これまで真氣光を始めて5年が経ちますが、お父ちゃんのことを思い出して感謝で泣けたことなど一度もありませんでした。 もともと昔から「私って人より冷めているなぁ〜」と感じることがよくあったし、「ちょっと人と違うかも?」とは思っていました。 今年の愛知研修から帰ってきて、参加者の真氣光ニュースへの投稿文を見て「私は何かないかなぁ?」と思って氣を受けていたら、初めて「お父ちゃんは頑張って私を育ててくれていたなぁ」と色々思い出され、感謝の涙がとめどなく溢れ出て止まらなくなりました。 こんなことは人生初めてで、頭でわかっている感謝と心で感じる感謝が初めて一致したようです。 父への純粋な感謝、それを心から感じられている自分への感激でとても嬉しくなりました。 研修は、これまで私に”都合のいい変化”を見せてくれず、正直参加も迷いましたが、「研修講座のすごいのは、そこに集まる圧倒的な真氣光の量。 たくさん充電するつもりで行ってみたら」とスタッフに背中を押されての参加でした。 「なるほど、こういうことか」と、初めて研修講座の凄さを体感したような気がします。 (愛知県 ちーちゃんさん)
猫さん達もライトヘッドが大好き
我が家には、保護猫の華(サビ)と他の保護猫から生まれた桃(白ブチ)が居ます。 真氣光ベテランの華は、ホワイトセラミックヘッドがお気に入りだったのですが、ライトヘッドが来てからは、ソファに座っていると横に来て「当ててぇ」とゴロン。 桃は、朝からベランダに出ているのですが、氣の時間になるといつの間にか、私の膝の上で「当ててぇ」とやってきます。 背中やお腹に乗せておくと、10〜15分くらいはジッと氣を受けています。 動物は、邪気がないから素直に氣を感じて、気持ち良いのでしょうね。 (熊本県 Iさん)
シンジュコウ石けんを愛用
92歳になる父は、月に2回ペン習字に通っています。 「加齢臭がしたら周りの人に嫌がられるので何かないかぁ?」と聞かれました。 父の日も近かったので『シンジュコウ石けん』と『シンキコーモイスチャーミルクアロマ』をプレゼントしました。 毎日バスタイムには髪の毛、顔、体を『シンジュコウ石けん』で洗い、お風呂上がりには、『シンキコーモイスチャーミルクアロマ』を使ってくれています。 「歳だから加齢臭は仕方がない」とか、「周りからどう思われても仕方がない」と言うことではなく、92歳になった今でも、美意識というかエチケットに気持ちを向けている父を見て嬉しく思いました。 (Mさん)
【シンジュコウ石けん】のポイント2倍セール開催します
既に異常な暑さで、先が思いやられる今年の夏。 シンジュコウ石けんで体も心もリフレッシュしませんか! セール期間: 8月20日(火)まで定価4,180円の10%分のポイントを付与いたします 対象:ハイゲンキ・パーソナル・ビズメンバー
寝る前に1日の良いとこ探しを
私は6月に入り、夜寝る前に1日のことを振り返り今日あった良いとこ探しを記入して寝ることにしています。 それから色々なことが好転し、私は守られていると実感することが多くなりました。 膝の調子もあまり良くなく動くのにも苦労しますが、精神的には楽な日々を送っています。 スタッフの方に1日の良いとこ探しを書くように前から勧められていたのですが、なかなか先延ばしにして書けませんでした。 でも思い切って書いていくと小さな事でも自分の幸せに気づくことができました。 勧められたことはやってみるものだなぁと実感しています。 とりあえず1つでもいいから1日あった良いとこを書いてみて下さい。 (熊本県 Yさん)
7月の氣の出る待ち受け画像配信
毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (画像をクリックすると待ち受け画像が開きます)
真氣光ニュース vol.1338
我を折る生き方
毎週木曜は夜7時半から、「僕たちが体験した氣の世界」と題してジャーナリストの小原田さん夫妻と氣の世界について語りあうというYouTubeライブをやっています。 昨日は、私の氣中継装置のエネルギーupのための開発話から、その元となるのは工学博士、関英男先生の著書:「高次元科学2」にも書いてある「宇宙エネルギー集積の方法」だという話になりました。
最近でも「関先生の本を読みました」という方が、真氣光に来て下さいます。 関先生は2001年に96歳で亡くなり、この本は1996年に出版されているものですから、私は今もなお関先生の「あちらの世界」からの応援を感じています。
私が、1992年に真氣光研修講座を受講した時も、関先生の講義があり、洗心のための指標や念波などの話をしてくださって、工学部出身の私はとても興味を持って聞いたものでした。 また関先生は、先代とセミナーを開催していましたので、よくお会いしていましたし、先代とともに海外にも御一緒させてもらいました。 紫綬褒章、勲三等瑞宝章を受章しており電波工学の世界的権威ですから、とても偉い先生ですが、そんなことは少しも見せない方でした。 洗心のための指標の中に「我を折り」という項目がありますが、大学や会社員時代に能力や自信の表れとして我が強い性格の人に多く接してきた私は、先生の腰の低さにも感心したものです。
ところで、我が強すぎると、意見の衝突が起こったり、他人と協調できないなど、自分の意見や欲求を他者に押し付けがちになるので、対人関係においてストレスや緊張を生むなど、社会生活や人間関係においていろいろな弊害をもたらします。 また、自己中心的な振る舞いが目立つこともあり、共感や感謝の気持ちが足りないと思われ、周囲からの信頼を失い、孤立を招くことにも繋がります。
我を少なくする生き方、つまり「自己を卑下することなく、しかし自己を主張しすぎないバランスの取れた生き方」は、とても大事です。 宇宙はすべてのものが調和する方向に力を貸してくれるものですから、我(エゴ)を少なくする生き方は、宇宙の応援が受けやすくなるということなのです。
研修講座では、グループワークを通じて、意識的に人の話を聞くことによって、他の意見を尊重したり共感すること等の練習に繋がっているようです。 また、マイナスの氣が「我を折る」ことを邪魔していることもありますので、真氣光を受けながら、自分自身を見つめようとすることも効果的でしょう。 自分の身の周りから、地球の環境問題にまで、我を少なくする生き方は、これからますます大事になると思うのです。
【ハイゲンキ活用塾】録画を配信いたします
6月30日(日)13時からKÌPLACEにて開催予定のハイゲンキ活用塾を録画したものを後日、会員用サイトにて配信予定です。
食べることはエネルギーを頂くこと
祖母の家に少しの間、住まわせてもらっていました。 感謝の氣をまいていると、本当に、家が光ってきているのがわかりました。 帰る時には祖母の家が違ったと思います。 祖母の家は自然が豊かなところで、水、土、自然のものから、エネルギーをもらっていたなと思いました! 身体が疲れても、水がエネルギーをくれたり、山が見ていてくれたり、虫も個々にそれぞれの生活を楽しんでいて、虫を見ていたら「一生懸命だな〜」と思いましたし、蜘蛛も自分らしく、ありのままで、「生きる」って感じでした。 まさに生命!でした。 魚や、肉、野菜など、食べるってことが、まさにエネルギーを頂くってことだったと思いました。 だから「頂きます」って言って食べるのだと思いました。 そして、感謝だなと思いました。 家に帰ってからも、感謝の氣をまきはじめました! (北海道 Kさん)