家族が仲良くすることの重要性を再認識

4月9日は家族でお花見に行く予定でしたが電車の予約がとれず、急に広島・宮島の真氣光研修講座に参加することを決めました。
参加して本当に良かったです。
同じ部屋になった方は以前から縁を感じていた方で、真氣光セッションに参加するとなぜか必ず私の隣になっていた方でした。
今回、二泊三日を共にして語り合ったことで、私と抱えている問題、苦しみが一緒だとわかり、思いを分かち合えたことが本当に嬉しかったです。
その方の話がヒントになり、両家のご先祖様の苦しみにも気づき、ずいぶん氣が届きました。
一年ぶりの会場での参加なので、県外の仲間や遠くのポーランドの会員さんと(ラインで)いろいろ話ができたのも本当に素晴らしかったです。
また、広島の地で戦争のことを思った時に、「まずは生きている人がみんなで仲良くすることが大切」との中川会長のお話から気づきました。
嫁姑の争い、親子喧嘩、兄弟姉妹の喧嘩は、まるで戦(いくさ)のようです。
御先祖様に氣を送るにしても、家族で喧嘩しながらでは意味がない。
家族が仲良くすることの重要性を再認識できました。
(岡山県 Mさん)