亡くなってもそこにいる人の思い

 初めてお便りいたします。
先日近くの鶴ヶ島市若葉駅近くの繁華街に特攻隊の人が血だらけで敬礼をして立っているのが見えたという人がいました。
今は繁華街ですが戦時中はそこは元飛行場でした。
戦後67年過ぎてもずっとそこにいる人が不憫でなりません。
私の力ではいかんともし難いのですが安らかに平和な世界に旅立って欲しいと願うものです。
いたずらに色々な宗教や寺社が見えない力で、世界をふり回し国民に迷惑をかけ反省の色もないのには驚きますが、こういった戦争の犠牲者が今も死後つらい思いをしているのは何とか方法がないものかと思います。
真氣光さんには貯金をしてまたそのうち伺いたいと思います。
皆様お元気でお過ごしください。
(Yさん)
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I.A.さんの“柱を拭くと・・・”を読んで

 いつも有難うございます。
真氣光ニュースのI.A.さんの“柱を拭くと・・・”の記事を読み、主人に「あんたは大黒柱」と言われた事を思い出しました。
その時、主人に、「私は土台で貴方は柱、どちらが崩れても困るし、柱1本でも倒れると家は崩れるから柱は大切」と言ったことがありました。
私もI.A.さんの悲しい気持ちがわかります。
柱をシンジュコウ石鹸で拭かれて氣が届いたのは、柱とご本人もですが、ご主人にもと私は思いました。
私も、主人に些細なことで意地を張ったりしますが、改めて家の柱をつくづく見ることができて大切にしないといけないなと思いました。
私にとって、「いいとこ探し」でした。
ありがとうございました。
(Tさん)
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子供達が氣グッズを工夫して利用

 昨年10月、広島での会長の無料体験会に参加してから12月にハイゲンキを購入しました。
家族に色々な好転反応があったので、不思議ですが、有り難いです。
今日は、代引きで注文した氣大判バスタオル氣フェイスタオルが届き、お昼にクラブ活動から帰宅した次男は早速バスタオルを肩からかけ、足にタオルを巻き付けて家の中をウロウロしています。
何の説明もしていないのに本能で感じるのか?フルに活用しています。
以前購入したヘルシー氣アイマスクは肩に巻いたり、大人では考えもつかない利用の仕方です。
色んな事がおきていますが…着実にいい方向に行っているのを子供達を見ていて感じています。
感謝です。
(Sさん)
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思い浮かぶことも氣の影響

 昨日から埼玉は浦和で、2013年1月の真氣光研修講座が始まりました。
今日、この講座では初めての「いいとこ探し」の時間があり、何人かの方が、とても参考になる発表をしてくれました。
この時間は皆さんの頭に浮かんでくることを話してもらう場ですが、ご本人ばかりではなく他の参加者にもよい氣づきとなるものですから、私は最近「氣づきの時間」と呼んでいます。
 発表するとなると緊張する人もいますが、できるだけ頭に浮かんできたことを、素直に表現できるとよいのです。
なぜなら、その人が話していることから、その人の周りのプラスやマイナスの氣の影響が感じられ、それが大きな氣づきに繋がることが多々あるからなのです。
研修講座では、講義や周りの人の話を聞くばかりではなく、頭にあることを話す場をできるだけ設けているのですが、それは、たくさんの真氣光を受けることで、参加者の周りのプラスやマイナスの氣が浮き上がりやすくなり、氣づきが促される状態になるからなのです。
 私たちには、何も考えずに浮かんでくる思いやことがらというものがあるものです。
それは実際にあることを思い出すということもあるのですが、それとは別に何も関係はないけれども、いろいろなことが頭に浮かんでくるということもあるのです。
私たちの頭に思い浮かぶことというのは、その人以外のエネルギーつまり周りに存在する目には見えないプラスやマイナスの氣の影響が関係していることがあるのです。
だから自分の考え、意志とは別に思い浮かぶことというのは、あまり気にし過ぎてもいけないのですが、度々浮かんでくるようであれば、何か自分の周りに存在する氣のエネルギーの影響かもしれないと考えた方がよいのです。
 思い浮かぶことは良いことなのか、悪いことなのか、それは今自分が置かれている現状と何か接点はないのか?全く関係がないと思えるようなことでも、何か気づかなければいけないことが、そこに隠れているかもしれません。
なぜならそれらは、他の誰でもなく、自分自身の頭の中に浮かんでくるものだからです。
真氣光研修講座では、私は、できるだけそのような観点をもって、お話を聞くようにしています。
 皆さんも、日頃から真氣光のエネルギーを取り入れていただいていることで、頭に浮かび上がることから、気づけることがあるかもしれません。
さらには現在、研修講座を開催中ですので、いつもより強い真氣光のエネルギーが受けられますから、自分の頭に思い浮かんでくることを少しチェックしてみてはいかがでしょうか?
(中川 雅仁)
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応援メッセージに感謝

 メンバーズの集いの3日間、遠隔真氣光を申し込みました。
22日に大阪センターで氣を受け、23日の朝、歯を磨いていたとき、「あなたたちの星が変わることがうれしい。共に歩んでゆきましょう、つたない応援ですが」という言葉が、私の口から出てきました。
私は氣を受けるとよく苦しいとか悲しいとか、マイナス的な魂さんの事は話しますが、応援して下さっている方のメッセージがこんなにはっきり分かったのは初めてなので、この星が良い方へ変わっていけるのだと思って、すごくうれしかったです。
感謝。
(Gさん)
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カレンダーが出てきました

 昨年購入した今年の真氣光カレンダーが行方不明になり捜しても見つからず、時々気になりながら過ごしておりました。
ある日他の物を捜している時、こんな所にと思う所からカレンダーが出てきたので驚きました。
ここまででしたら良くありそうな事ですが、その日、「月刊ハイゲンキ」が届いていた事を思い出しました。
この間ひと月以上もありましたので、偶然ではない、月刊ハイゲンキからも光が来ている事を実感しました。
又、現在悩み事で苦しんでいたのですが、2月号の中のマイナスの氣の影響の記事を読んでいる内、「人は亡くなってあの世に行った時、この世で辛かった事、苦しかった事がどれだけ尊い経験だったか気づくものだ」という言葉を思いだし、何かが抜けたような楽な気持ちになりました。
真氣光を続けさせて頂き本当に有り難うございます。
(Tさん)
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柱を拭くと、涙が出た

 昨日、シンジュコウ石鹸を薄めたお湯に雑巾を入れた。
ここ4.5日前からはまっている。
かれこれ10年ぐらい前か「お前の味噌汁まずーい」と、お椀を柱に投げつけた主人。
柱にキズ・・・。
お汁も飛び散った。
シンジュコウ石鹸が付いた雑巾で、その柱を拭く。
「あの時はゴメンネ。あなたは足がないけえ、痛くても逃げられんかったね・・・。ゴメンネ」と言っていると、ワーワー泣けてきた。
投げつけられた時に出来た怨念は、まだ残っている(笑い)。
私が悪いんだろうけど・・・。
でもぉ、このシンジュコウ石鹸が、柱と私を綺麗にしてくれる。
ありがとー。
(Iさん)
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メンバーズの集いで新たなスタート

 昨年12月末に、久々に風邪で1週間近く寝込みました。
そのため、参加するのを楽しみにしていたメンバーズの集いにも行かれず、その後に入っていた仕事も休むことになってしまいました。
でも、なぜか不満や焦りはなく、ただただ日頃の自分の体の使い方を反省し、元気であることの有難さをかみしめる日々でした。
息子の部屋に置いてあったハイゲンキを持ってきて、ヘッドを自分の胸の上に置くと、せき込んで苦しかったのが、すうっと楽になっていつの間にか眠っていました。
おかげさまで、12月29日の仕事には鼻声ながらも出ることができ、年が明けてからは憑き物が落ちたような感じで心も体も軽くなって気持ちの良い1年のスタートがきれました。
これもメンバーズの集いへは行けなかったけれど、遠隔の強いエネルギーが私の所へ届いたおかげだととても感謝しています。
今年は自分の体の声に耳を傾けながら、体を労わりつつ、元気で明るく爽やかな日々が送れるようにできるだけセンターにも足を運んで氣の充電をしっかり行おうと思っています。
(Yさん)
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機嫌良く人と接しよう

 先日、月刊ハイゲンキ3月号の対談で、空手の先生であり論語も教えている瀬戸謙介先生にお会いしました。
試合が始まる前に、相手の氣を感じて勝ち負けが決まることもあると言います。
テレビで相撲を見ていても気合の入れ方などからも分かりますが、武術の世界では当たり前のことかもしれません。
武術とは縁のない私たちの場合は気合というよりも、「人と接するときは常に機嫌良くしていること」が大切です。
 私たちは、相手の機嫌がとても悪いと、それにつられてこちらまで面白くない顔つきになったり、いつも顔を合わせる家族や友人に対しては自分自身の甘えが出てしまい、こちらが疲れていたり面白くないことがあると、知らないうちにマイナスの氣を出してしまうものです。
しかし、どんな人の心からも発している氣というものの原理を知ると、相手がどんな人・どんな状態でも、こちらが機嫌良くしてプラスの氣を出していることが、とても大切なことだとわかります。
それは見えない氣というものには波動的な性質があり、自分の心と似たような波動を引き寄せる同調作用という性質があるからです。
 ですから、たとえ自分の気分が塞ぎがちで機嫌良くすることはできないと思っても、まず機嫌良くしてみることです。
そうすれば、自分からマイナスの氣を発していない分、人からさらにマイナスの氣をもらうことがなくなるのです。
たとえ相手の人が、強いマイナスの氣を発している状態だったとしても、それに同調することはないのです。
自分自身が、これ以上マイナスの氣の影響を受けないためにも、まず自分の発している氣をプラスにすることが大切ということになるわけです。
 さらに言えることは、人というものはマイナスの感情や状態だけで存在していることはありえません。
表に現れているのが強いマイナスだったとしても、奥に隠れているプラスの思いや、その人の持つ人としての良心や暖かみというものが必ずあるものです。
そのように隠れているプラスの氣にふれることができるのは、こちらがプラスの氣を発していなければチャンスが無いわけで、つまりはこちらの出方次第ということになるわけです。
 ですから、この「人と接する時は機嫌良くする」を練習し、早く出来るようになることなのです。
人と会えば機嫌が良くなれる・・・なんて素晴らしいことでしょう。
会えたその人に感謝の心を持てるということになりますから、ますますプラスの氣が回って来ます。
そのためにも日頃から真氣光のプラスの氣を十分に充電しておくことです。
(中川 雅仁)
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