氣クリスタルシールが光を届けてくれる

今から10年くらい前に義父と口論をしました。
そんな私ですが義父を意外と好きなのです。(向こうは何と思っているかわかりません)
私は自分にこう言い聞かせています。
「いいではありませんか、自分が好きならば」と。
だから今でも平気で義父宅へ出入りさせてもらっています。(追伸:出入り禁止はありませんでした)
昨年の春ころから義兄が手が痛いとのことで、氣クリスタルシールを使い始めました。
私は義母も使いたいとのことで、月に一度届けています。
今月もまた氣クリスタルシールを頼まれ届けに行ったところ、義父より「いいものを捜してくれてありがとう」との言葉をもらいました。
うれしい!の一言です。
光が届いていると実感しています。
ついでに知人を通して、私の知らない人にも少しですが、氣クリスタルシールを届けています。
(Tさん)
[menu][次へ]