昨日、お家用のハイゲンキ3型に、センターでアップグレードユニットを装着してもらい、『ハイゲンキ3型Plus(プラス)』にしました。 早速、一緒に氣を受けようとベッドに置いていたら、なんと、ふたを開けた状態で3型Plusが床に落下。 なんと、蝶番が割れてバラバラに。 ちょっとショッキングな光景を見てしまいました。 センターのスタッフに言って直して頂きましたが、余程嫌がるマイナスさんが私の中にはいらっしゃるようです。 先にお店用の3型を3型Plusにしてもらった時には注文がパタパタとあって「良かった‼️」と思ったのですが、氣の世界は、そんなに甘くはないですね。 でも『ハイゲンキ6型』でそのパワフルさは確信しましたので自分を見つめていくしかないと腹を括る事にいたします。 (大阪府 モンステラさん)
これは光だね、光だよ!
姪の夫はイタリア人、ピザ屋を鹿児島県霧島市の田舎で営んでいます。 その彼がハイゲンキ3型をアップグレードしたものを見て、「ものすごい、これは光だね、光だよ!」と言ったそう。 遠隔でエネルギーが送れることを姪から聞いて、「自分のおじいちゃん、おばあちゃんの写真を載せて」と言ったとのこと。 おじいちゃん、おばあちゃんの写真を置いた状態の『ハイゲンキ3型Plus』の写真をラインで送ってくれました。 彼は『P B Aトップ』も身につけてくれているみたい。 一度、気功体験会に参加してくれたこともあり、「とても気持ちいい!」と言っていました。 氣は光、わかる人にはわかるのだなと感じ、嬉しくなりました。 (沖縄センター 河地)
マイナスさんの気持ちに寄り添う
私は、マイナスさんの気持ちに寄り添うことが苦手です。 不幸な出来事を起こされてきたからです。 そんな中、「真氣光オンライン研修講座」にのぞみました。 そして、ある夢を見ました。 その夢で、元はいい人だったマイナスさんもいると思えました。 それを氣づきの時間で発表したところ、会員さんから、「マイナスさんは可愛そうな存在」、「つらかったことを分かってもらいたいのよ」という言葉が届きました。 さらに、会長が、「マイナスさんは、元は皆いい人。プラスさんになったら助けてくれる」と教えて下さり、私のマイナスの感情に光を届けて下さりました。 これからはマイナスさんの気持ちに寄り添えそうです。 真氣光ありがとうございます。 (大阪府 Kさん)
12月の氣の出る待ち受け画像配信
毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (ご質問などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)
真氣光ニュース vol.1169
(71)良薬口に苦し
今日から3日間、3回目の真氣光オンライン研修講座が始まります。 4月、5月にも開催したオンライン研修講座、オンラインとはいえ強力な氣が受けられるということでは通常の研修講座と同じであるばかりか、自分の家や地域にも氣が届くということが、受講者の体験談から分かっています。 またオンラインでは、日本全国から参加しやすいという特長がありますから、あちらこちらの地に住んでいる方々が強い氣を受けていただけることで、その方の縁を通して一気に氣が届きやすくなるということがあるのです。 さらに、来週には東京センターで研修講座があり、一週あけて次の週にはメンバーズの集いがありますから、年末に向け、読者の皆さんのお宅で受けられる真氣光もより強力になっていきます。 ですから、マイナスの氣がプラスに変わることで、一見良くない反応、つまり好転反応が出ることもありますので、気持ちを前向きに、洗心のための指標の一番最初の項目、マイナスの氣に負けないように「強く」を忘れずに生活しましょう。
好転反応とは、真氣光という光によって物事が良い方向に好転するのですが、その前に、マイナスの氣によって一見良いこととは思えない出来事が現れる反応です。 光が強ければ強いほど、強いマイナスの氣をもプラス(光)に変えることになりますが、マイナスの氣の抵抗も強くなりますから好転反応がキツくなることがあります。
私は、この好転反応について「良薬口に苦し」ということわざを思い浮かべます。 ことわざ辞典で調べてみると、『その人のためになる忠言は、当人には聞き入れにくいというたとえ。病気に効く薬は苦くてのみにくいものだということから。中国伝来のことわざとしては、平安時代から今日までずっと用いられ続けてきた、最もよく知られたものである』とあります。
自分にとって嫌な「忠言」は、昔から自分と一緒に居たマイナスの氣であればあるほど、深い所で邪魔しようとするものであればあるほど、「聞き入れにくい」ことになっているものです。 しかし、それを放っておいては、マイナスの氣によって、いつまでも影響を与え続けられ、彼らの思うツボにハマリます。
人からの忠言ばかりではなく、自分の「氣づき」も同様です。 分かっていても出来ないこと・しないこと、気がついていても実行に移せないこと、自分にはこれが足りないのでこうしたい・こうやりたいと思っても、それを行動に移せないこと…等々、マイナスの氣と深い関係にあります。 好転反応を早く乗り越えるには、真氣光を十分に受けることはもちろん、「聞き入れにくい」ことこそ重要なカギなのです。
ソフトヘッドに助けられている
こんにちは。 今回は、ソフトヘッドに助けられているお話です。 会長がニュース記事で背中をケアするのに重宝しているお話をされ、ソフトヘッドをついに購入しました! 背中のマイナスさんケアに、とてもいい感じです! また以前、真氣光レッスンで、「タオルに包んだソフトヘッドで足の裏をコロコロするとよい」と言われたのを思い出しました。 いつも座るところの床に置き、足を乗せてコロコロしたりしています。 足首から爪先にかけての痛みや冷えが激減しました! (熊本県 Hさん)
久しぶりのセンター
コロナ禍になり、SASのセンターへ行く事を躊躇していた私でしたが思い切って行かせて頂きました。 なんと9ヶ月ぶりでした。 久しぶりのセンター、会長のお話を聞いていても、みなさんにお会いできた喜びの中にも、自然とこみ上げてくるものが、、行ってよかった!ありがとうございます。 直接受ける会長セッションも本当にありがたかったです。 今日からまた新しい一週間が始まります。 爽快で、身体は、軽く、こころが歓喜で躍る感じです。 思い切ってセンターに行ってよかったです。 (長崎県 Aさん)
お届けできる幸せを感じる
高齢になると元氣とは無関係になりがち。 医者、薬と友達になり、私は5コ、私は8コ、私は10コ、と楽しそう。 同時に、グチ、悪口、不平不満と進む。 暇を持て余しているのだろうか?少しでも元気で長生きしてね、と氣を送る。 同心は集まり、異心は離れる。 プラスはプラスを、マイナスはマイナスを集める。 プラスの氣をお届け出来るよう、氣を前向きに受け、洗心を志し、光り輝く心を常に保つ努力を重ねていきます。 自他を思いやる、やさしい心ですべてに接し、周りと氣の喜びを分かち合っていこうと思います。 身体は心と一体、氣と光を求めています。 (新潟県 Sさん)
お歳暮代わりに『氣スポットチタンシール』
私の家は工務店を営んでおります。 毎年この時期になると、お歳暮と言ったら大袈裟なのですが、ささやかな心配りとして、日頃お付き合いのある大工さん達へ、『氣スポットチタンシール』をお配りしています。 「疲れがとれた」「腰の痛みが楽になってきた」などと言って頂き、大工さんの奥さんからも「使ってみたわー、良かったわ」と言って頂いたりして好評です。 チタンは筋肉疲労に効果があるということを知っています。 『氣スポットチタンシール』には、さらに氣のエネルギーがプラスされているので、これでお世話になっている方達の身体が楽になり、光もお届けできると思うと嬉しいです。 (新潟県 Kさん)