東日本大震災は未曾有の規模で影響は全国に及びそうです。
でも友人曰く世界の人が日本人に感心して関心を示していること。
これだけ大変な時にも暴動が起こらないことだそうです。
阪神大震災の時もそうでした。
日本人はこのことを誇りにして良いと思います。
この度書きたかった事は別の事ですみません。
つい震災が気になって。
先日人参を千六本にしようと降ろし金を(手首が痛いのでサボり心です)使っていたらあと少しの所であっ!指を削ってしまいました。
消毒してメンソレなんて面白くないなぁ。
そうそう買ったばかりのスポットチタンシールを早速ベタリ。
でも親指の爪のきわなので上手く貼れません。
その上から絆創膏貼ってと四苦八苦。
大して痛むこともなく何度か張り替えて約1週間。
あ~ら!傷口は少し窪んではいますが綺麗になっています。
不思議なくらい痛まなかったのも幸いでした。
ありがとうチタンシールさん。
会長さんはじめ皆様に感謝です。
(Sさん)
[menu][次へ]
みんなで遠隔に参加して
東日本の大地震により被災した方へ、心よりお見舞い申し上げます。
幸い地元の愛知県は震度は強くなかったのですが、長く揺れた為恐怖を感じました。
被害状況が分かるにつれ、何かしなくてはという気持ちが強くなり、3月12日に名古屋センターで行われた「みんなで遠隔」に参加しました。
1人ずつ順番に輪の中心に入ってみんなに氣を送ってもらい、その氣を自分の気になる人に送るというものです。
その日は、私自身も地震情報のマイナスエネルギーを受けた為か後頭部や首が重たかったです。
氣を受けている間にも、どんどん重たくなってきました。
でも自分が輪の中に入って皆さんから氣を送っていただき、遠隔を行った後、あんなに重たかった後頭部が少し軽くなっていました。
そして遠隔が終わり帰る頃には、すっかり軽くなったのです。
やはり輪になって大勢で氣を受けると、より強力に氣が集まるのだと実感しました!
きっと東北・関東地方にも光を届けることができたと思います。
たくさん氣を受けたい方や、遠隔で氣を送ってあげたい人がいる方には参加をおすすめします!
(Nさん)
名古屋センターでの「みんなで遠隔」開催予定4月16日(土)
[menu][次へ]
5 月の研修講座ぜひ参加して下さい。
このたびの震災で被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
私は去年の6月頃から胃炎と逆流性食道炎に苦しめられ名古屋の会長セションや神戸の研修にも行きました。
氣を受けると美しい安曇野ですが、苦しいから一刻も早く会長さんに来てほしいと訴える魂さんがでてきました。
私はすぐ300年以上前にこの土地でおきた百姓一揆を思い出しました。
米の不作と疾病と過酷な年貢に苦しんだ農民が松本城に1万人集結。
結局リーダーの多田加助さんと仲間家族は磔(はりつけ)獄門。
私は先日その慰霊碑とお墓に水晶を埋めました。
私は(魂さん)は号泣でした。
その後体に変化があらわれ10ヶ月飲み続けた薬をあまり飲まずに済むようになり胃カメラでは胃と食道がきれいになってました。(涙、涙)
再発しやすいこの病気、地元の研修でさらに回復をはかりたいです。
みなさんもぜひ研修に行かれてみては。
そしてもう1つ。
NHKの朝のドラマ安曇野が舞台です。
ヒロインが結婚して丸山陽子になる設定。
すご~い。
みなさんテレビで見ながら、お米も満足に食べれなかった全国の魂さんにも光をとどけて下さい。
(Mさん)
真氣光研修講座in安曇野5/5(木)~8(日)
早期割引申込み4月18日(月)まで
[menu][次へ]
4月1日の記事を見て
大阪市のTさんのお便りを拝見して驚きました。
父方の先祖は福島県ですが、おっしゃるように遠い昔に何かご縁があったかも知れません。
震災後大きな余震が何度も続く中、母が近くに置いてあるクリスタルマットを被りながら「誰も助けてくれないから…せめてこれを被る…」と言うので「ご先祖が守ってくれているんだよ。
真氣光がご先祖に届いているから一見超マイナスな震災の中で、ご飯を食べることができてるよ!」と、私が言うと「はっ!」とした表情をして「そうだね。真氣光だね。ご先祖だね。」と噛み締めるように呟いておりました。
鹿児島県のKさんへyoutube.comの情報ありがとうございます!
感動しました。
(Yさん)
[menu]
研修講座を各地で開催
連日の報道を見ていますと「被災地のできるだけ早い復興」「放射能問題の収束」、それを願わない日はありません。
先週のこのニュースで報告しましたように遠隔真氣光の特別イベントに全国約1200人の方の力を借りることができました。
私は、真氣光研修講座をあちらこちらで開催したいと2007年から順次開催場所を増やして来ましたが、この機会に各地に出向く必要がより一層求められると感じ、昨日5月の研修講座予定をつくばみらい市から安曇野市に急遽変更することを決めました。
そんなわけで今週は、研修施設探しのため長野県に行っておりました。
毎月開催している研修講座ですが、施設を探すという仕事は重要事項です。
立地とか設備など物理的な面だけであればインターネットで比較的簡単に調べられるのですが、この講座は目に見えない氣の部分が大きなウェイトを占めます。
場所の氣ばかりではなく、見えない魂たちの思いをいろいろ感じながら、総合的に判断することになるわけです。
時には、ただ視察だけして結論がでない地域もあります。
そのような場合、その時間は無駄だったのかと言えば決してそうではなく、後から氣を受けていると、その土地の既に亡くなっている魂が出てきて「よく来てくれた、ありがたい」と言われたことも一度や二度ではありません。
私は単に施設だけではなく、その場に行くことになったご縁を感じたいと思い、できるだけ史跡、神社仏閣、古い碑なども見て来ることにしています。
そういうことも手伝ってか、何らかの真氣光のエネルギーが光を求める魂に届くようなのです。
ところで、大きくエネルギーを失っている魂達の一部は、すぐには真氣光を受け入れてくれません。
「自分たちには自分たちの方法がある」とか「放っておいてくれ」、武士としての志を貫くかのごとく「自分たちを滅ぼした家への恨みの念を忘れない」云々。
しかし、どんな魂も真氣光のエネルギーが浸透し魂の光を増やすことによって、徐々に気持ちが変わり、もっと違う次元で「いきる」ことの大切さがわかるのです。
ですから何とか受け入れて欲しいと思うのですが、「数日だけやって来て何ができる」「そんな訳の分からない光」などと言われます。
一番の決め手は、地元にいらっしゃる真氣光を日々実践してくれている会員の皆さんなのです。
自分のためにハイゲンキを使っているという人でも、その人を通して既に亡くなっている御先祖様のような他の魂に光が届いていて、その大きな実績が「確かに本物だ」「数日だけのことではないんだ」等と、とても強い後押しになるからです。
4月愛知、5月長野、6月岡山、7月北海道に参ります。
順次決まり次第報告しますので宜しくお願いします。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
被災地へ支援活動に
25日の真氣光ニュースを見て
勇気をいただきました
涙がとまりません。
日本はこんなに愛されています。
このビデオを拝見していて、涙がとまりませんでした。
日本は、こんなにも愛されていてまさに世界を変えようとしています。
とても勇気をいただきました。
是非みなさんに紹介してあげてください。
http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc
(Kさん)
[menu][次へ]