自分流に「ホワイトセラミックペンダント」

アクセサリー、好きです。
以前、カスタマイズして、ブレスレットに仕立てた水晶ペンダントの写真を掲載して頂きありがとうございました。
今回は、ホワイトセラミックペンダントをアレンジしたものをお見せします。
これも最初はそのまま普通に首にかけて身につけていましたが、なんか変えてみたくなり、好みのパーツを組み合わせ、自分流にカスタマイズしてみました。
いつも首に下げています。
(兵庫県 Dさん)

「真氣光庵・あかり」を開所します

 今週は福岡・志賀島での研修講座を終えた後、沖縄センターに行って来ました。
沖縄センターが閉所になることは、月刊ハイゲンキ誌でお知らせしましたが、後片付け等の作業が必要だったのと、スタッフの河地さんと相談&私のYouTubeチャンネルで取材したいと思いインタビューに行ったのです。
コロナ禍でセンターの来所数が激減したことで、私は昨年末「3月20日で閉所」と決めたのですが、実は河地さんの今後の予定については、この日まで未定でした。
インタビューの中で話していますが、河地さんは今月の誕生日で67歳、まだまだ若いので、私はもっと活躍できる場が無いかと、沖縄ばかりではなくあちらこちらに視野を拡げて探していたのです。
私は最近、センターという役割が、どんどん変化して来ていると感じています。
便利の良い都会に大きくて広いスペースも良いですが、このご時世ではそれも必要が無いですし、既に皆さん御自宅で強力な氣は受けられる環境にありますから、この役割も昔ほど強くなくなっております。
一人ひとりの生活に合わせた問題点の解決に向けて相談できる場としての、サロンやカフェ的なもの等々、いろいろなカタチも必要だと感じていたわけです。
 そのようなことで結局、河地さんのご実家を使わせてもらい、「真氣光庵・あかり」という、これまでに無い全く新しい形態でスタートしていただくことになりました。
場所は鹿児島県姶良市です。
市の文化会館「加音ホール」という所に、私も行ったことがあるのですが、そちらを借りてもイベントが開催できるでしょう。
 さらに今後も河地さんには、沖縄地区をはじめ昔からご縁があり会員さんも多い奄美大島などへ気功体験会で行ってもらいますし、九州あるいは他の地域にも活躍の場を拡げて貰いたいと考えています。
 ところで、先代が薬事法違反で1989年5月に48日間拘留されたところが加治木警察署だったと聞いています。
いま分かったのですが、調べてみると市町村合併で加治木警察署は姶良警察署に変わっていて、住所は河地さんのご実家から歩いて10分程、これもまた何か深いご縁を感じて驚いてしまったというわけです。
 先代が拘留された加治木署の話は「真氣光とご縁のある鹿児島」('14/7/25号)に書いていますので参考にしてください。
また、このインタビューはYouTubeで3/27(日)19:30〜私のチャンネル「それ、気のせいです【中川雅仁】」で配信します。
録画も観られますので、まだの方は、チャンネル登録をよろしくお願いします。

歯医者に通えるようになりました

社会的に大きな変化の時期ですね。
私自身にも、大きな変化が来ています。
新しい世界に変わっていく過渡期なんでしょうね。
落ち着かない感じが続いています。
特に、口の中の問題が心配や不安を大きくしていました。
歯医者恐怖症で歯医者に行かなかったせいもありました。
どうしても治療中に嘔吐反射があり気持ち悪くなるのです。
これでは改善しないと思い、やっと決心して歯医者の予約が出来ました。
治療中は気持ちを落ち着かせる為にホワイトセラミックヘッドは自作のカバーに入れ腰に巻き、ハイゲンキ7型もカバンに入れて診察室まで持ち込んでいます。
治療を受けるときは「真氣光、お願いします」と心の中で言って、自分にも先生にもスタッフさんにも氣を送るようにしています。
次回の予約が決まると真氣光カレンダーに記入して真氣光フレームで遠隔をすると、根拠の無い「何とかなる、大丈夫」と思えるのです。
自分に負けず苦手な歯医者にも通えるようになりました。
(愛知県 Sさん)

「マスクにも救われた!」

先月末の数日、春のような天気になり、暖かくて気持ちイイナ~と思っていたら、「あれ~、もしかして…?」。
 やはり、花粉も一緒に飛来してきたようで、早速鼻がグジュグジュ。
くしゃみや鼻水も頻繁に出始め、その日はなんとか済んだが、翌日から段々程度が増してきた。
夜寝る前はホワイトセラミックヘッドで目や鼻の周りを当てることで楽になって眠れました。
これはヒンヤリしていてホントに気持ちいい!
 只、昼間の仕事中にツツーッと鼻水が滝のように止まらないのには難儀していたので氣スポットチタンシールを初めて鼻の両脇に貼ってみたら、暫くすると不思議と症状が軽くなって助かりました。
コロナ禍でずっとしているマスクのお蔭で外からシールは殆ど見えないし、職場でも一日中着けっぱなしのマスクに、氣グッズと一緒に感謝でした。
(東京都 嫌いだったマスクの今は愛用者さん)

両家の架け橋だから

どうしたんだろう。
71歳の夫が毎晩「夕食を作っていただいて有り難うございました。美味しかったです。
お休みなさい。」と穏やかに私に言うのです。
そして時々、「あなたに迷惑ばかりかけたね。
私は何にもしないで、あなたは本当に大変でしたね。」とも…。
結婚生活では辛酸をなめることばかりで、2回、私から夫に離婚を切り出したのですが、離婚には応じてくれませんでした。
会長の真氣光セッションを受けてきてわかったことは、夫の先祖と私の先祖が敵同士だったということ。
会長からは「あなたは両家の架け橋だから離婚できなかった」と言われ、正直、「何と理不尽で損な役回りであることよ」と嘆きました。
スタッフさんのアドバイスで、「光が届きますように」と刻印して頂いたプレートを私の実家跡の敷地に3年程前に埋めました。
今までの夫の言動は私の先祖に恨みを持つ方達の影響だったのですね。
夫が穏やかになったのは、夫のご先祖様に光が届いて夫は恨みをはらす役割から解放されたのですね。
夫は夫で大変な役割を担わされていたのですね。
今はおかげさまで穏やかに日々を送ることができるようになりました。
これからも切に生きていきます。
(福岡県 クルミちゃんのママさん)

パワハラということには無縁に

転勤する度に職場の支店長のパワハラがたいへんで困っていた弟用に、昨年の夏の終わりにハイゲンキ6型を購入しました。
すると、その1ヶ月半後くらいに、弟の職場の支店長が異動になり、久々にすごくいい支店長が上司になったと、とても喜んでいました。
でもそれも長くは続かず、2月には今度は弟が異動の時期に。
またパワハラ支店長のところに行くことになるとマイナス思考になっていたようですが、今度転勤になったところの支店長はなんと「普通の人」だったそうです(笑)。
そして思いがけなかったのですが、今度は弟は副支店長になることに。
また、いろいろ学びがあるのだと思いますが、パワハラということには無縁に、元気に過ごしてほしいです。
真氣光が届いていることがありがたいです。
(東京都 SUNSUNさん)