愛知研修有難う御座いました

 今回の受講は、お姉さんが費用を出してくれました。
ありがとう、感謝です。
もうこの頃は良い事ばっかり起こってる。
神戸の友達とも一緒に行く事ができ、新幹線も1時間以上乗っていたけれど「えっ、もう名古屋」って感じ。
氣のDVD も交換して頂けました。
お姉さん有り難う御座います。
7年ぐらい全くと言っていい程伸びて来なかった髪の毛が、受講後10日位たった頃から、フサフサに伸びてきました。
5月20日、大阪センターで仲良くなった友達と出会うと「久美ちゃん髪の毛フサフサ」って、その後も「ひっつこい、ひっつこい」と言いながら何回も喜んでくれて有難う。
そして、帰りの電車の中でも喜んでくれて有難う。
お互いプラス言葉ばかり言い合って、可能性を信じて自分の得意部門で生きていきたいと思っています。
研修講座に行けて本当に良かったです。
(Tさん)
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父が自分からハイゲンキを使い始めました

 実家にパワーコネクタを送ったら、あの昭和一桁の頑固な父が、母から当ててもらうだけだったのに、自分からハイゲンキを振動させて使いたいと言い出したそうで、感謝感激です。
会長さんありがとうございました!
本人曰く、農作業をして肩が疲れた時に、振動させて肩に当てて休むと、翌日は痛みも無くなっていて、また元気に働けるから毎日振動させているそうです。
その内に、足腰の痛みも無くなるのではないかと、期待しております。
(Hさん)
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忘れていた胃上げを続けます

 近頃ハイゲンキを当てる前等に胃上げをするようにしています。
ずっと前には体験会等でも一番に胃上げをしていましたが、近頃では胃上げをしなくなり、しばらく胃上げのことは忘れていました。
先日来、月刊ハイゲンキや真氣光ニュース等で胃上げが良いと度々聞くので、一日一回胃上げを始めました。
今まで胃上げをしても何も感じなかったのが、2型専用パワーコネクタが来てハイゲンキに通電して胃上げをしたところ、お腹の中が動くのを感じ、胃上げをしていることを体感しました。
これはすごいと嬉しくなって、これからも続けようと思います。
(Hさん)
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ひとくち歳時記「雁風呂」

 「雁風呂(がんぶろ)」は俳句の春の季語になっています。
雁風呂とは、青森県津軽地方に伝わる入浴を勧める風習の一つで、雁供養ともいいます。
日本に秋に飛来する雁(かり)は、木片を口にくわえ、または足でつかんで運んでくると信じられていました。
渡りの途中、海上にて水面に木片を浮かべ、その上で休息するためであるという。
日本の海岸まで来ると海上で休息する必要はなくなるため、不要となった木片はそこで一旦落とされ、そして春になると、再び落としておいた木片をくわえて海を渡って帰っていくのだと考えられていました。
旅立ちの季節が終わりもう雁が来なくなっても海岸にまだ残っている木片があると、それは日本で死んだ雁のものであるとして、供養のために、旅人などに流木で焚いた風呂を振る舞ったと言われています。
それを春の季語にしたのは日本人のゆかしい感性と思われます。
(東京センター 加藤)
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「ついつい」や「なんとなく」を減らそう

 先日、世界保健機関(WHO)が発表した世界保健統計が「世界全体で4人に1人が高血圧」という見出しで新聞に掲載されていました。
記事によりますと『慢性疾患による死者は08年、死者全体の6割以上に当たる3610万人。WHOは対策として、低中所得国では適切な医療の拡大を、高所得国では食事管理、適度な運動、禁煙をそれぞれ挙げている。』ということです。
私は高血圧でも慢性疾患を抱えているわけでもありませんが、毎年春の健康診断の季節になると、少々重めなところに、なかなか減らない体重を見て「日頃から適度な運動をしなければ」と思うのです。
しかし、忙しいのを言い訳にして、具体策も無く、ここ数年はただなんとなく何もせずに一年が過ぎてしまっている始末。
こんなことではイカンのです。
 ところで体重の話はさて置き、一般的に私たちには、ついついやってしまうことや、なんとなくできないことが多いものです。
この日常の「ついつい」や、「なんとなく」を少しずつ無くしていく努力を意識的に行うことが、とても大事なことです。
なぜならこれらは、人生において悩むほどのことではないけれど、長い時間その人の人生に影響を与えていることになるからです。
ほんの少しでも良い方向に行動が変わるということがなければ、大きく変わるということはとても難しいことですし、気づくために自分に何かとても苦しいことがやって来て無理矢理変えられるということにもなりかねません。
だから少しずつ良い方向に変わっていく、これが最も重要で、とても大切なことなのです。
そのためには、まず変わろうとすること。
次に何をどのように変えるかを見つけること。
さらに真氣光のエネルギーを受けることが、それらを容易にしてくれるのだと思います。
そしてやがて、思ってもみなかった、予想もしていなかった人生、生き方が目の前に現れるようになるのです。
これは誰にもわからないことであり、だからやってみなければならないことでもあります。
 人はマイナスの氣が存在するだけで、なかなか変われなくなるものです。
またその中には、私たちが変わると波動が変化してしまい側に居られなくなるので、私たちを変えたくないと、あの手この手で足を引っ張るものもいます。
長い歴史の中で、昔に比べるとより多くマイナスの氣の影響を受けているのが現代です。
ですから真氣光のエネルギーを受けることで、早くマイナスの氣にはプラスに代わってもらい、この世を次の段階に移行させなければなりません。
人の一生は長いようで短いものです。
「こころは穏やかに、でも少しは急ごう」と、自分自身を戒めています。
(中川 雅仁)
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入院中の娘から母の日プレゼント

 いつもありがとうございます。
娘が躁鬱病で(薬調整のため)入院して2ヶ月半になります。
入院中も上がったり下がったり、気分が不安定になり私に怒りをぶつけて来たり泣いたり暴れたりしていました。
さすがに私も落ち込みましたが、ちょうどタイミングよく会長セッションがあり、入院してから二回受けさせて頂きました。
会長セッション後に面会に行くと穏やかな娘に戻っておりました。
また真氣光でお友だちになった方にコーラスの会に誘って頂いたりして何とか乗りきって来ました。
娘は一時帰宅を数回繰り返し退院準備をすすめています。
昨日は一時帰宅2日目でしたが、宅急便で母の日の花が届きました。
弟(娘の弟)と連名で宅急便の伝票は娘の字で記入してあります。
またメッセージカードには「お母さんいつもありがとう」と書いてあり、思いがけず嬉しいやらびっくりするやらで涙が出ました。
病院前の花屋で注文したそうです。
これも会長セッションや真氣光のおかげ、私を支えて下さる皆さんのおかげと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ありがとうございます。
(Rさん)
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真氣光入りの水で発芽

 今まで飲んでおいしいとだけしか思っていませんでしたが、バジルの種をまいて、真氣光入りの水をあげたところ、1~2週間はかかるだろうと思っていたのに2日目で芽が出ているのを発見し驚きました!
さすが宇宙エネルギーです。
すでに生えた紫蘇や二十日大根にもあげて自分も飲んでいます。
(らっきょの逆立ちさん)
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パワーコネクタで真氣光を実感

 真氣光に出合って一年未満ですが、ハイゲンキと研修講座は体験しています。
会長セッションも受け「何か少しはいいかな?」「氣の効果はあるのかも」とかぐらいでした。
数年来の原因不明の背中の悪寒や週末は寝込んでいる状態を脱するため、あらゆる事を試していますのであまり期待はせずに…と思っていたのですが先日パワーコネクタの説明を聞いて取付けてみました。
すると週末が来て朝自然と起きられて、無性に掃除がしたくなり徹底してカーテンレールの上も拭くというやり方で動き回り、とても気持ちがすっきりしました。
本当に久しぶりのすっきり感でした。
でも「明日はダウンじゃないの?やりすぎよ」と言われ少し不安にもなりましたが、翌日も何ともなく起きれて体を動かしたくてしょうがないほどでした。
もう自分が一番びっくりでとても嬉しかったのです。
思い当たるのはあのパワーコネクタしかないのです。
やっと実感できました。
(Yさん)
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先祖代々の影響と気づきました

 姉と姪が研修講座を受講して、色々気づいたそうで、みんなで話をしていたら、亡き両親の激しい喧嘩も、母方の先祖代々の影響だったと分かり、母方の先祖に氣を送ろうと決心出来ました。
許せなかった父も許せる氣がして、先祖のマイナスに影響を受けながらも、私たち兄弟4人を育ててくれて有り難かったと感謝できました。
母は離婚して二回目の結婚で私たちが生まれましたが、母の妹も離婚していて、離婚も先祖の影響だったと気づきました。
だから、私の姪達も何度も離婚したり、息子も何度も離婚したり、私に対して攻撃的なのだと分かりました。
氣をしっかり受けて、先祖に氣を送っていけば、息子も変化していくだろうと思えました。
先代、会長、ありがとうございました。
(Mさん)
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(66)日本を敗戦国にしてしまった

 私が会長セッションで、ある人に真氣光を送っていたときのことです。
氣を受けるうちに、その人はみるみる苦しい表情に変わりました。
どなたか、辛い気持ちのまま体を失った魂の影響だと思い、私はさらに集中して氣を送りました。
魂に光が届くと、暗かった周りが次第に明るくなり、あるところから気持ちがどんどん楽になるのです。
 その時も、氣を受けるうちに苦しみが癒えてきたようで、言葉がしゃべれるようになったのでした。
聞き取りにくい声ですが、注意して耳を傾けると「日本を敗戦国にしてしまった」と言っています。
かつて戦争に導いたということで、戦犯として処刑された人々がいましたが、私はその関係の人のような気がしました。
ただ負けたことを悔やんでいるのかと思って聞いていると、どうやら日本が敗戦したことで欧米の考え方が主になってしまい、古き良き日本の強くて高い精神性がすっかり失われてしまったと嘆いていたのです。
真氣光を受けることで最後にその人は「今、私たちが力を貸さなければ・・・光の方に行く」と言って消えていきました。
あちらの世界から私たち日本人を見守ってくれていると思います。
 ところで、かつての日本には良いものがたくさんありました。
その一つに「修身」があります。
「修身」は、戦前の小・中学校の教科で、国民への道徳指導を目的としたものでした。
しかし、その内容に、天皇に対する忠誠心を育て、日本を軍国主義に導いてしまった要素が含まれているということで戦後GHQによって停止され、悪いものというレッテルが貼られてしまい、今ではすっかり人々の目には触れないものになってしまいました。
最近、『日本人の美徳を育てた「修身」の教科書』金谷俊一郎著・PHP新書(740円)という本が出版されました。
本の内容は「小学四年生の教科書より」から五年生、六年生までと三つに章分けして、昔の教科書から抜粋し後ろに解説がついています。
『初等教育の現場で教えられ受け継がれてきた、先祖代々素敵な「美徳」のお話を、再び不幸な戦争に導くことのないように細心の注意を払いながら』この本は執筆されたようです。
 これが小学生向けの内容かと思われるほど、大人の私が読んでも奥の深い話の数々で、中には読んでいて涙が出てくるものもありました。
昔から日本人は、このような美徳を大事にしてきたのです。
私たちの先祖は、体は無くても見えない氣のエネルギーとして存在しています。
私は本を読んでいて、「良いものは、しっかり伝えてほしい」という先人の声が聞こえるようでした。
(中川 雅仁)
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