火傷がハイゲンキで治りました

 先日ちょっとしたことで火傷してしまったのですが、水で冷やしてもなかなか痛みがとれなかったのでハイゲンキで痛いところに照射していたところ、次第に痛みが楽になり、火傷箇所の肌の色も白っぽかったのが2~3日後には綺麗に治りました。
あらためてハイゲンキ(真氣光)の素晴らしさを実感しました。
ありがとうございます。
(鹿児島県 Kさん)
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明日25日丸亀で真氣光セッションを行います

明日25日沖縄で開催予定の真氣光セッションは台風の影響で中止になりました。
また、同日の香川県丸亀市での気功体験会が真氣光セッションに変更となります。
・無料体験会 10時30分~12時
・真氣光セッション(有料) 13時~15時
ご予約は大阪センターまでお願いします。
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8月東北地区のスケジュール変更のお知らせ

ハイゲンキマガジン8月号58ページ、東北地区スケジュールが変更になります。
大仙市8月22日(土)→9月中旬(担当:庄子までご連絡ください)
花巻市8月23日(日)→8月2日(日)
ハイゲンキマガジン8月号61ページ、東京センタースケジュールが変更になります。
「心と体の健康」クラス8月2日(日)→8月22日(土)
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価値観は変わる

 台風の影響が心配されるところですが、明日から海の日を含めて3連休ですね。
皆さん、何か予定はありますでしょうか?
私は18日から21日まで北海道で開催される真氣光研修講座のため、今日のうちに開催地新篠津村に到着する予定です。
今回は、どんな講座になるのでしょう。
 ところで私は、自身の1992年研修講座の受講がきっかけとなり、いろいろな事が変わったのですが、その中でも何が大事で何が大事でないかという物事の重み付け、つまり価値観が大きく変わりました。
それまでは、あまり気に掛けていなかった心の在り方を注意するようになったのです。
しかし、まだまだ洗心の指標の中にある、「心から無くすべき感情」に照らし合わせ反省するところが多いものです。
 先日、ある会社が、20~69歳の既婚男女863名を対象に、夫婦の価値観に関するアンケート調査を行った結果が新聞に出ておりました。
『「あなたとあなたの奥様・旦那様は、価値観が一致していると思いますか?」という質問に対して、70.0%が「非常に一致している」もしくは「まぁまぁ一致している」と回答した』ということです。
さらにその回答を、夫婦仲が円満の家庭と非円満の家庭に分けて見てみたところ、円満の家庭は、79.9%が「一致している」と回答したのに対し、夫婦非円満の家庭は、81.9%が「一致していない」と回答したそうです。
 円満な家庭だと思っている我が家でも、私と妻の価値観は微妙なところでズレていて、それが思わぬハプニングに繋がることもあります。
その人が生きて来た過去が大きく反映されるものですから、全く価値観が一致するということは難しいと考えたほうがいいでしょう。
ですから相手の価値観を認め、互いに思いやれることが大切なことなのですが、ここにマイナスの氣が強く影響を与えると、それが頭ではわかっていたとしても出来なくなってしまうことがあるのです。
マイナスの氣の中には、遙か遠い先祖から続く、その家の人々の人生を邪魔したいと願うものもあります。
自分ばかりではなく先祖も苦しめられて来たマイナスの氣ですが、今を前向きに生きようとする人が放つ光のような氣が、それを解決するのです。
 真氣光のエネルギーは、それを応援するように働きます。
真氣光を受けることによって、自分自身の氣のエネルギーが高まり、心に余裕が出てきます。
マイナスの氣の影響が少しずつ少なくなりますので、相手を認められたり思いやれる心が出てくるのです。
価値観の相違から人間関係が悪くなるのは、夫婦ばかりではありません。
そういう意味ではいろいろな人に真氣光をお薦めしたいのです。
(中川 雅仁)
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大判プレートの氣が届きました

 7月5日(日)に、名古屋センターで、真氣光レッスンに参加しました。
その時に、真氣光大判プレートを持って行き、主人の両親と兄弟、私の名前を刻印してもらいました。
その真氣光大判プレートを背中の下に敷いて、氣を受けたところ、とても深く眠り込みました。
その日、主人の弟から久々に主人にメールが届きました。
弟のメールの内容とは直接関係は無かったのですが、主人が兄弟にメールを送り、火曜日には主人のお父さんの傘寿(さんじゅ)の祝いの日にちが決まりました。
ゴールデンウィークに日程の調整がつかず、決められないままになっていたのです。
あとは、8月8日に兄弟2人が住んでいる東京へ、福岡から両親が無事に到着できれば、今回真氣光大判プレートに刻印してもらった全員が久々に集まることができます。
今は、その日が来るのが楽しみです。
(愛知県 Mさん)
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夫の家への苦手意識をプラスに変えよう

 7月9日、長崎市での会長の真氣光セッションを受けていたら私側を恨んでおられる夫のご先祖様が出て来られました。
それで私は、嫁に来てまで恨まれているのだったら、今まで色々我慢し続けてきた事が結局水の泡だと思いました。
でも西スタッフがなるほどと思うアドバイスを下さったお蔭で、私にはこのままこの家に居て償うという役割があるのかなと気づけました。
今は恨んでいる事を教えてくれて有り難く思い始めています。
会長さんがご先祖様に私のことを何度か「よろしくね」とお願いして下さったので、これを機に夫の家への“苦手意識をプラスに変えよう”と思います。
(長崎県 Kさん)
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気にならなくなりイライラしなくなりました

 私は洋服を作ったりするのが好きです。
以前はミシンの縫い目が少しでも曲がってしまうと、すぐにほどいて納得がいくまで縫い直しをしないと気がすまない感じでした。
それが、真氣光を始めて3年、最近は縫い目が少しくらい曲がっても気にならなくなりました。
余裕が持てたのか、許せるようになったのか、自分の変化に嬉しくなりました。
そのお陰で完成するまでの時間が半減してイライラしなくなりました。
これも光が魂さんに届いて緩んできたのかなと思います。
(広島県 Aさん)
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男子寮が見事に変わりました

 3年前、友人(賄い)を通して知った、労働者派遣業の男子寮の内情(社長の横暴)は、ずっと気になっていました。
昨年の8月、長年勤めていた寮の清掃員さんが急に退職し、後任が決まる迄の間、何と私が仕事に就くことになりました。
初めて門の前に立った時、大きなコンクリートブロックや有刺鉄線に足がすくみ、サボテンの手入れではトゲが全身に刺さり、Tさんは“すぐにキレる、文句を言う、手抜きする”と洗心の指標の真逆の人で面倒でした。
でも、「寮を明るく、綺麗にして入居者の皆さんが気持ち良く暮らせる場にしたい!」の思いは、ゆるがせず真氣光の実践に努めました。
気になる水回りには、SASシールを貼り、トゲの刺し傷には皮活真Cを、友人とTさんには会長のサイン入り真氣光カードを渡し、自分にはより充電と、会長の真氣光セッション研修講座遠隔真氣光を受け、寮の中も外も心を込めて磨きました。
あれから10ヶ月。
先月久しぶりに訪ねた寮は、見事に変わっていました。
Tさんは顔つきも凛々しく、一生懸命仕事をし、友人の愚痴も消え、建物は3畳の個室は6畳にリフォームされ、痛んでいた床は張り替えられ、牛耳っていた社長は長男である次期社長に世代交代。
「話の通りが良くなった」と友人は大喜びです。
なにより嬉しいのは無言で下を向いていた寮の皆さんが明るくなったことです。
会長さん、真氣光は素晴らしいです。
今回、男子寮の気になるところに光をお届けし、変わり目に立ち合えたのは真氣光のエネルギーと目に見えない方々の応援のお蔭です。
(千葉県 Hさん)
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何事もないことが有難い

 今週月曜日のことです。
10時からセッションが入っておりましたので、少々気が急いていたのでしょうか?朝一番に行った銀行に財布を忘れてきてしまいました。
忘れたというよりは、落としてきた?ようなのですが、銀行の待合椅子の上にあったというのです。
私は、銀行から家に電話が来るまで財布のことには全く気がつかず、電話が来た時には「本当に私の財布ですか?」なんてトンチンカンな返答をしていたのです。
よく調べると、やはり財布がないことがわかり、丁重にお礼を言って後で取りに伺ったのでした。
そんな体験をしていたところに、水曜日には大分で体験会とセッションがありました。
スタッフの八木君が「カードを無くしたと思って慌てて失効手続きをしたところ、銀行のATMに置いてきていたということが後で分かった」という話を、会員の皆さんに話しておりました。
どちらも大事な物の紛失です、共時性でしょうか。
聞くと、彼と同じ日に、同じ名前の銀行です。
私は、落としていた事に全く気がつかなかったのですが、彼は気がついたばかりに大変だったという話です。
どちらにも言えることは、もっと氣を付けましょうということでしょう。
大いに反省です。
 私の場合は、まったく気がついていなかったのですから心臓をドキドキさせることもなく、有難いことに良い方々のおかげで幸いにして事無きを得たのですが、もしかしたら、このような事は多々あるのかもしれないと再確認したのです。
つまり自分では全く認識せずに、周りの皆さん、その中にはプラスの氣もあり、それらのお蔭で何とか何事もなく過ごせているのではないかということです。
 私たちの周りには、どんな人にもプラスの氣とマイナスの氣が存在しています。
マイナスの氣は、自分の辛い気持ちを分かって欲しいということから、生きている人の邪魔をしたり、良くない現象を起こしたりします。
その影響で、ちょっとした隙に一見良くない出来事が起きるのですが、それを何とかしようとプラスの氣の応援があるものです。
「一見」と言ったのは、その良くない事から、気づくことがあったり、そこから学べることがあると、それはとても良いことに繋がるということだからです。
毎日が当たり前のように何事もなく過ぎていくのは、その蔭には、周りの人やプラスの氣のかなりの応援の結果ということです。
真氣光を受けることで、確実にその応援が強くなります。
何かがないとなかなか気がつけないことですが、感謝の気持ちを忘れずに過ごすことが大事ですね。
(中川 雅仁)
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運転に集中しろという戒め

 会長の真氣光セッションを受けた翌日の事、出勤途中の車の中で中川会長のラジオ「今日も一日い氣い氣ラジオ」を聞こうとちょっとスマホを手にした瞬間、前の車に追突しそうに!お恥ずかしい話、今まで何度もこのような事故を起こして来ました。
この時も、ぶつけて当然の状況でしたが、ギリギリで車は止まり難を逃れました。
真氣光を始めて丸2年、その時「守って頂いた!」と、実感できた瞬間でした。
今回の事で、運転中は運転に集中しろという戒めとともに、改めて感謝の気持ちを忘れずに、氣を受け続けていこうと思いました。
本当にこの真氣光に出会えたことに感謝です。
(熊本県 Oさん)
会長のラジオはインターネットでいつでも聞くことが出来ます。
詳細は月刊ハイゲンキ66ページをご覧下さい。
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