氣づきのチャンスを逃さない

 今日から、1日単位のオンライン・ミニ真氣光研修講座が始まりました。
私は、12月は氣の強化月間にしますと、お話ししましたが、多くの方に、この講座や真氣光メンバーズの集いにお申し込みいただきました。
今月は週末毎にたくさんの氣が受けられるイベントがありますので、いつもよりも使用しているハイゲンキや氣グッズの氣中継量が上がると思いますので、しっかりと受け取ってほしいと思います。
またマイナスの氣がプラスに変わるために、浮き上がってくることもあります。
そのような時には、より積極的に氣中継量を増やしていただくと良いことから、メンバーズの集いに因み謝恩セールを開催しておりますので、興味のある方はこの機会をご利用ください。
 たくさんの氣を受ける人、氣を長く受けている人は、自分と周りがプラスの氣で明るくなっていて、私は「氣の充電」と呼んでいますが、それができている人です。
そのような方は、氣づきのチャンスを逃さないようにしてほしいと思うのです。
 なぜなら、真氣光の光によってマイナスの氣はプラスの氣へと変わっていくのですが、氣の充電が進んでいる人ほど、スーッと消えていくというよりは膿出しのようにして浮き上がって消えていくということが多いもので、その時に何かに気づけると大きく光を増やせ、早めに好転するからです。
 特にマイナスの氣の影響が、体の痛みや不調となって現れる場合には、氣を受けようという気持ちになりますが、悪い事が起き、それによりネガティブな気持ちになるなど分かり難い場合には、心に余裕が無かったり忙しいと、ついつい見逃してしまいますので注意が必要です。
 どちらの場合にも、氣を受けながら気になることは何なのか、どんな感情が根底にあるのかに注意をむけてください。
また、過去を振り返って、あるいは自分の上の世代や身の周りの人を見渡して似たようなことはないかに意識を向けるのも良いでしょう。
自分自身を見つめる時間をとることです。
 マイナスの氣の影響かもしれないと思えるから、そこに充電されている真氣光のエネルギーが届き易くなり、早めに浮き上がったものが消えていけるようになるわけです。
 今日から、メンバーズの集い最終日(25日)までの時間を、上記のことを意識して有効に活用してください。
氣は取り入れる準備をした時から、届いていくものですから、もう既にいろいろなことが始まっているかもしれません。
 質問があったり、何かに気づけたなら、ぜひメンバーズの集い宛にお寄せください。
皆さんにシェアすることで、より強い光にしたいと思います。

ハイゲンキ6型を購入後の変化

メンバーズの集い謝恩セールの下取りサービスを利用して、ハイゲンキ6型を購入しました。
これが家に届いた日から、家族で順番にコロナに感染していきました。
コロナの症状が辛いだけでなく、自宅待機へのイライラの波動が出て大荒れの我が家でした。
またそのタイミングで、何も知らない義親からいつものイライラ電話がありました。
そして今、元の生活に戻ってみると、夫とは前より落ち着いて話ができるようになっています。
義親も2回も食料を送ってくれました。
「感情が激しく、気持ちを伝えるのが下手なだけなんだな」と優しさを感じています。
友達、親、兄弟に食料を届けてもらったり、支えてもらいました。
また自分の体にも大変感謝しました。
(みかんさん)

YouTubeの【体験談】視聴で希望が

先日、YouTube動画の「中川雅仁のぶっちゃけ聞いてみました【体験談】親への憎しみが消えた」を拝見しました。
ご自分の体験談を語られていた方は、ご家族からのモラハラ等、なかなか過酷な道を歩まれてこられたようです。
真氣光を利用されながら、色々と乗り越えられて来た…凄い、と思いました!
とくに、この中の『辛い感情の浄化』についてのお話、非常にためになりました。
私もちょうど、少し前から《怒り》や《破壊衝動》がキツくなって、何やら不審に思っておりました。
怒りやらの感情は、今の自分のものではなくて、過去に累積していたものが出ているのだと思います。
『感情履歴』ってやつですね。
なので、私にとって、とてもタイムリーな話題であり、視聴していて、希望が湧きました。
今、湧き起こってキツくなっている私のこの感情も、浄化していく過程で表面化してきているものなので、真氣光の氣を受けながら、そこへ意識を送ると、だんだん消えて行くんですね。
お話を参考にして、氣を向ける所などを試行錯誤してみます。
感情を出し切って、どのような変革が有るのかが楽しみです。
(大阪府 Dさん)

主人も私も『ヘルシー氣サポート腹巻タイプ』

真氣光ニュースで何度か、『ヘルシー氣サポート腹巻タイプ』のことを読みまして、「そうだな、とくにこの寒い時期にはお腹を温めるのが良さそうだなぁ」と思い、「私も買ってみよう」と主人に話をしていたら、「俺も欲しい」というので2人分購入しました。
今はペアで身に付けています。
とくに主人のほうは、もう肌身離さずです。
腹巻の薄さが、付けているかどうかわからないくらいなのがちょうど良いようです。
また、私も主人も、去年までは寒い時期になると就寝時に使用している電気毛布のスイッチを、一晩中つけっぱなしにして温かくして眠っていたのですが、今年の冬は今のところそこまでの必要が無く、寝入る時に数分、朝方に目が覚めた時に数分、スイッチを入れるだけで、すぐに消しても大丈夫になりました。
省エネにもなっています。
(山梨県 Sさん)

持病と夢が進展、夢に向かい描き続けます

私は、小さい頃から絵を描くことが好きで、『いつか絵本作家になりたい!』という夢が有りました。
しかし、体調が思わしくなかったり、主人の仕事のサポートをする事が多くなり、その夢には遠ざかる現実でした。
気持ちは食事を食べたいのに、身体が受けつけない為、食べられる食材が限られ体重も減り続けていました。
気持ちが下がり低迷期が続き辛かったです。
病院の先生に相談しながら、真氣光で氣を受けていました。
ハイゲンキミニ・Pタイプで氣を受けたり、センターに通って、たくさん氣を受けたりしていました。
すると、ある時期から再び絵を描きたい気持ちが高まり、時間を見つけては描き始めました。
さらに、自分の絵を気に入ってくれる方が現れ、思い切って絵を商品化することが出来ました。
マグカップや携帯カバーなど、数種類の商品を販売することが出来ました。
徐々に体調も回復して、持病と夢が同時に進展しました。
私が描いた絵を通じて、沢山の方々の心が和んでいただけると嬉しいです。
絵本出版、作品展など、これからも夢に向かって描き続けます。
(東京都 Kさん)

筋肉と考えマイナスの氣に立ち向かう

 テレビやネットでは、2022FIFAワールドカップで、日本が初戦ドイツに逆転勝利した話題で持ちきりです。
サッカーの試合時間は90分、この短いようで長い時間に、ほんの少しのミスも許されないのですから、選手は誰もが意識を集中します。
観ている私たちもハラハラの連続で気が抜けません。
また、4年に一回という大会ですから、前回の選考で漏れた選手は、この大会を目指して氣を緩めることなくトレーニングに励んできた結果ということでしょう。
 ところで、「氣を抜くこと無く」意識を集中するということについて、どんなアスリートを見ても感心してしまうのですが、私のような凡人には、これが難しいものです。
「何かをやろう」「こうしよう」と強い意志を持って自分を高めていくということですが、ちょっと氣を抜くとラクな方、怠惰な方向に気持ちが動いてしまうからです。
 氣の観点から考えれば、その人を導いていたり、見守っているようなプラスの氣が、「おまえが成長するには本当はこうした方がいいぞ」と閃かせてくれるのでしょうが、たいていは簡単にできるものでもなく、努力しなくてはいけないものですから、ここに良い方向には変わらせまいとする抵抗勢力のようなマイナスの氣が邪魔をしてくるわけです。
 マイナスの氣は自分が不幸だから、いつまでも自分と同じように不幸のままでいてほしかったり、その人に変わられると波長が合わなくなり離れなければいけないので、そのままそこに居座り続けようとしたり、その人が変わらないようにするのです。
 このようなマイナスの氣に負けずに努力を続けるということは、自分自身の内側から湧き上がる氣のエネルギー、つまり強い意志というものが必要です。
 この意志ですが、私は筋肉のようなものだと考えていて、この性質を知っていれば、マイナスの氣に立ち向かい易くなるというものです。
 例えば、筋肉は使い続けていると、途中で休めなければ疲れて動かせなくなりますから、「これをやろう」と頑張っていても、途中で休むことも必要で、中断したとしても「駄目だ」と落ち込む必要はないわけです。
逆に、疲れていない時を狙って、立ち向かうことも有効になってきます。
また、筋肉は鍛えれば強くなるということがありますので「何事も練習」、練習の回数を増やすことだと思って諦めずに立ち向かうということでしょう。
 マイナスの氣は、出鼻を挫いたり、出来ない理由を考えさせたり、辛くさせたりして味方のマイナスの氣を呼び込もうとします。
それに負けること無く、真氣光を受けることでマイナスの氣の影響を少なくしながら挑戦していただきたいと思います。

カレンダーの中の言葉にヒントをもらって

今年も、『真氣光カレンダー』が発売になりましたね。
我が家では、長年居間に掛けています。
中川会長の一言が書かれていますが、何気なく目に入った言葉に良くヒントをもらっています。
今年最後のページは、「大切なのは 自分が変わろうとすること」です。
仕事など忙しくバタバタして、不満が出ていました。
今は、「どう自分が変わればいいのだろうか」と考え直すことができました。
これだ!という答えは、まだですが。
思いもしないことが、つぎつぎ起こっても、落ち着くことができました。
その月にならないと見ないようにしていますので、来年のそれぞれの一言が、楽しみです。
(熊本県 Nさん)