毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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スケジュール
★気功体験会
4月4日(土)広島市
4日(土)上田市
4日(土)帯広市
5日(日)福山市
5日(日)新潟市
5日(日)福島市
10日(金)米子市
★中川会長の真氣光セッション
4月4日(土)仙台
5日(日)札幌
11日(土)名古屋
★真氣光研修講座
4月16日(木)~19日(日)つくばみらい市にて開催
★真氣光レッスン
4月5日(日)開催
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ツインヘッド改めソフトヘッドに
日曜日、私は愛知での真氣光研修講座を終え、参加者の皆さんのおかげで多くの人たちに光が届いたようで、何だか嬉しいような気分で東京に戻りました。
本当にありがとうございました。
4月の研修講座はつくばみらい市での開催となりますが、5月のゴールデンウィークは愛知に続きはじめて金沢で開催されます。
その講座の前準備ということで、今週末には金沢の地で真氣光セッションが予定されておりますので、そちらも楽しみです。
新しいことをするということは不安もあるのですが、後になってみるとそれらは全て計画されていることのようにも思います。
毎回、私はただ全力投球あるのみだと感じている次第です。
話は変わりますが、こちらも新しいもののお話です。
昨年末から私は、通称ツインヘッドなるものを試作し、各センターや毎月の研修講座で会員の皆さんにお試しいただいております。
これまで実際に使われた方々から、「良いようだ」という声を多数いただきました。
少しずつ改良していますが、長さ20cmほどの円筒状のスポンジに最初はホワイトセラミックヘッドを二つ、両端から差し込んで封をしたというものでしたので「二つ入れた」という意味合いでツインヘッドと仮に名前を付けたのでした。
表面が柔らかいのでベッドなどに置き、その上に体をのせることもできますし、座りながらでも頭や肩・腰などに付け、振動させて氣を受けられるという少し変わったヘッドになりました。
ホワイトセラミックヘッドは、ダイヤモンドの次に硬いという特殊セラミックを使用しているために、従来にない波動を中継してくれるようになったわけですが、硬いセラミックの部分をつくる際、宝石を磨くようなものですので、どうしても値段が高くなり、各センターに配備するにも多数置けないという難点がありました。
私はホワイトセラミックヘッドの良い部分を残して、できるだけ安くできないかと少しずつ改良を続けた結果、ホワイトセラミックヘッド特有の新しい波動はなくても、良い物が作れることがわかりました。
結局、円筒状のスポンジの中に、ホワイトセラミックヘッドとは構造的に少々違うものが入っても良いようです。
ですから「ホワイトセラミックヘッドを二つ入れた」という意味のツインヘッドは名称的に合いませんので、スポンジを用いた柔らかいヘッドという意味で、外見上は変わりませんがソフトヘッドと名称を変えたいと思います。
まだまだ改良途中ですが、現在センターにあるものを順次改良版に置き換え、数を増やして各地の体験会などでも使えるようにしますので、どうぞお楽しみに。
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愛知の研修講座に参加して
初の愛知での研修講座に参加でき感激しきりです。
近くに住んでいながらこんなにすばらしい施設があるなんて本当に驚きました。
外国のリゾートホテルのように豪華で食事も最高でした。
申し込み後、即、主人に大病が見つかり、大手術の二日後に参加できたことは奇跡に近い出来事でした。
後ろ髪を引かれる思いで参加しましたが、講座が進むにつれ、自身や家族の浄化と同時に、愛知にゆかりのある著名な方や、多くの武士の魂さん達の浄化が進んだように思います。
今、愛知は大変な状況ですが、年々、講座が続行されていけば必ずや良き方向に動いていくことでしょう。
その初陣のメンバーに入れたことに感謝すると同時に、会長はじめスタッフの方々、仲間の方々の暖かな励ましにどれだけ勇気づけられたことでしょうか。
紙面をかりて改めてお礼申し上げます。
帰りに主人の待つ病院に寄りましたが私の声が大きすぎると叱られてしまう程、元氣を頂くことができました。
又、講座で主人の私への愛の深さを知ることができたのもありがたいことでした。
こらから大変ですが真氣光でしっかり充電しながら前向きにやっていきます。
(Yさん)
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動物も家族の一員
ツインヘッドをお借りして考えたこと
ベテランさん
スケジュール
★気功体験会
28日(土)宇都宮市
29日(日)藤枝市
4月3日(金)呉市
4日(土)広島市
4日(土)上田市
4日(土)帯広市
★中川会長の真氣光セッション
28日(土)東京
29日(日)金沢
30日(月)大阪
4月4日(土)仙台
5日(日)札幌
★真氣光研修講座
4月16日(木)~19日(日)つくばみらい市にて開催
★真氣光レッスン
4月5日(日)開催
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愛知での研修を開催中です
私は、19日~22日まで名古屋駅からJRとタクシーで2~30分「あいち健康プラザ」というところに来ています。
今年初めて愛知で真氣光研修講座を開催することができ、地元の方を中心に定員一杯50名ほどの受講生が参加してくださいました。
今回の研修講座は、お彼岸も近いということで、それを意識して先祖や家族に氣を送りたいと受講された方も多く見受けられました。
ところで、ご先祖様とは何代くらい前の人たちを言うのでしょう?私は、この真氣光を知る前は、出身地北海道は歴史が浅いこともあって、せいぜい4~5代前のご先祖くらいしか頭にありませんでした。
ところが氣の世界を知るようになってからは、どれくらい前に遡れば良いのか見当がつきません。(実際には過去に生きた方、全員ですから頭の中に規制をつける必要は無いのですが)
遠い昔に生きていた人が、氣を受けている人の口を借りて出てこられることがあります。
今回の講座開催地「愛知」というところは、時代が戦国の世であれば、日本の中心ともいえるべき土地です。
織田信長、豊臣秀吉をはじめ徳川家康と、時代の頂点に君臨した人たちが深く関わったところです。
そのような力ある人を出せた土地ということは、それだけ強い応援のエネルギーもたくさん味方したということでしょう。
しかし力で頂点を極めたということは、その蔭で多くの人たちが苦しみを味わったということでもあり、逆に恨みなどたくさんのマイナスの氣とご縁の深い土地でもあるわけです。
戦国時代には、ここから多くの人が日本全国に出陣しているでしょうし、泰平の世・江戸時代に変わっても、ここを出身とした人たちが各地で要職についています。
まさしく愛知という土地で研修講座を開けるということは、氣の観点からいうと、光を日本全土に拡げることにも繋がるということなのです。
先月の研修講座が終わった後に、私が氣を受けていると「とうとう愛知の地に来るか、心せよ」と低い声が聞こえたのでした。
それは真氣光のエネルギーが強くなって、潜んでいる強いマイナスのエネルギーにもやっと打ち勝てる準備が整ったという意味でもありますし、「油断すると危ないぞ」という警告でもありました。
私も真氣光と洗心を心がけ、スタッフにも「精進して」と伝えたのです。
今回から一人一枚の大判プレート入りストレッチマットを用意しましたので、皆さん氣をより強力に受けられているようです。
図らずも最終日の22日は先代の73回目の誕生日です。参加者全員のより輝いた笑顔を見られるよう、この世での役割をしっかりと果たして、先代に良い報告をしたいと思っています。
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セラミックペンダントがお気に入り
2年位前から喘息が出始め、ひどい時は薬を飲んだりして何とか抑えていました。
季節の変わり目とか朝方冷え込むときは発作が出やすくとても辛いのですが、最近気がついたことがあります。
去年ホワイトセラミックペンダントを購入して使っていましたが、少しの間つけ忘れていました。
そのペンダントのことを思い出し、しばらく振りにしてみるとやっぱり違います。
寒い朝でも発作が出ずに毎日楽なので有り難いです。
ペンダントを見たお客さんや知り合いに「何、それ?」と聞かれたりしますが「いいものがいっぱい詰まっているの!」と答えたりして…
洋服にコーディネイトしづらい時は服の内側に入れて常時身に付けるようになりました。
(Tさん)
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