3月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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(31) 売り言葉に買い言葉

先日の夕方のことです。
妻と出かけるときには少々時間がかかるので、ついつい私はイライラモードになるのですが、その時はいつもに増してゆっくり用意をしているように見えたのです。
あまり時間がないのに化粧を始めて、ずいぶん時間がかかっているようです。
ついつい私は「そんなに念入りにやっても、誰も見ていないよ」と、嫌な言葉を口から出してしまいました。
妻の返答は笑いながら「分かってる!」とのことでした。
私は言ってしまってから、言っても言わなくても何ら事態は変わるはずがないのに、敢えて言ってしまったことを反省したのです。
これが10年も前のことでしたら、売り言葉に買い言葉で、次々とお互いに嫌な言葉の応酬が始まり、喧嘩しながら出かけなければならなかったでしょう。
しかし少しは二人とも成長したのか、はたまた慣れっこになったのか、その後も気まずい雰囲気にはならず、事無きを得たのでした。
 「売り言葉に買い言葉」とはよく言ったものだと関心してしまいます。
ことわざ辞典によると『異表現は狂言「入間川」のものだが、後ろが「買う言葉」と普通の表現になっている点から、当初は単なる物を売り買いする時の発語であったものが、売り手の口の利き方しだいで買い手を刺激することになり、買い手がそれに反発する、そんな言葉のあれこれを含めて言うようになったものであろうか』とあります。
 これは氣というものの特性をよくとらえた話です。
氣とは見えない波のように伝わる性質のエネルギーで、言葉をはじめ態度や雰囲気にも氣があります。
そして自分の出している氣に応じて、周りの氣が反応するわけです。
私がつい口を滑らせることで、妻が反発した言葉を発し、それを受けてさらに私がもっと嫌なことを言うと、どんどんマイナスの氣が増幅していき大喧嘩になるのでしょう。
そこまで行かなくても、こちらの気持次第で相手の反応が変わるという似たようなことは、私たちはいろいろなところで経験しています。
ついつい相手の悪いところばかりに目が行き、自分が良くない氣を出していたからでは?という、自分を省みることが少なくなりがちです。
こちらからはいつもプラスの氣を出せるようにしたいものです。
また周りの人の反応から、そうできるように工夫することは、自分を良い方向に変えてくれることなのです。
そういう意味では、たとえ人が見ていなくても綺麗にしておく、つまり良い氣を出すためには「化粧は念入りにする」べきかもしれません。(笑)
「分かってる」と言いながら丹念に化粧を続けた妻に、また頭が下がります。
(中川 雅仁)
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20周年記念ストレッチマット購入しました

20周年記念ストレッチマットをどうしようかとずっと迷っていましたが、ローンを長くして少しずつ返済すれば何とかなるかと思えてきて、ついに購入しました。
そんな矢先、従姉が首の手術をすると言うので、遠隔をしましたが、ストレッチマットに大判プレートが入っているので心強くて有り難かったです。
従姉は10日もしないうちに退院できて、リハビリを兼ねて家事もこなしているそうです。
ご先祖が繋がっているから、この時期にストレッチマットの購入が間に合ってとても良かったと思いました。
(Tさん)
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ソフトヘッドで右腕の痛みが解消

この時期、色々と忙しく、マイナスにやられないようにと心がけていますが、洗心は難しく、「強く、正しく…」と心で何度も念じています。
パソコンに向かっての仕事に夢中で時間が分からなくなり、気がつくと周りの方はご帰宅。
一週間を過ぎる頃に、右手が腱鞘炎のように痛み出し、仕事中は手首サポートを2枚し、家ではソフトヘッドを肩胛骨の辺で振動させたまま寝て、起きているときは右腕に巻き付けていたら、痛みは解消されてきて有り難い事でした。
何とか山を乗り越えられそうで、真氣光のありがたみに改めて感謝しています。
(M子さん)
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シンジュコウ石鹸で体を浄化

現在は治りましたが以前はアトピー性皮膚炎でしたので石けん選びにはデリケートです。
真氣光と出逢ってからはシンジュコウ石けんを常備しています。
お風呂でも顔や皮膚の柔らかいところは必ず使います。
先日、中川会長のお話でシンジュコウ石鹸は粗塩(あらじお)より浄化力が強いと聞き、最近疲れが溜まっている腰を石鹸を着けたボディスポンジで長めにマッサージしています。
数日続けていますが良い感じです。
また足裏・足首を洗うときに使ってみるのもおすすめです。
(熊本センター 八木貴久)
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アロマオイルで髪が生えた

みなさん聞いて下さい。
ラッキーなHappyな嬉しい出来事が、すごい、すごい、すごい変化が起こりました。
お姉さんが、アロマオイルを頭に一本半、集中的にすり込んだら、円形脱毛(もう何年も円形脱毛が出来ていました)に、うみが出だし、うみの出るのが終わったと思ったら、毛が、毛が、毛が、ピイッ、ピイッ、ピイッって芽を出して生えて来たのです。
ありがとうございました。
そして、又ラッキー。
Happyになったお姉さんが、アロマオイルを2本注文、氣シール2枚も注文。
私は、お姉さんに奇跡が起こりますようにと、密かにずっと氣を送っていたのです。
ありがとうございます。
(Kさん)
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見えない力に守られている

真氣光と出合って5年程経ちます。
主人は特に反対はしないけれど半信半疑なところもありで“自分から”というのはなかなか難しいので、少し遠慮をしながら伝えていたように思います。
でも、私の伝え方が良かったのか(笑)月に一度ぐらい3時間程かかる札幌まで出張に行く主人に、「センターに寄って○○買ってきて~」とか「車の運転で疲れているから少し休ませてもらったら~」とか、札幌センターの大沢さんが年齢的にも身近な存在のおかげもあり、真氣光への理解が少しずつ増えていったように思います。
でも、なんといっても一番は、いつも腰が痛くなって夜になると「押してくれる?」という主人に「これ着けていてみたら」と一日スティックヘッドを貸したところ、夜に「え!なんで!痛くないの?」と。
それ以来、昼間は主人のものになり、夜になると「ハイ!」と返してくれるようになりました。
そして、ここ何ヶ月は私よりずっと考え方でも仕事でも見えない力に守られていることをとても感じていて、氣を受ける時間や、センターに行けることを大事に考えている主人です。
つい先日は、真氣光DVDの最後の先代会長のお話がすっと入ってきて、とても心強く感じたようです。
たくさんの氣づきを頂いて感謝しています。
(Mさん)
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(9)意識を使って効果的に氣を受ける

今月の真氣光研修講座もまた、たくさんの真氣光のエネルギーが集まり、受講生の皆さんが大きく変わられました。
講座でたくさんの効果がでるのは、受講生自身の氣の吸収力が一日一日と上がってくるからということなのです。
氣は波動的な性質により、それを受信する側が、「氣を受けよう、利用しよう、変わろう」と強く思うことで、どんどん吸収力が上がり集まるエネルギーも増えるのです。
つまり私がきっかけとなり、それを受講生の皆さんが受けて増幅させていくのです。
 私が講座に関わって、そろそろ15~6年になります。
初めの頃は、「たくさん氣を送ろう」と必死だったのですが、何年か経つうちに分かったことがあります。
氣を送ることに意識を向け過ぎるのではなく、エネルギーの源に波長を合わせる、つまり送られてくる方に意識を向けるということです。
真氣光の気功師とは、エネルギーの中継者であり、パイプやホースのようにエネルギーという水が入って、出ていくような存在です。
「入って」と「出て」とは全く正反対のことですから、一度に両方を強く意識することはなかなかできません。
私はあるとき、火事場の火を消すこと、つまり出ていく水ばかりに意識が向いていてホースの源がきちんと宇宙のタンクにつながっていないのではないかと、気がつきました。
最初に氣を送る人つまり火の具合に意識を向けて状態を知ったなら、後は宇宙のタンクに直結することに意識を集中してお任せする感じです。
入ってくる方に意識を向けるとは「私も目の前の人と一緒になって氣を受ける」という感覚です。
つまり研修講座では、初めて受講された方、何回も受講されている方そして私、それぞれの真氣光の波動に同調できる状態に応じて集まる「一人ひとりの氣を求める意識の集合」が、研修講座に集まるエネルギーなのです。
 これは普段ハイゲンキで氣を受けるときも同じです。
自分にあるマイナスの部分を最初に意識して、後は宇宙からハイゲンキを通して見えない光のようなものが入ってくるようなイメージです。
氣を送りたいときも、最初に送りたい人を意識して、次にその人と一緒になって光が集まるイメージです。
これは氣グッズを使うときも、気功体験会やセンターを利用するときも同じです。ただ何となく使うよりは、これで真氣光を受けようと意識することで、波動の同調作用によってエネルギーの吸収力が上がるのです。
氣グッズ、センター、研修講座、どれも真氣光を受ける道具のようなものです。
それを上手に意識して使うことで真氣光の吸収力が飛躍的に増え、氣づきや魂の成長に繋がるのです。
(中川 雅仁)
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おすすめ映画「ラブリーボーン」

世界30ケ国で1000万部以上を売り上げたというベストセラーの映画化「ラブリーボーン」。
どこにもありそうな平凡で平和な家庭で幸せに育ち淡い恋心も芽生え始めた14歳の少女「スージー」が変質者に襲われ殺されてしまう。
そんな場面から始まるスクリーンなのですが・・・・。
突然天国へ召された「スージー」が家族へのメッセージも伝わらず、その不安と寂しさの感情は何とも言えない悲しみで胸をうたれます。
家族に自分を見て欲しい、恋もしたかった。
そんな思いの少女の天国での行動と地上での家族の犯人探しのサスペンスの同時進行が又ドキドキハラハラ。
現実世界では犯人は捕まらず少女の遺体も地中深く埋められ両親の元へは帰ることも出来ない酷なストーリーではあるのに映画は傷ついた家族の再生ドラマが描かれたり、好意を寄せてくれたボーイフレンドの新しい女友達の交流等。
又ヒロインの「スージー」が天国で犯人を恨み呪う事なく成長していく様が全編を通して暗さより希望を感じさせる位の感動を与え、なんとなく心が暖かくなるのも不思議です。
アカデミー賞の呼び声も高く必見です。
配給:パラマウントピクチャーズジャパン
(Sさん)
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遠隔真氣光で息子が良い方向に…

3年ほど患っていた息子のうつ病は、かなり快復して参りましたが、まだ自分のやりたいこととかが見つからず、ズルズルと過ごしておりましたので、思い切って先月の研修講座の遠隔真氣光をお願い致しました。
息子は以前、ある方から自宅でギターを習い始めておりましたが2ヶ月で先生が留学のため止めざるを得なくなりました。
その後、どうするのか心配をしておりましたら、遠隔のお陰でしょうか、先日より新しい先生を自分から探して、遠くの教室まで本格的に習いに行き始めました。
今迄自分から出かけるのは病院だけでしたので本当に驚いております。
良い方向に動き出しました!有難うございます!!
(小梅さん)
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