嫁ぎ先の土地に対して、何となく気になることがあり、また自分自身も腰や身体の痛みを感じていたため、思い切ってハイゲンキ7型を購入することにしました。 購入を決めてから、気持ちが前向きになり、入金後には腰の痛みが少しずつ和らいでいくように感じました。 そして、ハイゲンキ7型が届いた頃には、痛みが気にならないほどになっていて、日常生活がとても快適に感じられるようになりました。 そんな矢先、主人が前立腺がんと診断され、主治医の先生から「ご家族も一緒にお話を聞いてください」と言われ、病院に同行しました。 看護師さんから「書類は折らずに保管してください」と言われていたそうですが、主人は私にそのことを伝えず、書類を四つ折りにして持参してしまいました。 診察の際、医師から厳しく注意を受ける場面がありました。 その様子に驚き、私自身も動揺しましたが、同時に「これは自分自身の内面を映しているのかもしれない」と感じる瞬間がありました。 まるで、医師の言葉を通して、自分の中にある怒りや未整理の感情を見せられたような気がしたのです。 これからは、ハイゲンキ7型を日々の生活に取り入れながら、身体だけでなく心の動きにも丁寧に向き合っていきたいと思っています。 日々の気づきや感情の変化を大切にしながら、穏やかな時間を過ごしていけたらと願っています。 (埼玉県Yさん)