遠隔のエネルギーの凄さに感激

先日、会長の真氣光セッションを予約しました。
しかし、緊急事態宣言が発令される直前で、外出を主人から反対され遠隔に変更しました。
遠隔はどうなんだろう…と、正直乗り気ではありませんでしたが受けてみました。
セッションの時間になり氣を受けていたら、いつの間にか寝てしまった後、センターで直接会長から氣を受けている時のような反応になり、強い恨みの念を持ったマイナスさんが出てこられ驚きました。
魂に光を受けマイナスさんに届くように意識して氣を受けると、そのマイナスさん達は光に変わられました。
ありがたい事に丁度その時間に主人は外出していて反応が終了したタイミングで戻って来ました。
「おかえりなさい。お茶でも入れましょうか。」何もなかったように主人に振る舞いながら会長セッション遠隔のエネルギーの凄さに感激していました。
(東京都 Nさん)

うつがさっさと遠のいてくれた

8020表彰状を頂きました。
80才で20本自分の歯があると言う表彰です。
記念品はフォトフレームクロックを頂きました。
歯医者さんのご指導と努力の賜物と思っています。
感謝です。
1月16日真氣光レッスンに参加しました。
最初はうつのお話でした。
納得です(私なりに)。
私もうつになり入院もしました。
落ち込んだ時「又、うつ」と、いつも思っていましたが、今はそんな思いも出てこなくなりました。
以前会長に〇〇さん「思いだよ」と言う言葉を頂きました。
その時に、「あっ、そうなんだ」と、しっかり心に響きました。
それ以来、うつがさっさと遠のいてくれました。
他のメンバーさんのサポートも有り、今はコロナも怖くありません。
でも最大の注意は「しているつもり」です。
(鹿児島県 Uさん)

見え方感じ方が変わってきています

幼い頃から死ぬことが怖く、小1の時、お友だちのおばあちゃんのお葬式に行けませんでした。
成長するにつれ怖くなくなったというか、若い時、特有の死ぬとは思えない感覚になりました。
半世紀生きるとまた死というものを考えるようになりました。
会長の真氣光セッションでは、おかげさまでたくさんの魂さんたちが光の方へ行かれます。
以前、胸のあたりからどん!と出て行かれる時に、「あー、自分の魂が抜ける時、死ぬ時もこんな感じなのかなぁ」と思いました。
その後マガジンを読んで、平井正修さんの、「だれもが死ぬのだから、自分だって無事に死ぬことができるだろう」という言葉が腹に落ちました。
表面的に怖がらないようにするのでなく、本質的に怖くないものと思えました。
そこからまたいろんなものの見え方感じ方が変わってきています。
私の気持ちが変化したので、死ぬのが怖かった魂さんが光の方へ行かれたのかも?まだまだ楽な方に変わっていけそうです。
ありがとうございます。
(大阪府 Yさん)

真氣光ニュース vol.1175

ハイゲンキの機能向上と光の輪の拡がり

昨夜9〜10時、和歌山・西本クリニック院長の西本真司先生と繋いでYouTubeライブを配信しました。
配信途中、突然メインのカメラがダウン、一部の音声と映像が配信できなくなり、視聴していただいた方々には誠に申し訳ありませんでした。
結局、急遽違うカメラを使って何とか復旧しましたが、機材システム担当の私は「いやー」疲れました。
西本先生は、SASのwebサイトでも掲載しておりますが、ハイゲンキを使用した効果などを論文発表してくださっている先生です。
今回も先生は興味深い話をしてくださり、非常にもったいないことをしてしまったので、再度できるよう調整したいと思います。
 ところで、配信終了後、私は真氣光と時代の流れについて考えていました。
最近、真氣光を知った人は、ハイゲンキ2型には人体のツボ(氣穴=氣が入りやすいところ)を電気的に読み取るセンサーが付いていたことを知らない人も多いと思います。
今では胃昇穴以外はツボの話もしませんが、先代の頃はツボにヘッドを当てて、氣を照射するというやり方でした。
ハイゲンキの氣中継量も小さなものでしたから、できるだけ氣が入りやすい位置を知ることが必要だったのです。
 2000年から、私はハイゲンキの氣中継量を上げる工夫に取り組み始めました。
まずは体の中に氣を入れる各種ヘッドの改良で、特に2007年、ホワイトセラミックヘッドができたことで、直接体に作用する氣のエネルギーが付け加えられ、氣の入りやすい場所を選ぶというよりは、マイナスの氣の影響を受けている部分に、より積極的に氣を浸透させられるようになりました。
さらにはハイゲンキの本体が、宇宙からの氣を受ける人の周りに送るので、本体機能を強力にすればヘッドを当てた時に効率が増すことがわかり、2011年に本体機能を大幅に上げたハイゲンキ3型が誕生しました。
このように、本体機能(氣を受ける人の周りに集める)とヘッド機能(氣を体の中に浸透させる)の向上を追求した結果、6型が誕生し、今では3型、6型、ハイゲンキミニも本体機能をさらに上げるパワーアップサービスと、本体にヘッド機能を付加するアップグレードサービスができたのです。
各種氣グッズの開発も併せ、氣を受ける人に真氣光が深く浸透するようになることは、そこに繋がる家族や先祖、さらにはそれを恨むような存在までをも、どんどん光に変えることになりました。
自分が幸せになるから周りが幸せになり、周りが幸せになるから自分が幸せになる…その光の輪の広がりは加速させられます。
これを使う人はそれを意識することだと思うのです。

洗濯機に氣ホログラムシール

洗濯機が壊れました!脱水できず、娘と夜な夜な原始的な方法で洗濯を済ませました。
「これって、シール貼ってたっけ?」娘の一言で貼っていないことが判明。
早速、氣ホログラムシールを貼ってみると、数時間後、母が、「動いてる!」と報告に来ました。
これ幸いと洗濯を続けて、現在も動いてくれています。
購入先に修理の依頼をしたのですが、修理の日がまだ決まらず。
何とかもってほしいと思い、シールをもう一枚追加。
祈るような気持ちで洗濯機を回しております。
・・・・
あれから4日過ぎても動いてくれています。
そして明日が修理の日に決まりました。
今日一日何とかがんばってもらいたいです。
(愛知県 かおちゃんさん)

遠隔で氣を受けると良いことが

母の介護に疲れ果て、部屋の片付けも出来ないし、自分の体も辛くなり動けない状態で、そのせいで余計に辛い出来事が増えている感じもして、母とも言い争いをしてしまいました。
センターに電話して辛い状態を泣きながら訴えていたら、「センター遠隔を3日間続けて受けてみませんか」と言われましたが、「実はクレジットカードが見当たらず、落としたのか、いつもの入れ物に無くて支払いが出来ない」と嘆いたら、「それならカード会社に電話して止めたほうが良いね。
遠隔の支払いは後日で良いから」と言って頂き、直ぐにセンターでの遠隔真氣光を受けました。
すると気持ちも体も楽になり、カード会社に電話したところ、カードは警察に届いているとの事で、すぐ取りに行きました。
良い方に拾われ助かったことと、日本は何と良い国かと感謝の気持ちが湧いてきました。
センターに行けなくても、遠隔で氣を受けると良いことを再認識出来ました。
(京都府 Tさん)

コロナ収束&いいことたくさん願っています

我が家の洋式トイレには、座ると目の前の壁の目の高さのところに「洗心のための指標」を飾っているにも拘らず、トイレに座ると目につくはずのものが目に入っていないことに気づきました。
眠る前にトイレに入って、まずマイナスの氣を引き寄せやすい心を見直して自分自身のことを思い返し言動を反省し就寝しています。
朝起きたら、プラスの氣を引き寄せる言葉を心の中で唱え一日の行動が始まります。
コロナの収束を願うと同時に、今年もいいことがたくさんありますようにと願っています。
(熊本県 Yさん)

主人の食欲に変化が

このところ主人の食欲が落ちて困っていたのですが、先日の会長セッションで会長の氣を受けてから食べる量が増えて、ご飯をおかわりするようになりました。
私のほうも、悲しんでいたマイナスさんが光の方へいけたからなのか、氣持ちが軽くなったような感じがしています。
ありがとうございました。
これからも氣の充電をしつつ、会長セッションにも参加しますので、よろしくお願いします。
(東京都 Hさん)

いくつになっても学びなのかな

先日、「オンラインdeゆったり氣ままトーク♪(テーマ:夫婦って色々ありませんか!)」に参加した。
50代以上の夫婦ってもう何も思うことがなくなっちゃうんだろうと思ってた。
でも違った。
学びなのかな?いくつになっても旦那様とのコミュニケーションって大変なんだって思っている女性が多いんだね。
正直ちょっとビックリした。
でも安心したり頷いたり。
お話聞かせてもらえてありがたかった。
佐久間スタッフの旦那様がニコニコ、ウンウンって聞いていてくださったお顔が印象的で嬉しかった。
(山梨県 Nさん)