月刊ハイゲンキ5月号の中川会長の巻頭対談には大変感銘を受けました。 以前から「千と千尋の神隠し」の歌詞の深さに心惹かれていたので、作詞された覚和歌子さんとのスリリングな内容の対談をワクワクしながら読みました。 歌詞の1番の最後の4行のフレーズは胸につまるものを感じ、私も読みながら大泣きしてしまいました。 やはり高次の存在の言葉が下ろされていると思いました。 覚さんはご自分をH S P(Highly Sensitive Person)と言われ、私もその部類と認識していて、生き辛さを感じる半生でしたので、H S Pをバネに大活躍の覚さんの存在は心強いですね。 「千と千尋の神隠し」の初舞台公演が、先日東京で大好評でした。 今秋名古屋で予定されています。 大人気の作品ですね。 覚さんのますますのご活躍を願っています。 さっそく読者プレゼントに応募しました。 どうか当たりますように! (愛知県 Yさん)