講座に参加した時にも同じこ事ありましたので、私の体の深い所のマイナスさんが出てきたのだなと思い、特に不安は感じませんでした。
何日か経てばきっと浄化されて、プラスのエネルギーへと変わっていくだろうと楽しみにさえ感じました。
本当に1週間程で痛みはうその様に消えていき、今は何ともありません。
日頃、自分で宇宙からの光を取り入れるよう心がけてはいますが、センターに足を運ぶ事により、より早く、より多くの光を取り込み、マイナスさんをプラスへと変えていく事ができるのだなあと改めて感じました。
(Yさん)
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“ほめ”パワーで人生が楽しくなる、“いいとこ探し”を再び!!
朝からテレビを見ていたら“ほめ”パワーで人生を楽しくという番組に出合った。
肥満の人が減量成功。
ウツの人が改善と好結果ばかり。
他人をほめる。
家族をほめる。
自分をほめる。
中でも自分をほめて、“ほめ日記を書く”という女性の話で、まさに真氣光の“いいとこ探し”だと思った。
7年以上前初めて生駒の研修講座参加の折に“いいとこ探し”に出合い、その後一緒に受講した会員さんが毎日いいとこ探しを記録しているという記事を読んだ。
自分はなかなか実行できなかったが、改めてこの機会に毎日自分自身のいいとこ探しをして記録していこうと思った。
今年は思いがけず大病、手術、圧迫骨折…色々な事があったが“いいとこ探し”でプラスの氣を一気に呼び戻したい。
(Tさん)
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笑顔は良い氣のおすそわけ
お昼頃のことです。
対談取材があったので急いで電車に乗ると、ちょうど席が一つ空いていました。
そこに座って、やれやれと思っていたら、座っている乗客の顔が全て見渡せます。
老若男女が丁度良い割合で、携帯を見ている人が半分ぐらい、あとは目を瞑っている人、本を読んでいる人、中吊り広告を見ている人です。
私は、暇だったので、それぞれの人の顔を観察してみました。
人によっては何となく柔らかい顔の人、険しい顔の人・・・。
やはり恐い顔の人は、こちらが少々身構えてしまう感じがします。
その時、はたして自分の顔は、どう見えているのかと気になりました。
ところで最近は、笑顔認識機能つまり笑顔でないとシャッターが切れないというデジカメが出回っています。
私はサラリーマン時代、隣の課の同僚が曲がっているキュウリ等を判別する画像認識という研究をやっていましたから、その機能に興味があったのです。
彼は、大きい・小さい、表面もデコボコのキュウリがベルトコンベヤーの上を流れていく映像から、どのくらい曲がったら駄目にするのか瞬時に判別させるのが難しいと言っておりました。
ですから「いったいデジカメは顔のどの部分を捉えて笑顔と判断するのだろう、キュウリより難しそうだなぁ」と思っていたのです。
そうしたら雑誌に記事が出ておりました。
人は笑うと歯が見えて、口角が上がり、目尻が下がるのだそうです。
この『歯』と『口角』と『目尻』の3要素を総合的に見て笑顔を判別するそうです。
口だけ笑っていても目尻が下がっていないとダメだとか・・・でも、もともと垂れ目ならどうなるのでしょう。
最近、妻はお顔のタルミが気になるらしく、そのようなテレビ番組のチェックに余念がありません。
老いてくると今までの生き様が顔に出ると言います。
いつも怒っていると恐い顔、笑っていると優しい顔。
顔の筋肉も衰えてきますから、段々人相が悪くなりやすいそうです。
私は、妻が不機嫌そうな時をみては、美容のために「口角が、下がってるよ」と教えています。
(笑) 自分の顔は鏡を見ないと見えません。
意識して作った笑顔ではなく、状況がどうであれプラスの方向に心が向いていると人は自然に笑顔になれるのでしょう。
さらに、その良い氣が周りを変えるのです。
それには心に余裕が必要です。
忙しいストレス時代ですから、なかなか余裕も持ちにくいところですが、真氣光のエネルギーに加え、日頃のちょっとした工夫と努力が大切です。
「あなたの笑顔が周りを明るくする」そんな風に言われたいものです。
(中川 雅仁)
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遠隔真氣光に感謝
いつも遠隔真氣光に助けられていますが、今回はその凄さを驚きをもって改めて体験させられました。
実は、91歳になる父が秋口に体調を崩し、おトイレ以外は一日中寝ている状態になってしまいました。
私は時間を見つけてはハイゲンキを当てに実家に帰りましたが、10月に入り「もう、長くないかも・・」と思えるほど元気がなくなっているのを感じました。
ちょうど10月の研修講座開催間近だったため、即、研修講座遠隔真氣光を申し込むことにしました。
そして、研修講座遠隔真氣光2日目に様子伺いで実家に電話をしてみると妹が出て、父は母・弟夫婦と一緒に父の実家(車で2時間ほどの所)の祭礼に出かけたというではありませんか。
私は思わず絶句!してしまいました(驚くやら嬉しいやら・・)。
無事に帰るかどうか不安一杯の妹には、遠隔をしているから「絶対大丈夫だよ」と伝えました。
夜、母から「会長さんの氣光ありがとうね、お蔭でお父さん元気にお祭りを楽しんでこれたからね」と電話連絡が。
飛び上がらんばかりに嬉しかったです。
その後、父は車椅子でお嫁さんと散歩に出かけるほどまでに回復しています。
感謝!!
(Yさん)
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ポスティング効果に喜び
先日は藤枝での会長セッション&気功体験会ではお世話になりました。
始めての参加の方も多く、会長の氣のお話、たっぷりの真氣光の時間を楽しく過ごさせていただきました。
今回は会場周辺のお宅にチラシを配るポスティングを行うとのことでお手伝いさせていただきました。
始めての体験にドキドキで慣れてきた頃に終了となりました。
数枚のチラシを貰い、度胸がついたその足で親戚の家に寄り「氣が向いたら行ってみて」と軽い気持ちで言うことができました。
今までは、どう説明しようかと考えると伝えることができないでいました。
その中の一人の方が従姉妹と一緒に参加してくれました。
ずっと伝えたかった人が来てくれたことが嬉しく、ポスティングという行動で勇気をつけさせてくれたスタッフさん、楽しい時間を一緒に過ごしました会員の皆さん、藤枝から多くの氣を送ってくださいました会長さん、感謝です。
ありがとうございました。
(Mさん)
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