コロナの後遺症で倦怠感や目の疲れが酷く、しばらくは夕方になると鉛が入っているかのように体が重く、普通の疲れとは違う何とも言えないようなしんどさがありました。
いつまでこの倦怠感が続くのか、コロナ後遺症の治療も確立されていないので治るのかとても心配でした。
スタッフさんに相談すると「ペプチミンの量を増やしてみたら」というアドバイスを頂き、今までカプセルで4~5個だったのを10個に増やして飲んでみた所、徐々に倦怠感がなくなっていき、気がつけば「あれ?体が重くない」と、無理をしなければ普段通りの生活ができるようになっていました。
また、薬局で売っている大きめのカプセルに入れたら数が少なくて済み便利と聞いたので、今は付属のカプセルより一サイズ大きい00サイズのカプセルで3個ほど飲んでいます。
ペプチミンに入っているアミノ酸はコロナ後遺症にとても良いということも実感しました。
後遺症でしんどい思いをされている方には是非試して頂きたいと思います。
だいぶ調子が良くなってきたので、大と小のカプセルを組み合わせたりと工夫して、徐々に数も減らしていこうかなと検討中です。
(大阪府 Cさん)
自分を見直すチャンス
昨年夏に友人からご家族の手術のことをお聞きしたのをきっかけに真氣光のお話しをするようになり、最近ついに友人がハイゲンキを持たれ真氣光の道を歩み始めました。 見えない存在達の応援もあり、この光とご縁ができたことを大変嬉しく思っています。 友人には会長の著書やマガジン、氣グッズをお渡しし、真氣光DVDを流しながらヘッドをあてることもありました。 友人との会話の過程で時に私のほうが落ち込むこともありましたが、真氣光にお任せでよいのに我が出ている自分を反省したり、自分の姿勢行動を俯瞰し氣の充電に努めながら、自分を立て直す時もありました。 しかし今回のことを振り返ると、人様に真氣光を伝えることは自分の学びのためでもあったことを実感しています。 日々沢山の気づきを得られたことは私自身が自分を見直す良いチャンスであったのです。 これは本当に有り難いことでした。 こちらのほうが光を頂いたのです。 (福岡県 Mさん)
氣が存在することを体で感じ取りました
先月、霧島で開催された真氣光研修講座を受講しました。 受講は今回で2回目でした。 これから記することは真氣光グッズのソフトヘッドを使っての初体験談です。 受講中2日目の、グループでの氣の時間が始まり、スタッフさんからソフトヘッドを手渡され、右側臀部から腿側部、膝に向けてあてて、氣を受けました。 10分程は何も感じませんでしたが、その後、徐々に腿側部から膝にかけ、激しい痛みが流れました。 思わず「痛い!」と叫ぶところでした。 とても耐え難い痛みです。 そうこうしているうちに時間がきて、痛みから解放された様な気がしましたが、しばらく違和感がありました。 氣の時間が終わり、ソフトヘッドをスタッフさんに返し、違和感を気にしながら立っていました。 しばらく後のことですが、痛みがなくなっていることに気づきました。 「痛くない!」と声を出しました。 そのことをスタッフさんへ告げました。 「良かったですね!」と、笑顔で応えてくれました。 私は、ソフトヘッドにこの様な力があることを初めて体験しました。 ソフトヘッドのパワーを改めて信じ、氣が存在することを体で感じとりました。 (鹿児島県 Kさん)
真氣光ニュース vol.1282
真氣光と感謝の力で人生を豊かにしよう
私たちの誰にでも、縁あるマイナスの氣が階層になってたくさん存在しているように、私たちを応援してくれるように働くプラスの氣も、身近なところから上位の宇宙創造の神まで、たくさん存在しています。
私は、身の周りに存在するマイナスの氣とプラスの氣の性質について大きな違いは、マイナスの氣は隙をみて急激に集まるところであり、プラスの氣は徐々に強い勢力にすることはできても、短時間では増やせないということだと説明しています。
ですから、日頃から感謝の気持ちを多くもつことで、プラスの氣を引き寄せやすくしておくことが大事です。 例えば「健康な体を持っていること」「友人や家族の存在」「美味しい食事ができること」など、何気ないこと、小さなことなども感謝の対象にしていくことです。
また、周りの人にも「ありがとう」と素直に感謝の気持ちを伝えるようにできると、相手からもプラスの氣が戻って来ますし、他の為に自分ができることを多くすることでも、良い氣をもらえ、自分自身に感謝の気持ちを多くすることができます。 このように感謝の気持ちを友人や家族と共有することで、互いに感謝心が高まり、より強い絆が生まれますし、他の人によって自分自身も感謝の視点を広げられ、プラスの氣の良い循環にすることができるのです。
さらには、もしも足を引っ張るように働くマイナスの氣の影響で、一見悪い出来事が起こったとしても、プラスの氣は、いつも一定のエネルギーで我々を一生懸命に守ろうとしてくれているわけですから、プラスの氣に波長を合わせるために、「不幸中の幸い」となる良いところを見つけて感謝の心を忘れないようにしましょう。
先代は、「すべてのことには意味がある」と、よく話しておりました。 人生には困難な時期や試練が付きものですが、その時はわからなくても、それらを乗り越えた後、意味があったと分かることがあります。 そんな経験を振り返ることでも、さらに上位に存在するプラスの氣の思いが感じられるものです。 支えてくれた人々や、プラスの氣のおかげで自分自身が成長できたのですから、それにも感謝できます。 このように考えると、人生において無駄な時間はありません。 つまらない、嫌だ、辛い、そんな時間でも、自分がその意味に気がつけるかどうかです。 何か意味があるはずです。 マイナスの氣をプラスへと変えてくれる宇宙からのエネルギー・真氣光と、感謝する心の力で、気づけることを多くして、人生をより豊かで幸せなものにしていきましょう。
母娘で氣と共にあった1年でした
長女が就職しました。 公務員試験を数カ所受けて、全てのところに合格しました。 某省庁での面接の中では「本当にまっすぐ健やかに(心も体も)大切に育てられたかが、よくわかります」と、言って頂けたようで。 娘いわく…「今までトラウマだと思っていた全ての過去の経験が、全部この面接の受け応えに活かされ人間性を認めてもらえた。と思えた瞬間だった。」ようで。 そう思えるように育ってこられたのは、私が真氣光に出合えて変われたからだとも思いました。 また、驚いたことに、娘は就職先に国家公務員(某省庁)を選ばずに、地方公務員を選び、しかも、そこは私の地元だったのです。 娘は「ここでだったらよい人間関係を作っていけそう。」と言うのです。 昔の私だったら反対して国家公務員のほうを薦めたことでしょう。 今は「娘が良いと思う方向に進めばいい」と思えます。 娘は合格までの1年間1日9時間以上、1日も休まず勉強をしてきました。 やり遂げられたのも、毎日氣に助けられたお蔭だと思います。 1年間よく悩み、心も身体も病みましたが、寝る前にはマッサージをしてあげながら氣を送り、娘は「また頑張る!」と。 母娘で氣と共にあった1年でした。 (東京都 サクラさん)
主人がスムーズに歩けるようになりました
霧島での真氣光研修講座に、夫婦で参加してきました。 参加されたみなさんには、たいへんお世話になりました。 おかげさまで、杖をついて参加した主人も、近くの公園でのウォーキングが日課になるほど、スムーズに歩けるようになりました!まだまだ、2人して好転反応の対応に苦慮しているところですが。 氣グッズやセッションなどを利用し、氣を取り入れて頑張ります。 みなさんも、ますます光り輝かれますように! (熊本県 Nさん)
体を動かすと氣が入りやすい
先日夜中に、仙骨の奥が脂汗が出る程痛くて眠れず、翌日、氣のセッションをして頂き、仙骨辺りから悔しい想いのマイナスさんが沢山光に上られました。 私は体操指導をしているのですが、今年に入って骨盤が後傾して姿勢が悪い方が気になり、体の一番奥にある仙腸関節辺りを解す体操をしています。 その話をしたらスタッフさんが「それですね。動かしていない所にマイナスの氣が溜まります。意識して動かす事で氣が入りやすくなったのでしょう」との事でした。 仙腸関節は動かしづらい部分ですから、マイナスさんには良い隠れ家だった様です。 体が硬い方は、硬いなりにも体を動かす事で血液やリンパ液の流れが良くなり免疫力が上がり、体がほぐれ氣が入り易くなるので体が軽くなります。 体が硬い方は、疲れ(憑かれ)やすいのは、こういう事なのですね。 ストレッチは大事です。 (熊本県 Iさん)
枕カバーから真氣光の愛のエネルギー
福岡センターの受付に、ガーゼ生地の淡い桜色の枕カバーが置いてありました。 「私を手に取ってみて」と優しく手招きしてくれているのを感じ、手に取ってみると、とても優しくて温かいエネルギーを醸し出していて、「こんなに優しい波動を出す氣グッズは、記憶にないなぁ」と深く感動し、すぐに購入しました。 『真氣光枕カバー』の“新色・新素材”です。 夜、自分用に調整したバスタオルの枕にこの枕カバーを巻いて横になりました。 肌にとてもよく馴染む枕カバーに深く感動しながら、いつの間にか眠ってしまいました。 朝目覚めた時、頭はスッキリ爽やかで身体の痛み、違和感など全くありませんでした。 寝ている間に枕カバーから出た真氣光の愛のエネルギーが、身体の細胞の隅々まで行き渡ることによってなされた作用だと深く感じました。 (福岡県 Nさん)
4月の氣の出る待ち受け画像配信
毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(画像をクリックすると待ち受け画像が開きます)